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ああ、疑われぬように、の……
[イェンニに声を返し。
倒れた、と言うレイヨの言葉にちらりと上を見上げ**]
イェンニは、嘆いていれば疑われまいて……
ふむ、そうか……
[ユノラフの言葉に小さく頷き。
茶を口に含む。
それから一つためいきを零し]
しかしの……人狼がいるのならば。
そうでない、と分かったもののことは、知っておくほうが良いだろうて……
[静かな呟きを落す。
それに対する答えがなくても気にはせずに。
他に居間に来るものが居れば、茶があることは伝えたりしている]
ふぅむ……ユノラフはほんとうに見えるのかは、わからぬが……
マティアスを違うと、判断したらしいの……
[ならば、次に食らうのは彼が良いか。
やわい、女の肉のほうが、食べやすくはあるが――
どうするか、迷う]
マティアス、か……
[獣におそわれたような怪我だという噂を思い出す。
獣――]
[クレストが意識を取り戻してかけている特に気づかぬまま。
イェンニと、ウルスラがやってくるのを見ればお茶を進め。
そのご、やってきたニルスと、マティアスの様子にゆるりと瞳を細めた]
おやまあ、ひどいありさまだの……
……まあ、わしで役に立つのなら、手伝うのはやぶさかでもないが……
[ゆっくりと呟きながら、二人の様子を見る]
……まあ、食べたいものがいるならば、それでも良いが……
[さて、と悩む。
見極めるものを、食べてしまうほうが安全には、なるだろう]
ユノラフは、なあ……
[硬くてたべにくそうだと、ポツリ、呟いた]
[ソファに腰を下ろすマティアスを見やり。
ゆっくりと揺り椅子から立ち上がる。
手伝いを申し出たイェンニにも視線を向け]
まあ、これは……一人では大変そうだしの……
[頷きを返して、ニルスが出した包帯をみる。
酷い怪我だとは思っていたが、かきむしった様子の、血のあとに、ゆるりと眉間に皺を寄せた]
ふむ。
……まあ、すきにするとしようかの。
[ちらり、と視線を向けるのはウルスラのほう。
アイノもよさそうではあるが。
死んだあと、狼ではないと断じられるのも、面倒だとも思っているが。
それよりも、やはり、成熟した女の肉の柔らかさが食べたいと思う]
[タオルをぬらしてきたニルスからそれを受け取り]
ああ、すまんね。
[そして、マティアスの血を拭っていく。
痛みにあばれそうなら、ニルスに押さえるのを手伝ってくれるよう頼むが。
そうでないならイェンニとともに血を拭ったあと、包帯を舞いていく]
[だがまあ。
イェンニが食べたいものを選ぶのを止めることはない。
どちらが先に手をかけるのかも、気にすることもない]
[クレストが紙書き出す言葉は、ところどころわからない。
ニルスとマティアスのお礼にはいやいやと首を振り]
ま、それほど綺麗にまけたわけではないが。
ないよりましだろうて。
[ぽん、とマティアスの頭をたたいて。
ゆっくりと揺り椅子へと戻る。
それから、周囲の話を聞いている]
[クレストが書いたものをウルスラが読み上げてくれるから、内容を理解する。
緩く瞳を伏せてただそれをきき。
そして、処刑と言う単語にちらりと周囲を見た]
……さて、だれが一番疑わしい、かの。
[そんな呟きを零し。
戸惑う若者の間にて静かにいる]
投票、などせずとも。
その場で糾弾すればよかろうに。
いやなものを、用意しておる……
[長老が用意したと言う匣にため息を零す。
ほんとうに、いやなものだ。
どうせなら、殺すのならきっちり恨まれれば良い物を。
あやふやな、投票など――手を汚すことに、変わりはないと言うのに。
ため息を零して、ただ瞳を細めた]
ふむ……
あわせれば、の。
だが、それも、有効かどうかは、あやういのう……
[やれやれとため息を零して、周囲を見ている]
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