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>>-611 ヨッシーセンセー
うっ、痛い所をつかれました…。
そう言って頂けるだけで、ほんとありがたいので、嫌とかそんなのじゃないです。
何かひとの嫌な顔見るのが嫌なのかなーとか。
悪循環って解ってはいるんですけどもね。
でも、闇の一族は本気で嫌なので、意地でも抜け出しますよ!
2011年の目標です! [くわっ!]
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>>-614 駐在さん
ときめいて頂けているのなら嬉しいのですが……どうみても阿呆のこです。でもあほうが好きなのです。
うんうん、描写。ごてごて飾れば良いというわけでもなくて。ただ見ているポイントが削れて出てきたり、ずっと一緒にいると音がでてくる、そんな物なのじゃないかと。なにかが込められている文章って。
>>-613 栗センセー
もったいないので拾ってみました。
日に日に×チームとの方向性が開いてくるような気がしましたが、気にしない!
>>102 デンデン
でんでんまで!
この村の少年少女は、涙腺ブレーカーですか!!
>>-632
もう死のリーグならぬ死のワードですな。
[これはこれで使い方間違ってる]
こんなんやってる時点で
売れるのは無理だろうと思います!
[近づく気配。ふわりと香る、柔らかな匂い。
視線を上げた先に、両手を広げた少女の姿。
何か言おうとして。
なにも言えず。
頼りなく感じる指先を、彼女の首筋へ伸ばす。
自分が残した痕を確かめるように。
その行為を完遂しようとでもいうように。
その時、反対側の手の中で、
ぱきり、と乾いた音がした。]
―――……、…
[目が丸く見開かれ、唇が紡ぐのは、名前。
伸ばした手が、少女に、おず、と触れ、
躊躇いがちに、やがては強く、その体を抱きしめる。]
…すまない。
君を、死なせてしまって、
すまない ……―――――
[小さな、小さな声で紡がれる言葉。
その、最後の五文字は、音にすらならず。
しばらくの後、ようやく少女を解放する。]
……すまなかった。
ああ。君の言うことが、正しいのだろう。
私は……
[一瞬宙を見上げ、視線を横へ逸らす。]
……他の骨は、警察署だろう?
それも、一緒に。……頼む。
[それだけをぽつりと言って、
ゆっくり、背を向けた。]
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>>-617 相棒
何でやねんっ![うらけん
>>102 デンゴちゃn
なんか無性になでなでしたいです。
>>-626 相棒
あああかえって悩ませていた!
すけすけですみませんすみません。
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気付けば、ハナシロが愛でられてる!
デンゴのただいま、が暖かすぎる!
なんだかすごく和む。そして、安心する。
いいなぁ、この村。
>>-618 ぷれーちぇくん
狼で安心ってどんな感じだろう?
多分、狼PLとかそんなイメージじゃ無さそうだし。
そそ、希望したなら頑張れは、自分に対しても相手に対してもだよね。
いや、辛さは解ってるから、そこをサポートする為の村人だと思うし。
ぷれーちぇくんは他人に厳しいかな?
そんなことは無いと思うんだ。
狼には期待しますね。ある程度は。やっぱり破壊力あるし。ただ、失敗しても責める部分ではないと思うのでー…んー。
まぁ、件の物申すは同じ狼からだったらしいんですけどねー…。
ちょーっと厳しすぎたかなぁっていう思いはありました。
─30日 自宅アパート─
んー……取りあえず、こんな感じ、かな。
[呟きと共に、ころりと転がすのは万年筆。
蒼のインクで構想をメモした原稿用紙を、しばし目を細めて、見て]
……色々あったけど、ま、静かになった……かねぇ。
[のんびりと呟いて、机を離れ。
煙草を出しつつ、窓の向こうを見る。
冬の空、澄んだ蒼。
その色に、ふと、目を細めて]
/*
>>-630 フユキせんせい
んんー 確かにサイト管理するって大変そうですしねえ。残念がりつつ、いつかまた書く時を楽しみにしつつ。
魔法はなんとなく、存在そのものが無制限のイメージが強くて、いまさら縛りだと! みたいなんで、なんも浮かばないのですよねえ。想像力が足らなすぎる。
ですよね<占い結果
どちらかというと、白黒関係なく、信頼ありそうな所にいってもおもしろそうです。
……いーい天気だなあ。
一段落したし、ちょっと、散歩でも行くかあ。
[呑気な口調で呟いてジャケットを羽織り。
かんかん、と音を立てて、階下へと降りる。
そこには相変わらず、大家と階下の住人の姿]
やー、どーも。
なんか、面白い話でもありますかー?
[ひら、と手を振りながら問いかける。
その肩に、どこからか舞い落ちてきた白い花弁がふわりと落ちた**]
やばっ! あと20分切ったわ。
>>-622 デンデン
その村以降、TUEEEには関わらない方がいいことを学びました。
結構疲れたんで、うん。これも勉強。
七不思議村は、オリジナルっぽい七不思議で序盤のネタが振れるかなぁっという希望的観測もあります。
あとは、参加者からポロって出してもら売ってのも手かも。
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今、微妙にイタコったので、抜くのが大変です。
そして、あと20分だ!
プレーチェちゃん、ヨシアキさん、お付き合いありがとう、ありがとう…!
時間見つつロルを回すけど、
夢美道の店主は、きっと町を出ます。
店はタケさんとハナシロが守ってくれるでしょう!
店が銃刀法違反で検挙されないと良いけどね!
あと、ヨシアキさんが投げた骨を拾って、
「偽物か…これは騙されたな」
…とかって、言ってみたかった!
せっかく、背広破いてGetしてくれたのに、ね!
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