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>>-588 デンデン
案外創作と実際あるのを混ぜ混ぜすると楽しそうですね。
オリジナル、という感じで。
そそ、6つ即出であとひとつは――? みたいな。
やや! わたし、素でワールド・イズ・マインなんで!
だから極力入村宣言も避けてきたんですってば!
[ひと、集まらないと嫌だなぁっていうあれで]
―― 弁当屋 ――
[足をX字にしてターンしたりしながら、弁当屋へ近づいた]
ここここ、この前の何でしたっけハンバーグ。
チョップスティック? チュッパチャップス?
あれ一つ下さい。
[と、顔を上げると弁当屋店主]
……ノリ弁当一つお願いします。
―― 空き地の片隅 ――
[ノリ弁当を持って立ち寄った空き地。
『きんぎょのばか』になっている板の前でしゃがみこんでいる]
誰だいたずら書きしやがったのは……
[ボールペンで一本書き足して『きんぎょのぼか』にした]
ツッキーは
俺YOEEEEなきがするね。
なんとなくだけど、たぶんツッキーは自分に自信をもったら、もっと可愛らしくなる気がする。
小さい頃からコツコツ虐待した子供を見てゾクゾクするのと同じ感覚で、今もまあ闇の一族に人気が出る気はするけどね。
[握りしめられる男の拳も。
震える肩も。
思い出の底の泥が舞い上がるようで。
一度、唇にきゅ、と力を込めて。
持っていた鞄も、羊の人形も、黒い写真も、相棒に押しつける]
―― 三十日 雑貨屋 ――
そうそう。あの時のネキヤさんったらね?
もう可笑しくて可笑しくて。
[古びた雑貨屋に響く笑い声。
元に戻りつつある日常は、
確実に春を迎え入れようとしていた。]
そう言えば夢美堂のご主人は――…
……ん。
[言葉は、ない。
男に歩み寄ると、両手を広げる。
男の位置から見えるだろう、薄らと首に残る、男の手形]
終わったら、ちゃんと寝せてあげてね。
[手を広げたまま、言う]
[何も言わず、何も言えず、
否定もせず、肯定もせず、
少女から差し出されたものを、全て受取る。
どこか寂しそうに目を細めながら、
少女と男を見ている]
[店先に手折られて飾られた、梅の花。
春告げ草は恋告げ草。
鼻を近づけて香りをひとつ。
ニャーと、猫が声を上げた。]
あら、ハナシロ。今日もお散歩?
[目を細めて向かい入れる。
白い毛並みはいつもと変わらない。]
まあとうごさんは上手いなー。
前村も思ったけど、本当に綺麗だ。
羨ましい限りだ。
僕はすみっこでモミジとツッコミの練習しとくわ。
なんでやねん!なんでやねん!
そう言えばあの空き地の看板。
誰かが変な落書きをしていたのよ。
『きんぎょのぼか』って。
一体誰だろうね? ねー、ハナシロ?
[抱き上げて。自分の飼い猫と等しく愛でる。
背中からは陽だまりのにおい。
恋し待つ、春のにおい]
/*
>>-600 ツキハナさん
うんうん、そうですよね。
なんか狼でたまに狼だからってすごく安心している感じ(どんな感じだろう)の人とかいると、うーんと思う。のんびりしちゃいけないとか好きにしちゃいかんというつもりはあんまりないけど、希望したんでしょ頑張れ! みたいな時もなあ……なくないというか。私は多分厳しい、他人に(ひどい
ああ! 狼に期待する、は私ありありなんですよね、とか。でも揉めるほどというのは、ない、と思いたいですが。
謝るところないんですよ! 全然無いんですよ!(あわあわ右往左往して長靴がこがこ
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