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これは個人的嗜好なのですが、「人に作用させたい何かは口で言う」と意識しています。
ト書きじゃなくてセリフで。
そうでないなら「具体的な物質変化で」。
対PCでも対PLでも。
ト書きってト書きで返すことになりがちなんだよね。
それ避けるためとか、そんなこんな。
[何度も繰り返した、穏やかな声の出し方で。
今は彼女の名前を呼ぶ]
ねえ。モミジ。
君は、未来のイブのあらすじを知っている?
どうして、主人公は、
アンドロイドを欲しがったのか。
ト書きは・・・今回のグリタさんのト書きはヒットしました。
ポイントを与えられて細かな描写は読み手の想像にすべて任せるような潔さを感じました。
あら、それじゃ今からレシピ書いてあげるわ。
今日は人も少ないみたいだし、いいわよ。
[そう言って、手元のメモに作り方を書き始め、ナオに渡す]
きっと貴方らしい味になるわ。
上手く出来たら、私にも食べさせてね。
挨拶を。
初めましてこんばんは。かのんです。
執事国には大変お世話になってます。
枯渇ゾロ目はいつも使い切る勢いで参加してます。
よろしくです。
見習い人形師 セイジは、ちょっと席外し[栞]
何故?
ふざけんな。今回の作戦で<42>箇所はグレーゾーン潰すチャンスだったんだ。それがお前のせいで・・・
[声を荒げそうになるが、周りの視線を感じて言葉を飲み込む]
挙句の果てに、問題の店に行くだと。
嫌に決まってるだろ。
あんな店・・・!
[そう言って早足で歩き出す。イブレンドとホットサンドの味を思い出しつつ]
個人的に僕が文章で美しいと思ったのは
モミジ・レン・セイジかな。
無駄を切り落して、それでも心を打つ言葉があって
少なくとも僕の好きな文章だった。
量にたいして質が高いというか。
[原稿を一通り読み終えると
さっそく今回の話を受けてくれた
編集者に見せる。
そこでOKが出ると返事のメールを出す]
「ありがとうございます。
これで問題ないです。
誤字など細かい部分はこちらで手直しさせて
いただきますが、大幅な内容変更は
ございませんのでご安心ください」
[ポルテと「書き手」に同じ内容のメールを
送信して、今回の仕事を終えた]
わーなんかいっぱいアドバイスありがとうございます。レスしきれないので後でじっくり読ませていただきます。
私も先に挨拶だけ。普段は一応ガチPLのayuraziと申します。実に2年以上ぶりのRP村でしたが楽しかったです。ありがとうございました。また何処かでお会いしたらよろしくお願いします。
それが、“アンドロイド”のはじまり。
[口元を寂そうに緩めて]
変だと、思わない?
彼が欲しかったのは、本当は何だったのか。
僕も、男だから、わかる。
グリタさんのト書きは何度かみたことがあるんだけど、
たぶんマルドゥックスクランブルの人の作品だよね。
沖方丁。作品名は忘れた。
>>-259 ポルテさんは独白?モノローグ?がト書きを兼ねる形になってるのが読みやすかった。
>>-277 行間萌え、わかります
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