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へぇ、ポルテさん物知りですねぇ。
私は「みそ」を「そ」に入れる精神に突っ込むだけでそこまで考えてませんでしたぁ。
あ、みって、みりんじゃないのか。
みそなんですね。
しかも分子レベルの考えがあったとは……。
[覚えた]
あの適当でも大丈夫という言葉が怖いんです。
僕が適当にやると爆発しますから。
[すでに調味料だけの問題ではない]
なんかお料理の話になってる
[入れないのでルリを見た]
勉強してるの?えらいね。
[置かれた教科書だか問題集だかにふと気づいたから言っただけで返答が返ってこなくても気にしない]
適当って言うのはぁ、それがちょうどいい。って意味もありますからぁ。
二つの意味を足して二で割ればいいんですよぉ。
ホントに適当にやると台所が実験室になりますぅ。
[爆発はしないけど]
物知りというほどじゃ…。
だから、おばあちゃんの知恵袋ですわ。
爆発………?
[かなり方向違いの言葉が出てきてびっくり]
バターは焼く前がいいな。
[でもそれ以上はわからなかった]
そう…
受験も、近いし、やらないと、ね。
…お父さんがどこにいるかわからないから、ここにいるけど。
[ノートにシャープペンころがして、伸びをした]
えっと、
[話題に入り辛そうなプレーチェに気付く。
が、何と呼びかければいいのか迷い]
おふたりとも、学生さん?
[ルリの手元の本に、咎める色もなく問いかけた]
あらぁ、受験生ですかぁ、いいですねぇ。
学生の頃は世界がとても広くみえましたぁ。
[懐かしいですねぇ。とか言いながらポテトに屈しない。]
受験か。頑張ってね。
[手が届くならルリをフォルカーにするみたいにいいこ、と撫でる]
私は…学生じゃなくて求職中です。
受験生いいですか?わたしは二度とゴメンですけどね。
[あまりいい思い出がないらしい]
まあ、未知の世界があったことは確かですけどね。
受験……中学受験……じゃないか。
[口が滑った]
ポルテさんは若いのに、おばあさんの知恵まで持っていて凄いですね。
僕ももう少し勉強が必要だな。
[適当にある意味は面白いと思いつつ]
田舎にいたときは、祖母と一緒に住んでましたから。自然に。
[凄いと言われて、頬染め]
村下先生、ウイスキーおかわりします?
[空になったグラスを見て]
私は逆に、学生の頃は世界が狭く見えた。
井の中の蛙ってやつ?
[フォルカーにポテトを食べさせようと試みてたり。食べないけど]
僕も、もう一度受験しろと言われたら逃げます。
[こちらも良い思い出がないようだ]
大学生活は楽しかったですが。
若いっていいなぁと思いますよ。
[プレーチェに]
そうなんだ、良い仕事が見つかるといいですね。
どういう方向に行きたいんだろう。
[興味本位で悪いけど、と悪びれずに]
田舎……。
そういえば、こちらの人ではなかったんでしたっけ。
[元教師とは教えられているのかどうか]
飲みすぎかな。
じゃあ、一杯だけお願いします。
[こうして会話するのが楽しい。
おかわりを、というポルテにグラスを差し出した]
むしろ休職中、というか、…むにゃむにゃ
やりたい事がなにかわからないから、若い今のうちにいろんな事をやってみたいと思ってて…
ね、フォルカー。
[羊に同意を求めた]
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