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大家さんなら。
多少卑怯な手を使っても、
何とかするんですけれどもね?
[しかし相手が警察となると、そうも行かず。
聞こえてくるのは無茶をする音と、寂しいという声]
――…グリタさーん、
もうしばらく辛抱していただけますか?
[出来るのは、気休めの声掛けばかり。]
>>-321 モミジセンセー
えー…喜ばないのですか…
きっと気持ちが悪くなるくらい喜びそうなのに。
[いったい なにを 期待しているのか]
はいはーい、お待ちしております。
[配達を終えて、のんびり自転車を走らせる。
ふと見えたアパートの一室に、見覚えのある顔が見えた]
あれ……アンちゃん?
それにデンゴくん?
[間違いない。失踪したと言われる2人だ。
しかし何故こんなところに?]
あ、そうだ。
[娘はポケットから狼煙を取り出し――]
>>-323 栗センセー
ね、寝なくて大丈夫ですか?
[おろおろ]
確かに、グリタってやもめとかそんなイメージがあります。
幸薄そうですよねぇ。
よし! 的確言われた!
[しばらくして、消防車と駐在員が駆けつける。
どうやら、火事と勘違いした誰かが
緊急の電話を入れたようだ。
火事はどこですか!?と尋ねられ]
いえ、火事じゃないんですけど
そこに……失踪してた子がいたんです。
[それを聞くと消防署員と駐在員は
建物―尾石荘―へと向かう]
[その後、別の部屋から
グリタとクルミも発見され、4人は無事保護される。
第一発見者は功績を称えられる前に、
知らせる方法に問題があったと
多少叱責されたとか*されなかったとか*]
まあこんな感じです。
処刑者と被襲撃者が別の部屋で接触不能なら
同じ建物でもいいじゃん!と思ってやった。
……これでグリタは喜ぶのだろうか。
>>-325 モミジセンセー
ありがとうございますありがとうございます!
わぁい! わっしょい! わっしょい!
大丈夫、気持ちくらい悪く喜ぶと思います。
[きっとX脚で。]
[>>43渡された鞄は荷物が減ったはずなのにずしりと重くて。
押し黙った相棒の顔は、じっと見上げてもぴくりとも動かなくて。
色を失って立ちつくす骨董屋は、先程までとは別人のようで。どう見たって選択を迫るヨシアキが優勢なのだろうに。その横顔も、なんだか別人のようで。
少しだけ不安が募って、相棒の背広の裾を握った*]
/*
どうしてもくたびれた靴下みたいな顔って入れられなかったてけしょ。
>>-325
おんなじ建物でいいじゃない、は思ってましたねえ。むしろ隣同士の部屋でもいいじゃないとか。
しかしのろし常備とか。さすがモミジさんです。
/*
……おおう。
火狐の不機嫌に手間取ってたら、綺麗にまとまっていたw
モミジさんお見事。
んじゃ、それを踏まえてまとめますか、ね。
/*
とりあえず寝ます。
寝た人お休みなさい。
寝る人もお休みなさい。
また明日ー
[枕を抱えてツキハナさんちに向かったようだ*]
>>-328
狼煙は2日目にクルミと会話したときに
「アン見つけたら狼煙あげて」というのを
モミジが真に受けてやったことですw
4日目に狼煙を買うRPもしっかりやってます。
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