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ふうん。あなたが。
道理で。
[伝書鳩を飛ばす0099の後ろにそっと立つ。
抜き手のように胸に手指を通す。首にも、頭にも。当然、彼女を傷つけることはできない。
くるりと正面に回ると、顔をぎりぎりまで近づけた]
あなたには、一緒のところに来て欲しいな。
死んでも死にきれないくらい、気が済むまで。
殺したい。
[ひどく優しい笑顔で告げた]
…………。
[自分と同じように、追っ手から逃げるラウリには、声は掛けない。
自分のための憎悪以外の、伝わらない言葉には意味がない。願いを告げる神もいない。
ただ幸運にだけ祈って、その姿を追った**]
>>+14
[毒づく声が止み。
気付けばそこに、自分と同じように空を舞い、首をかしげる姿があった。]
もらいものなんです、バナナ。
何故バナナか、送り主の思惑は知りませんで…。
房で頂いたのを食べきれずに、こちらまで持ってきてしまいました。
あ、まだ数本残ってますんで、
これの消化に協力してもらえませんか。
[20へ向けてバナナ一本を放った。]
>>+17
[思わずバナナを受け取ると、じっと疑わしい目で見る。
皮を剥いて、口をつけると、じんわりと甘みが広がった]
……おいしい。
[思わず漏れた呟きに、一拍おいて眉をひそめて目をそらした**]
[0099には、まだ迷いがあった。これ以上、組織を裏切ることがいいのか?
でも、それは、兄のためなのか?
李のためなのか?
それとも、自分のためなのか?
自分の矛盾した行動にいい訳ができない。今の行動は、どちらにとっても意味がない…]
(なにをしているの、わたしは、一体…?)
だあああ、ラウリごめん!もっと綺麗に殺してあげたかったのに!のにー!
ラウリは、エピで僕に石を投げると良いよ!
そしてロールだけを眺めていると、どう考えても僕が一番悪役な件について。
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