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やっほー、ミカ
[マジックハンドで手をふりふり]
買出しありがと。
今はレヴィングダットの攻防の後半戦から決戦に移るところかな
おかえりおかえりー。
続々と帰ってくるわね。
[サーディがもってきたアイスのうちバニラを器用にマジックハンドでとってみる]
[バニラアイスをほおばりながら、えらい味のするアイスとか、砂糖の山とか横目にソファーの上で赤のノートにちらほらと自分勝手にいろいろ書いていた]
ん?地図とチーズの会
[途中、マティアスに渡したりしていた書いていた赤ノートをまたぱらぱらめくったり、うーんなどと考えていたところで聞こえてきた言葉]
編集長のあたしを忘れてもらっちゃ困るわよー。
勝者が歴史をつくるっていうけれども、執着王の次世代は誰が引き継いだんだっけ?
[まるで覚えていない。そういえば最後の攻防、ピジェの戦いで嫡男は亡くなったのではなかったか?
そしてまったくもって印象が薄いということは…?]
ええ、それであたし思ったのだけどね。
執着王の時代ではやはりいい顔はできなかったないかと思うのならば、その次世代の人間によって残されたんじゃないかな?って思うのよね。
でもやはりところどころ消えているのは復活させれなかったところ、その人にとっても都合の悪かったところもあって、ひどく中途半端に残ったってところじゃないかしら?
[そんな感じにウルスラ>>141に自分の推論を述べながら、まったりまた赤ノートをかきかきしている]
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