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[鷹野が隣の車両に移ろうと足を進める中、彼女はなんだか清々しい気分になった。大切な友だちだったはずなのに。
何人かが鷹野を追って、隣の車両へ行く。
何でだろうかーー。
彼女は不思議に思ったが、心は躍っていた。
隣の車両に行った全員が戻ってきたに隣の車両へ足を進める。スキップしないように気をつけるのは大変だった]
クルミちゃんにちゃんとお別れ言わなくちゃ。
[誰に言うでもなくつぶやくと扉をガラリと開け、ニンマリと笑う。
充満する血の匂いはとても甘く、彼女は酔わせる]
りぅはね、クルミちゃんのことだぁいすきだったよ。
[そして、だぁいきらいだったよ]
でも、ヨッシーとあんな風に仲良くしちゃダメだよ?
[だって、男の子はりぅのだもん]
りぅがクルミちゃんのこと愛してあげるからね。
[鷹野の頭を持ち上げると頬を撫でて、唇を寄せる。
血が少し手につくと顔を歪めて、鷹野の頭を落とす]
汚くしないでよーーー。
りぅのこと、こんなに汚すなんて!!
[そして、またニコニコと笑い出す]
ずっと友だちだよ、クルミちゃん。
[ふらふらと元の車両に戻り、長澤の横にぴたりと座った]
/*どっちか囲ってたりしないかな。
須藤先生は自分の中で一番の鬼候補だけど崩せないなぁ。
男女いるかなとRP的に女ばかり攻めてるのもよくないなぁ。
今日の投票先は3人からになるのかなぁ。
なんか、これ危ない気がする。
/*おいぃいいいい。
2人残ってるじゃないかよー。
今日は霊能でGJじゃなくて、占いでGJならいいのになぁ。
いや、占い削れてたほうがまだよかったのかなぁ。
[ふと意識が状況を把握しようとした時にはも車両内は投票前と変わらない雰囲気になっているように感じた。
鷹野がいない以外は至って正常なように―――
長澤のツラそうな顔を見て、手をそっと重ねる]
今回は鬼火はでてないんだね。
[安心させるつもりで言った言葉だったが周りにはどう聞こえただろうか。
投票前だろうか三枝に何かを聞かれたことを思い出し、三枝を見る]
正体由来ってどういう意味?
りぅ、頭悪くてごめんなさい。
[そして、村瀬と須藤の今回の投票への見解を聞いてんーと考える]
りぅも須藤先生に賛成かな。
りぅ合わせて3人の中に1から2人いるなら、そっちを気にするほうが鬼を見つけやすいと思ったよ。
もしそれで1人も見つけられなかった場合はちょっと危ない気もするけど、可能性はこっちのほうが高いし、この案じゃなくても危ないのには代わりないもん。
危ないって思ったのは、今ここには9人いて、鬼2人補佐1人で鬼たちは全員ここにいるってりぅは思ってるの。
投票の後に近藤さんや椎名先輩みたいに2人消えたりして、それでも鬼側3人が残ってたら7人になって4人と3人で投票とか話し合いを動かしやすいって思ったよ。
[須藤を疑わないとならないと思うと大変気が引ける。
しかし、もうそんなことは言ってはられない―――
長澤のすがるように横顔を見るがなぜかはっきりと表情を読み取ることができなかった]
鬼から守る力なんて本当にあるのかな。
あるなら、みんな守ってくれたらいいのに。
[三枝の案を聞き考える]
りぅは今、出てきてもらうのは賛成。
でも、次の投票後でてきてもらうなら今日は占いのどちらかに隣に行ってもらいたいよ。
鬼から守る力がどんなものにせよりぅたちの味方なら鬼からは邪魔。
占いみたいに2人出てくる可能性があるよ。
その時どうするかが次の投票後より今のほうが考えやすいと思うよ。
[少し言いづらそうに下をむく]
りぅは2人でた場合は順番に隣に行ってほしい。
どんな力かも信じられないし。
あの放送?の声が本当ならでてくるのは鬼だから。
人数が少なくなる時に鬼も補佐も残したくないの。
鬼の目的はわからないけど、どんどん人数が減ってることを考えると...。
[ここにいる人間を全員殺すことだろう。そう思ったが、怖くて口にだせない]
/*これならレベル対応してるはずだ・・・。
最悪を考えた場合だからなぁ。
手数言うの難しい。
これ、反対に疑われるかねんがまぁいいだろう。
/*これ明日、黒だしされてそれを吊ると霊能襲撃パターンじゃないか・・・。
これヤバくないかなぁ。
守護は潜っててくれないかな。
よくよく考えたら今日出る意味ないじゃん。
[櫻木が守る力を持っている。それを聞いた瞬間、彼女は後悔した。
もし、その力が鬼が恐れるものなら鬼火に囲まれやすいだろう。
わかっていたことだが、シュミレーションをし返すと悪い流れしか思い浮かばなかった。
しかし、弓槻の突然の告白は彼女に安堵を与える。
弓槻が何者かだったことよりも彼女にには長澤が本当に頼りになる人物だという事実だけが嬉しく仕方がなかった]
やっぱり、りぅはヨッシーのことずっと信じてたよ。
[ニコリと笑いかける]
後ね、須藤先生の案に賛成はしてたんだけど、小鳥遊先生のりぅへの不審感を聞いたらりぅは小鳥遊先生を怪しく思っちゃったの。
だから、元々りぅが信じてるヨッシーに村瀬先輩とかの指示には沿わないけど占ってもらうつもりだったよ。
色々話したいことがあるから個別にまとめてわかりやすいようにしてみるよ。
それが三枝先輩へのお返事にもなると思ってる。
[ゆっくりと考えながらしゃべり始める]
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