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そしてそろそろお休むのね。
今日は予定の時間まで寝れるといいなぁ…_ノ乙(、ン、)_(何故か早く目が覚めてしまって寝不足)
また明日なのよーノシ**
─小鳥遊殺害if─
[小鳥遊の処刑が決まった。
最後まで反対を唱えたが、決定は絶対だ。覆せない]
送ります…。
[隣車両へ移ろうとする彼女の傍に寄り添う。
自分が貸した上着を持っていたので、それを取って彼女の肩の上にかけた。そのまま肩に手を回して抱き寄せる]
…歩けますか?
[なかなか歩き出さないのに気づいて声をかけると、彼女はようやく覚悟を決めたのか自ら歩き出した。
良かった…───なんて、一瞬だけそんな感情が湧いてすぐに打ち消す。
誰にも見せられない本性では、目的を達成するために彼女の死を望んでいる。
思わず肩を抱く手に力がこもる。触れ合う部分を通じて、ひた隠している殺意が伝わらなければいいけど…ごまかせただろうか]
[皆の視線を背に受けながら、隣車両に入る。
扉を閉めると、彼女と二人きりになった。この車両に移れば、彼女の処刑が何らかの力によって行われるのだろうか。
既に亡くなっているはずの、椎名と鷹野の死体はここにはない。
あるのは何らかの手が下された時に流された、彼らの血痕のみ]
かけますか?
[彼女が同意を示すのを確認してから、座席へと促し並んで腰を下ろす。
俯きしがみつくように身を寄せてくる。
胸元を掴む白く細い手が震えているのに気づき、心許なくてそこに己の手を重ねる。
…───さぁ、来いよ。
誰もいない空間に目を向け念じる。新たな供物はここだ。俺の目の前で殺ってくれ]
[しかし、空気は動かず何かが襲ってくる気配は一向に訪れない。
多少の苛立ちを覚えつつ、再び隣を見下ろす。重ねた手を動かし手首から肘にかけて辿ると、さらに身を寄せてきた。
触れ合う箇所から、彼女の体温が伝わってくる]
…小鳥遊、先生…。
[こんな状況なのに。…否、こんな状況だからか。俺は、彼女に───欲情した]
[顎を捉えて上向かせると、目元を涙で濡らした二つの目が驚愕に見開かれる。
有無をいわさず顔を寄せ口を重ねた。
彼女は一瞬身を固くしたが、すぐに口を開いてこちらの動きに応じてくる。
もっと抵抗するかと思ったけど、そうではなかった。
元々俺に気があったのか…あるいは、こんな状況だからか。
互いの舌を深く絡ませながら、シートに仰向けに倒す。その上に覆いかぶさると、首に彼女の両腕が巻き付いた。
濡れた唇をずらして顎先から首へと降りていく。熱くなった息を肌に吹きかけながら、そこに吸い付き歯を立てる。
衝動はもう止まらない。
俺の中で…狂気が目覚める]
[人の皮膚って固いものかと思っていたけど、案外簡単に食い破れるものだな。
顎にかける力を躊躇わなければいけるんだ、なんて。
口の中いっぱいに広がった、濃厚な血を味わいながら、ひどく冷静に考える。
そのまま肉を引き裂くように、歯を強く合わせながら思い切り頭を後ろに引いた。
──────!!
食い破った喉からは鮮血が噴出し、顔面にまともに受ける事になった。
血が目に入る寸前で瞼を閉じ、顔を逸らしてから手で目元を拭う。
口の中の肉片は、ゆっくりと咀嚼して飲み込んだ。
なんだ、知らなかった。貴女の肉って、…こんなに美味いんだ]
[血肉の味を占めて目を開けると、真下の身体は痙攣を起こしていた。
目は大きく見開かれ天井を向き、口も大きく開いている。
悲鳴を上げたのかもしれない。しかし、開かれた喉が血泡を吹くのみで音にならない。
不意に、先ほど聞いた小鳥遊の英語の歌が頭の中で蘇る]
…誰がこまどりを殺したの?だっけ。
[再び喉に口を寄せる。もっとください。貴女を喰らって俺のものにしたいから]
…こまどりって貴女の事ですか?小鳥遊先生。
[喉に喰らいつき、さらに肉を奪い血を啜る。振りかかる血飛沫の温かさが何よりも愛おしい]
[喉を喰い尽くしても足りなかった。もともと細い部分だ。すぐ骨に当ってしまう。
もどかしい手付きで衣服を剥き、さらに柔らかで肉の多い部分を求めて同じように歯を立てる。
いつ、彼女が事切れたかは分からない。
喉を潤し腹が満たされるまで、俺は愛おしい人の肉を喰らい続けた]
─if・END─
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・椎名→鷹野と処刑した後。小鳥遊先生吊りになった場合のIFで
(吊れたら良かったのに!←)
・主体COしてる
・流れ優先にしたら、言いたい台詞とか全部使えなかった
・あんまりエロくならなかった←
こんな感じでどうでしょう?>モミたん
あと飴ちょうだい。[あーん]
と、おねだりして寝ます。また明日〜ノシ
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ただいま戻りまし……わあ、力作が来てる!
須藤先生も六花ちゃんもおやすみなさい。
ところで近藤先生に、塾での担当教科はあるのかとか、スケッチブックの最初の方のページには何が描かれてたんだろうとかを質問したかったのですが、今居られるでしょうか。
……何処かに既出だったりする、かな。
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たっだいまー!
ハルヒwwwwどこまでも不憫な子wwwww
モノクマとハルヒはもう切っても切れない仲なのねwwww
ハルヒ出演ありがとうです!
テンマ先生のモノクマハルヒ愛が嬉しすぎて、飴プレゼントする時、モノクマハルヒっぽく渡したかったんだけどどう頑張っても字数オーバーだからポップコーンボリボリするしか出来なかったっw><。
近藤先生お父さんネタは、懇談会で惚れた記述を見つけれていれば独り言で書こうと思ってたので、見た時ちょっとによによしてしまいましたCOwww
>狼で独り墓下であんだけはっちゃけてる人を初めて見て
私自身もあそこまではっちゃけたのは初めてでしたw
よし、増えた分のログ読んでくるんる!
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もう寝る方々はおやすみまさいまし!
う〜…生きてる時もそうだったけど、エピでも皆とのコアタイムずれが激しくて泣いたwww
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