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白アピ…?とおもったけど
>>1:60時点ではかなりフラット(どちらもある)
>>1:70考えすぎ?
>>1:137「警戒しすぎ?」の点についてだけど
>>1:89「その見方はわからなくもないな」ってのと
頭一つ上からぐりぐりな感じをうけたのです。
ボクはその人が「村として行う」のと「狼として行う」のを
両天秤にかけているところはあるのです。
(慎重派というのはそのへんなんだろうか
って思ったのでした。)
やっとお昼ぅ…土浦先輩は確定白っぽ?
把握なのですよ。
直近見ながら思ったのは
真狂として「狂視されたくない」って
ありそうな気がすると思ったのですよ。
(狼目は少しおいておこうなのです。)
あ、木村先輩に。
>>19☆悲しいことを暴露すると
ボク初日気になったところが人間でした…
ってのはよくあるのです。
自分の黒視をあまり過信できないのです。
今朝ちょっと言いそびれてたのですが
ボクは白アピ黒い、とは思ってないのです。
どちらかといえば「この人そういう学園側っす」
「この人そういう仮面側っす」
という両天秤にかけながら
どちらがよりしっくりくるのか、を見てた感じなのでした。
木村先輩、ボクより視点が少し高めに感じたのです。
違うものが見えてるんだろうか?
懸念といえばいいでしょうか。
警戒のしすぎなのか、妥当なのかの狭間なのです。
(もすこしくわしめのアンカは帰ってからもちこむのです。)
遅いお昼をげっとしていると土浦先輩のあかるい風を確認なのです。
こっそり応援してるですよ?
[ちいさく旗をふり]
直近見ながら思ったのは真狂として「狂視されたくない」が
ありそうな気がするのですよ。
(狼目は少しおいておこうなのです。)
あ、木村先輩に。
>>19☆悲しいことを暴露すると
ボク初日気になったところが人間でした…
ってのはよくあるのです。
自分の黒視をあまり過信できないのです。
今朝ちょっと言いそびれてたのですが
ボクは白アピ黒い、とは思ってないのです。
どちらかといえば「この人そういう学園側っす」
「この人そういう仮面側っす」
という両天秤にかけながら
どちらがよりしっくりくるのか、を見てた感じなのでした。
木村先輩、ボクより視点が少し高めに感じたのです。
違うものが見えてるんだろうか?
懸念といえばいいでしょうか。
警戒のしすぎなのか、妥当なのかの狭間なのです。
(もすこしくわしめのアンカは帰ってからもちこむのです。)
狼像なのですが
直感「嫌われたくない感じ」がありそう。
と、じかんぎれ><
それと…ボクの性別ですが。
これはヒミツのほうがいいような気がするですね?
あ、いたのでこっそり合間から。
最初からそうしたくなかったのは
ボクが「こうしないほうがいい」
「こうしたほうがいい」と
ぴんときたときは、それが当たることが多いのです。
それは後からついてくることが多いのです。
木村先輩は、村側のときに
そんなことはないですか?
ちらちら。
流れは大枠そんなかんじだけど
ちょいとちがうのですよ。
占い反対時(白50:黒50)
→違うよーのとき(お…おう…?白35:黒65)
→いやそれは白いっすよ(お……おう)
りょかいなのです。
めっちゃ勘のいいときは
完全に黒くみていた相手を吊るしたときでも
人間を吊るした感触がのこっていたので
そういう「絶対にいや」
先生☆ぶっちゃけ主観ですね。
俺は!すごく白い!
みたいな感覚の人があまり映らなかったのです。
強固な自分への自信がある人は
お前が黒いのが悪いんだ、俺のせいじゃないと
やや相手を理不尽に貶める動きが見えると思いました。
だからというと少し変かもしれませんが
今後において、「狼だと思いたい」人は
少し冷静に見たほうがいいと思いました。
山本先輩の質問の答えでもありますが
ボクには「ロッカには1日以上かけても山本先輩をわかることはできない」
と、感じましたです。
占われたい人は、灰から逃げたい人だと思います。
「じゃあ占われたほうがいいっすね」
と、安直にそう思いました。
[電車でのんびりと揺られながら。
冬の透った空気が、夜景がいっそうと輝かせる。
花壇の薔薇はまだ輝いているだろうか、と不意によぎる。]
リアルは一番大切ですから、
無理はしないでくださいですね。
櫻木先生
>>53
☆壁。ですか…
壁というよりは、自分のなかに
頼るもの、というのはあるかもしれないのです。
そこだけは信じないとやってらんない、みたいなもの。
頼れるものという意味では、壁なのかな…。
★先生は、どんなふうにその壁みえました?
