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>>-510
独り言ifはどっちだろうと思いながらスタートさせて、好きにすればいいみたいなんでifに移行しました。電車内で紅茶淹れるの無理があるから……とまで言って、食堂車もあったことを今更思い出した。
……近藤を幸せにしてやりたいので、エピ中はifだと嬉しいなあとか。
ストーカー気質w
過去やコンプレックス部分に踏み込まれなければ、プライベートな件もうっかり話しちゃうタイプだと思われます。生徒に慕われるのは嬉しいからつい、みたいな。
それがプロ終盤の寺崎君との絡み(甘いのか優しいのか)で言及されていたり。
スケッチブックは生徒にも触らせていたので、秘密が漏れるようなことは書かないと思われます。そのへんは潔癖性というか小心者というか。
ゆきこさんのRP、喋り方の工夫とか小道具とか、細かいネタを仕込むのも拾うのも丁寧なところが好きです。
前回も眼鏡ネタ拾ってもらえたのが終了寸前のカップル成立に繋がりましたし。
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>>-518
コハルちゃんがついて来てるのかはお任せなのね。
寧ろついて来てコハルちゃんが涙してたら心配で成仏できない可能性もあるのね←
いつの間にか六花のほうが保護者なのねwww
>下段
六花もあの絵の再登場はビックリだったのね←
最初はずっと通いづめるEDで考えてたけど、あの絵の存在思い出したら過去との決別っぽいEDになったのよ。
六花としてもこっちいいと思いつつ、ケンくんしか考えてない六花も捨てがたくて悩むのね…!www
>>-519>>-522
バクくんリア充計画が発動してるのねw
>>-523
閉ざしてるというよりは成長することによって距離を作ることを覚えちゃったのね。
でもコハルちゃんは件の事件と、それより前から仲が良かったから距離がないのね。
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一瞬チラ見。ログは読んでいるけど長文書く時間がない…;;
[参観者]な[近藤 テンマ]が[手術室]で[春が来て綺麗になった。 気がした]
─クランクアップ続き─
>>21>>22>>23
[承諾を得て浮かれたのも束の間、新たな壁が目の前に立ちはだかり内心密かに動揺する。
美味しいフレンチ…?
お洒落なバー…だって?!
美味しい炭火焼鳥の居酒屋なら知ってるから、何も考えずにそこへ行こうと考えていた。
しかし、そこで初めて気づく。
あんな煙たい店に連れて行ったら、ニオイが移る事を気にするかもしれない。相手は大人の女性だ。学生時代のデートとは違うのだと思い知らされる]
小鳥遊先生の、行きたいお店でいいですよ。
[と返してみたが、フレンチコース二人分となると一体いくらになるのだろう]
文化祭の後にしましょうか。
[もっともらしい理由を付けて予定を誘導する。その頃なら給料日後だから]
[適度に会話を合わせながら、頭の中で素早く計算をして綿密なシミュレートをする。
耳元に柔らかい囁きを吹き込まれた時は、完全に油断していた]
…────!
[危うく茶を吹くところだった。
いや、いずれそうなる事を期待しなかったわけではないけど、き…期待されているのかなぁ…?]
…分かりました。任せてください。
[口元を拭って一息吐いた後、彼女に頷いてみせる。平静を装ってみたけど、動揺した事は見ぬかれたかもしれない。
なんだか急に気恥ずかしくて、居たたまれなくなる]
えー…っと、あ、ちょっと生徒たちの様子を見てきますね。また相談しましょう
[軽く手を挙げ会釈すると、そそくさとその場を足早に立ち去る事にする]
>>24
[校内に組み立てたセットは、撮影が終了したら速やかに撤去しなければならない。
談笑し合い中々動かない生徒たちを急かして撤収しないと、と考えた所で近藤の姿を見かける]
やあ、近藤さん。また来てたんだ?
[お約束通り声をかけた。
以前、学園内で見かけた時に無視したら、何故あの時声をかけてくれなかったんだ、と後でしつこく責められたから。
学園の教師でもない彼が、ここへ何度も足を運ぶ理由は知っている]
塾講なんかやめて、うちの学園に来ちゃえばいいのに。
近藤さんがうちの先生になってくれたら、俺の担任代わってくれてもいいんですけど。
[彼の目当てが、自分の担任クラスの生徒だという事は既に知っている筈だ。
こちらに背を向け歩き出そうとしていた近藤が、足を止め振り返る。そこにすかさず、こう付け足す]
なんて、出来るわけないじゃないですかー。
[軽く悪態を吐きながら近藤が再び背を向ける。その背に、もう一度声をかけた]
近藤さん、後でちょっと時間くださいよ。
相談したい事があるんですけど。
[彼ならきっと知っているだろう。大人の女性が好む食事や店の事を。
からかいはしたものの、何だかんだで年上の友人を頼りにしている]
さーて、お前ら、いつまで休んでるんだ!そろそろ撤収始めろー!
[生徒たちに向けて、手を打ち鳴らし声をかける。待ち望んだ文化祭まで、あと数日…───。]
─END─
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