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はは
[そう笑い声をあげると、
カラコロ下駄の音響かせて]
伊達にモチーフにはしていませんからね
[踊りについてはそう返し、
ふと当てられるのは狼の面
面越しの狭い視界にヒナの顔があり瞬いた]
――…
…
[面の奥で一度、きょとりとして、
――ふ、楽しげな笑みを浮かべる。
面が外された時、ヒナが見た笑顔は、
いつもと同じでないかも知れず。]
やあ
[漸く、面と向かって―――]
見つかってしまいましたね
[くすくす笑う声は、下駄の音と妙に合う。
カラン、一歩動いてヒナに向き直り、一つ手を差し伸べた。]
じゃあヒナさん、かくれんぼの鬼と
折角だからかくれんぼの踊りでも、ひとつ
神隠しに合うかもしれませんけどね
[笑う声色は、*冗談めかしたものだった*]
………あー。いや。
やっぱ やめた。
お前に言っても、どーせさ、
「科学で証明できないもんは信じない」
っつーに決まってるし。
[にやりとした不敵な笑みを浮かべる
ひとり秘密を守り囲い込むことを決意した、そんなような。]
あ? 「でる」か? って………
[ワカバの口にした推測には、
自分から振った話題であるにも関わらず、沈黙をおし通したのだった]
/*
ヒナさんのおかげで
ちょっと個人的に
色々な設定回収が出来た
ありがたいありがたい
ありがたいありがたい!!!!!
おかえりのかたがたはおかえりなさい!
さーてあと30分だぞ!
/*
アンちゃんをさらったのは
僕だったか
想像すると辛い
ハマりすぎてつらい←
リウの歌が嬉しすぎた
かくれんぼに かえようとおもって
すっかり忘れていた自分
ゴロゴロ
[内容は――以前この村であった神隠しの話]
で、ここで何だっけ。
[散歩に誘われた]?
[というと一斉にツッコミが入る]
『違ーう!』
『[占い師 オトハ]はそんなことしてないだろが!』
『本当にお前この村の出身なのか?』
いや、ちょっとふざけてみただけ。
[反省心ゼロで言い切った]
[笑い袋とハンガーを抱えて、屋台の間をそぞろ歩く。
頭には狐のお面を乗せて]
笑い袋とか、なんかもうちょっといいもの当たればよかったのに……よし、ムカイ君に押しつけよう。
[じーっと笑い袋を見つめた後、さくりと決心する。
ふと。
声が。
しゃてきの けいひんじゃ ないのに ね !
(うんうん おかし でも ないのにね !)]
……うん?
[きょろりと背後を振り返り、首を傾げた]
[一度面に隠れ、また現れた作家の笑みは、
遠くて、少し怖くて、懐かしくて、胸を締め付けるもので]
フユキ先生…?
[そして思いのほか、近くにあって]
あら。
[差し出された手を、少しみつめて]
この指とーまれ、ですね。
[歌うように言うと、自分の手を重ねる]
先生になら、隠されてもいいですよ。
…お見合いしなくてすみますから。
[弟の複雑な視線など、知る由も無く**]
俺と逆、だねぇ。
[ぱらぱらめくった本の最後の方、女医は『この村から離れたいな』と言っていた。
その後どうなったのかは書かれていないようだったが]
巡回してきますね。
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