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■6.ズイハラすぐに村建てだ!
んー。
携帯電話の件で、
「これ、せばすとうごのどっちかかしら?」
とは思いました。
骨の村でのデジャヴ? だったんで。
ただ、切り替えしで
「あ、これせばすさんじゃないなー」とは思ったけど、ズイハラ=とうごさんとはならなかったです。
なんだろ? とうごさんは、とうごさん。
ズイハラはズイハラって感じの認識かしら?
あまり中身わかってもキャラの独立性を重視してしまうのでー。んー。
ただ、キャラ見て何となくだけど
「このひとは知ってるひとだから、大丈夫」
って、安心感はズイハラとアンにはあったかも。
中身を知ってるとかじゃなくて、なんとなく呼吸、というか心地よい進め方というか。
何度もご一緒させていただいているので。
言葉ではいえない「間」的なものは、
プロロのズイハラには感じましたねー。
もう、身をゆだねてもいいや! 好きに動かしちゃってー的な信頼というか。
まぁ、基本他の人に自分のキャラをぶん投げるの好きですけどね。
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こそり。
■1.200ptはいかがでしたか?
ログが大量に流れるとついていけない残念性能のホズミにとって、200ptは良い塩梅でございました。
ちょっと間違えると、ちょっと説明足りなくなるヤバい
そんな緊張感もええわー
■2.元ネタSIRENは知ってましたか?
回答済みでございましょうか。
動画で見て、ゲームの画のデザイン性に感服しきり。
ちなみに中の人、実は、ホラーゲーム「サイレン」と「サイレントヒル」がごっちゃになったりします…
■3.
200pt村でよくぞここまで盛り込んだ。
どの決まりごとも楽しかったのですが、
視界ジャック 特に面白かった!
もう一度やりたいくらい 面白かった!
200ptで人と絡んで謎を解くのは。非常に面白くもありますが、カオスりそうでもありますね。
墓下(エピ)でズイハラノギギンスイのかけあいによって、手紙と杭の真相が作られてゆく過程には、読んでてすごく「おおっっっ!」となりましたが。
ああした綺麗なログになったのは、この御三人のレベルの高さあってこそかな、とも。
一人で真相書くのもアリなのでしょうが、それだと一人よがりになる可能性もありそかな。
地元民 ホズミは、赤い涙流してる顔文字(↑∀↑) ←がツボった!![栞]
地元民 ホズミは、箱の具合が悪くって 涙(↑∀↑)[栞]
[いつか―――…]
[今回が無理でも―――…]
[いつか―――…]
[この環のくびきから抜け出ることを―――…]
「 『ギンスイは』 」
[想いは、渦巻いて。]
[*過去へ、向かう。*]
/*
【ミッション>>#0:アンケートに答えよ】
■1.200ptはいかがでしたか?
途中で多いと感じたりもしましたが、
逆に「飴」が欲しいとも思いました。
待機時間が長かったのが、やや辛かったかも。
■2.元ネタSIRENは知ってましたか?
はい。
プレイ動画しか見ていませんが、それなりに知識は豊富な方かもしれません。とうごさんに教えたりもしてみた記憶もあったりなかったり。
■3.DMによるミッション、視界ジャック、囁きログの制限、いろいろ決まりがたくさんある村でしたが、いかがでしたか?
DMミッションは、ギンスイと同じく『終了条件』だと良いかも。第1と第2で分岐するのも楽しそう。
囁きログ制限は、制限に気付かず悪かったかなあ、と。
最初に栞か独り言を使用して、ラ神で取得予定武器を決めるのもありかも?(その利用が良いかどうかは不明だけど)
/*
■4.この村で印象に残るホラーがあれば。
ギンスイ登場シーンや、
ネギヤくん(ミズホ)シーンですね。
私個人は、羽根屍人シーン頑張った。
■5.200ptでこんな村はどうだと言ってみて!(無茶ぶり
うーん、今の所は思い浮かばず、でしょうか。
飴か補給あれば良いなあと思った箇所は幾らかあったのだけどw
【*アーカイブ:『村の思い出』を取得した。*】
― ある日の四辻村in異界 ―
はぁ――、はぁ――、これで、大丈夫…。
あいつがブレイカーを上げれば、罠が作動する。
[視界ジャック。二つ足の昆虫の貌をした屍人がブレイカーに触れている。これで、あの水溜りに触れている全ての屍人・半屍人が一網打尽出来る筈だ。]
よs…
[絶句。感電。乃木の足元にも水溜りは繋がっていた。
敢え無く乃木は赤い水溜りに倒れこんだ。傷口から赤い水が染み込んでゆく…。]
― ある日の四辻村in異界その2 ―
[仄赤黒い夕暮れの村。
その羽根屍人は、電柱の上に在った。
だらんと両腕を前方に垂らす形で、
所謂ヤンキー座りをしていた。
―――ふと。
鼻腔を擽る甘い匂い。
脳髄を刺激する麻薬めいた匂い。]
[ふらり]
[翅根が震え、電柱の頂から移動を開始する。
乃木自身は酒飲みではなかったが、乃木家に代々伝わる酒豪の血が、屍人化した乃木を動かしたのだった。]
[ふらり]
[低音羽音が周囲に響く。その様子を見つめている/或いは視界ジャックしている者の存在に気付かぬまま、フェアリー乃木はお酒が撒かれている赤い水溜りへと近づき、その身を触れさせ――感電した。]
― 何時かの繰り返し>>0:34>>0:49 ―
[灼かれ浄化された身は、辛うじて到着の瞬間も原型を保っていた。だがその姿が、他者にどのように映っていたのかまでは不明だ。
尤も、およそ見られない姿であった事だけは確かだろう。]
「 ぉ****…*! 」
[遠く、遠い海の彼方から聞こえてくるような音。それが何であるか定かではなく。やがて、身体に刺さった杭が、床に転がる。『魔切り』の樹の杭が。
そして更に空間と時空は歪み、乃木の身体は――交番の中から、消えた。僅かな浄化の光の片鱗が宙に浮かび、空間に溶けるように消える。]
「 杭? 」
[随分経ったのか、元より時間など関係なかったのか。
交番の鍵が開かれ>>0:69、駐在警官の声が室内に―――響いた。**]
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後の乃木さんは、自由に扱って下さい。
遠慮なく、ガン!と好きにしちゃって下さいな。
夜のコアタイムには来れないので、ので。
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