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[赤のノートにはこんなのが書かれていた。
最後の戦い、テシオを加えた王国軍によるヴィルコラク攻城戦がはじまる。
ヴィルコラクにたつ旗はシュテルをはじめ守将に森の熊さん。そして隠者。
三将の内二将の旗は見つからずどこかに潜んでいると思われていた。
そして攻城が投石の音とともにはじまる。
杭を内、更にテコの原理をこの当時から利用して守られた城門は容易く落ちることはなかったが、兵力差などは歴然としていた。
ゆえに普通に攻め、普通に落とす。
というのは表の戦。
王国軍は同時に影の戦。ローウェルによるシュテル暗殺の指示を出していた。
元よりヴィルコラクは彼らの城。道は熟知している。
そしてローウェル率いる少数精鋭はその暗き刃をシュテルへと向けたとき、その人物がシュテルではないと気づく。
それは嘆きのイレアナといわれ、ローウェルの妹、オイナ一族族長の娘、三つの顔を併せ持つ影武者≪半身≫
兄妹として違えられた道は切り結ぶことによって凄絶な交わりをみせるのであった]
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>>-20
編集長お疲れ様でした。
えすけーさんだったのか、なるほど、えすけーさんだったのか(なっとく)
>>-23
ドロ(笑)
そんなん呼ばれたら、どうだっただろう。楽しそう。
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ミカにー、おやすみっすよー。
>>-39 サちー
まあ、おいらだけじゃないっすけどね☆
人によって得意分野というか、広げる方向が違って、その点も面白かったっすね。
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途中で力尽きたので墓下では全然まとめられてないっすごめんなさいw
編集長のまとめを見て、ああいうまとめ方、ええなぁ、と思いましたん!おつかれさま!
[一方、シュテル
それに猛犬と暴れ馬の二将は少数の兵と、ポーンザインの本軍を加え、オイナ一族の案内のもと、ピアボンド山より、執着王の首都、ピジュへの奇襲を結構していた。
シュテルであり第三王子のマッテオは熟知していた、城の内部を、どこが弱点であるかを。
波をがさざめくような静かさとともに進軍。
オイナ一族の力を借り、ローウェルを出し抜いた瞬間であった。
だが好機とともに不運が存在していた。
それは森の熊さんと黒獅子のピーコック会戦の折りに交じわせた言葉。
ごくごく個人的な約束であったその言葉は敵と繋がってることを疑われたとも、またはそれとはまるで関係なく、連戦で軍の機能が著しく低下したためなのか。
黒獅子は一時首都への帰還を命じられていたのだ。
一度目は軍で、二度目は馬上で、三度目は生死をもって、矛を交えることとなった。]
[後に、熊との約束を破ったことによる自責の念か、それとも別の感情なのか。黒獅子はポーンザインへと様々な援助をしており、後世において、黒獅子の紋様が残ることとなるがそれはまた別の話]
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>>-28
1500pt! 無理(笑)
目薬どころの騒ぎじゃないです。
でもまとめとか表ログでできるから、その辺はわかりやすくはなるかもしらんです。
情報出す人とまとめる人に別れてしまいそうですが。
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なんてたらたらノートに記していた?ものを書きつつ
>>-18 レーメフト
忙しそうだしどうしたものかと迷いつつランダムのまんまにしちゃってたわ。
素直になげればよかったかしらと後で思ったけど墓に普通に顔を出してたみたいで良かったわ。
>>-33 サーディ
ええ、あれはわかりやすかったわね。おかげでほかの人もああすればいいのだと分かってもらえたようだし、投票までいくとは思ってなかったけれどもね。
本日忙しかったのもあってつかれたわぁ
>>-46 ドロテア
なんだか納得されたわ。
しぶといからかしら。それとも赤だからかしら
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>>-37
あれ、嘆きのイレアナを独り言でやっていたのはマティアスだったか。ごめんなさい。
だってランダムしたらまさか村長さんちがでるとは思わなかったんだよまさかのほのぼの題名でした。[帝国]とかでたらまた違ったかなあ。
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イレアナが活躍して、マッテオがシュテルとかゆって滾りましたありがとう!いやオレじゃねえですが!
そしてオレもぼちぼち眠りますですよ。みなさまおやすみなさいませ。
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>>-36、>>39、>>-43
ミズノが出してくれた地図がとてもいい感じに雰囲気出していたからね。折り目の穴とか「おー! そういうギミック入れてきたか」と。よっしゃせっかくいい雰囲気の地図あるならそれに乗っかってやってみても面白いよね。って思っていじってみたんだ。
ログはそうだね本当200ptで良かったと思ってる。これが多かったら多分…読み切れないw (というか今でもすでに把握し切れてない(汗))
短時間で時系列は追いつけるのも良かったよね。
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>>-48 マティアス
ぶらうにー・・・じゃなくて、いつも気遣うように色々つないだりとかしてくれたりしてありがたかったわー。
あたしのまとめってのは、表でやったやつかしら、そろそろ言及しておくかってちょっとがんばったのよね、うん
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おつかれさまです。
だんぼるセットで200pt
だんぼるセットで200pt。愛。
だんぼると200pt好きの自分は
ガタァせずにはいられませんでしたっ
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皆様キャラチップぴったりの喋りで、
非常に眼福でした。愛。
おーう、
編集長の赤ログ、かっこいーですね
いやはや、カンドーです!
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おー編集長いい仕事っぷりだ。
俺黒獅子好きだなぁ〜
で、熊さんはこんな熱い将軍なのになんで熊さん熊さん定着してんだよ……って思ったら言い出しっぺは俺だったorz
熊さんごめん
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>>*0
ここで影武者とか!
>>*2
なるほど(手ぽむ)
紋章の流れをものすごく納得した!
黒獅子かっこいいなあ。好きだなあ。
熊さんはひげ面なので捨てがたいですが、執着王側のキャラが好みである。
[また、執着王、ローウェル、そしてイレアナの関係のはじまりは謎が多い。
ローウェルは執着王より賜った名であるが、本名はトゥナの兄弟の誰かではないかとは思われている。
二人が孤児であったこと、オイナ一族との関係。そもそもオイナ一族に多くの謎が残るのではあるため確固たる論はない。
だが当時、執着王の他にも欲にのった権力者が一度、オイナ一族の秘法欲しさに攻めるという事件が起きている。
それは結局お互い犠牲者をだしながらも彼ら一族のその特異性より決着をどこかに置き忘れた形で終わっているが
その時期と、執着王とローウェルにイレアナとの出逢いの時期が被るためこの戦の際の逃げたのかなどして身寄りをなくして拾わえたという説もあるが、やはり真相は定かではない]
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>>-50
物語の盛り上げ具合とか、かなあ。
基礎の作り方とか。4日目の冒頭のまとめとか、えすけーさんならやってのけるなーという、納得。です。
マティアスおやすみなさいー
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