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[…は、目の前の扉をあけて愕然とし]
…なして…
なして…職員室行こうとおもっちょるのに、屋上さ出るんだぺ…。
ちょうどいいぺ、少しここで休むさー。**
……
んだ…オラ都会さ行ってアイドルさなるだ…ムニャムニャ
は!やべ!
うっかり寝ちってたぺ。
よろっと職員室さがして、センセに挨拶しねと!…
[…は校内をさまよいはじめた]
[実験室の前に立ち止まると]
…なんか…すごい臭いがするぺ…
ここはヤバそうな部屋だからちがう…と思う…多分…
それとも都会の職員室はやばいのぺ?
[…は実験室の前で立ち尽くしている]
[急に話しかけられるとおどろき、ワカバを見ると]
あ、んだ、えと…、
[自分の訛りにはずかしそうに俯き]
親切にありがとう。
転入生の天野キクコ…です。
職員室行ってみます。ありがとう。
[といい終えるやいなや、恥ずかしそうに職員室へ向かった]**
>>60 秋田
[唐突に名前を呼ばれおどろき]
あ、んだ、おらが・・・。
んや、私が天野です。2年 天野キクコです。今日から学園に転入する事になってました。えらい遅刻してすんません・・・。
・・・もしかして・・・秋田センセ・・・ぺ?
もらった学園案内に秋田センセちゅう人のとこにまず行くように、って書いてあるぺさ。
>>62 国木
[気さくに声を掛けてくれる1学年上の国木に気付き]
あ、んだ。そうです。
おら・・・私は2年す。まだ学園に慣れねえで・・・。
気にかけてくれてありがとうす先輩。ニキ先輩って呼んでもいいすか?
・・・やっぱりこの制服だと目立つさなあ。みんな転入生ってわかってるみたいだぺ。
[屋上で昼寝をしていた・・・は恥ずかしい校内“迷子”放送に気付いてはいなかった]
>>68 神谷
>>72 土浦
・・・な、なんでだぺ。
なんとなくだけど、おらの存在がみんなに知れ渡ってるような・・・そんな気がしてならねえぺ・・・。
おら、そんな自意識過剰でもねえんだけどな・・・やっぱ制服のせいだぺな。
はよ、都会と学園に慣れねえとな。うん。
[ぐっと力こぶしをにぎりしめる。]
ちょっと訛のあるRPということで、転入生をえらんでみました。
執事国もこのキャラチップもはじめて!すごく新鮮だなー!あと現在地っていいなあー。たのしー。
たぶんお知りあいさんはいないと思うけど、みなさん仲良くしてください!
>>76 秋田
[秋田の言葉にほっと胸をなでおろし]
あ、やっぱしセンセが秋田センセなんだぺな。会えてよかったす。探してたす。
校内を・・・だどもなあ、また迷子になる予感しかねえけんど・・・。え、や、案内なんて悪いっぺよ!
>>77 土浦
[話しかけられると赤くなり]
あ、んだ。えと、違う。
先輩じゃねえのよ。私も2年生なんだ。天野キクコです。よろしくな。
案内とかセンセ勝手に頼んじまってすまねえな。土浦くん、これから部活だったんだぺ?
(こんな都会の男の子としゃべるなんて緊張すっぺ。おら牛とかブタはとくいだども・・・。)
>>78 ムカイ
[またも急に話しかけられるとすっと赤くなり]
あ、え、確かにおら天野だぺ。おら・・・私そんなに有名人ぺ?
今日から学園にきました。2年、天野キクコです。よろしくおねがしますぺ。
[と丁寧におじぎした]
>>83 土浦
>>84 向
[…は一瞬おどろき目を見開いたが、すぐににこりと笑い]
ふたりのもありがとなあ。
ほんとのこと言うと、朝から迷ってばっかで困ってんだぺ。おらのためにありがとう。
ふたりとも二年生ぺ?よかったら教室さおしえてくれねえかな?
基本的すぎて恥ずかしいんだども。
>>85 秋田
センセいろいろ迷惑かけてすみませんでした。気遣ってくれてありがとございましたぺ。
授業たのしみにしてるぺさ
[…は秋田に丁寧におじぎした]
>>88 国木
ニキ先輩もありがとございましたぺ。
おら、…私のことは好きに呼んでかまわねえです。
このがっこさ、みんな優しいひとばっかだな。おら都会ってもっとこわいとこと思ってたぺ…
[と小声でひとりごちた]
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