★壁でなくても、そういう何か見える人って
誰かに見えたりしますか?
かさねてお返事秋田先生。
☆みんなからとりました。
「嫌われるの超好きっす!!」
って性格のきつそうな人がいないように見えて
少し安心しているところなのです。
弥栄先輩は、争いと見えたものを嫌うとこから。
秋田先生は、それに諭していたよう映ったから。
岡本先輩は、秋田先生との初動で引いた柔らかさから。
木村先輩は、「誤解されている」と感じた?ことへの嫌がりかたから。
国木先輩は、「狼なら目立たない」っていう考え方から。
櫻木先生は、棘がない。
木村先輩大丈夫なんですかw
木村先輩が見られてるみたいだからさきに山本先輩のおへんじから。
>>40☆ぶっちゃけ非霊単体で白とかとっていないのです。
ただ、非霊への思考過程がというのは
なんとなく理解できる(ここは岡本先輩の
「本気でその利を考えてやった感」に揺れた感じでした)
占ってもよくね、は「いやお前占わないの?」
に「えっ、待って霊潜伏もないのに
先輩村なら占われるメリットなに」でした。
「ロッカくんには木村先輩は判断できないっすよ」
といわれたように見えたのですよ。
木村先輩★実際そう思いました?
(…ただ、>>1:194みて
ああ、そう見れば村でもありうるのか、と
考えをかえてましたね。)
昨日までの希望までのぐるぐるしてたのはこのあたり。
それとここからは秋田先生へのお返事にもなります。
☆みんなからとりました。
嫌われるのも好むひねくれ方が
あまりなさそうに思いました。
弥栄先輩は、争いと見えたものを嫌うとこから。
秋田先生は、それに諭していたよう映ったから。
岡本先輩は、秋田先生との初動で引いた柔らかさから。
木村先輩は、「誤解されている」と感じた?ことへの嫌がりかたから。
国木先輩は、「狼なら目立たない」って考え方から。
櫻木先生は、棘がない。
あ、途中ですが岡本先輩に質問なのです。
回収のときでもよいので。
★白打ちは得意です?
半分確認でもあるのですが
★「霊潜伏への熱量の本気さ」でOKですか?
ふむふむ?ボクは学校のお勉強をして
ろくすっぽ喋ってなかったのですが
木村先輩★充分に見れた、と思いました?
ボクしかりほかしかりの
動きを見ているんかな〜とか思っていたのですが
(コア不在をふくめての)
ガチ疑いだったのでしょうか…。んん。
櫻木先生
☆そうですね…。あまり頼るほうではないのですが
たまには、頼りたいかも、ですね。
信じられたら楽そう、と思うのは岡本先輩ですが
これは頼るとは少し違う気がするのです。
2つ目、櫻木先生からは
ボクには壁が見えた様子でした。
ほかの人に壁でも、そうでないものでも
なにかあるように見えた人とかいるのかな?
と、思いましたです。曖昧でも、それは見たいのです。
昨日の国木先輩のおへんじ兼考察なのです。
国木先輩がこれはこういうものやろ、と
ややセオリー好きに見えたのは>>1:53>>1:128なのです。
いやそこまで考えてなかったっす、って感じとかあって
変な奇策とかは「自分は」しない印象。
加えるなら、村側の奇策を結構みかけたのかなと思ったのでした。
要素のとりかたから伺えるのは
「狼として」やりづらいことを見ていて
そこから省いている、という印象。
見方が違うと思ったのは、その取り方から
「狼経験が多そう(あるいは直近が狼)」
という印象を受けたのです。
★ちなみにここらへんってあってます?
先輩が学園側だと、仮面側思考からの推理が白そう、
という勘なのです。
仮面側だったらがんばらなくてもいいのですが
期待があるのはそのへんなのです。化けそう。
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