99 白鳥の歌
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11人目、門番 ノギ が肩書きを「警備員」に変更してやってきました。
病院受付
[中庭から聞こえる歌に耳を傾ける。
そちらを向く人と、何も耳に入らない人と。
同じ見舞い客でも、それだけで彼らを待つ人の容態が分かる気がした]
(32) 2012/12/ 4(火) 21時40分位
警備員 ノギは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/12/ 4(火) 21時40分位
ありがとうございました
[帽子に手をやり、頭を下げた。
素晴らしい声を、挨拶してくれたことを、全てひっくるめて
――心の安らぎを]
(36) 2012/12/ 4(火) 23時00分位[受付]
警備員 ノギは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/12/ 5(水) 01時00分位
[音羽――オトハの声は、庭だけでなく、建物の中からもよく聞こえてくる。
それはこの病院に来る人を出迎えているようであり、出て行く人を――魂を、祝福するようでもあった]
………
[職員以外に顔見知りと認識されるのは、あまり嬉しいことではなかった。
そして何より、「また」という挨拶が、男は何よりも嫌いだった*]
(57) 2012/12/ 5(水) 02時00分位[受付]
警備員 ノギは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/12/ 5(水) 02時10分位
お疲れ様でした
[帰っていく歌い手の笑顔を最後に見たのは、きっと――この男だった]
(121) 2012/12/ 6(木) 01時20分位[受付]
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