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そ……
[>>56マティアスの言葉に指をくるくるしながら]
「そ……それはおお落としたものだからな! 拾ったやつが好きにすればいい。
……。
俺は知らん!」
とか、クマーは言うといいと思う。
純情青年レオパルドクマー
ミカのケーキ試食会なら私も来る。
[>>63小耳に挟んだ言葉に逃さず反応しつつ。
>>64ラウリの読み始めた文献――手記を興味深そうに見ている]
……。
[>>67バニラアイスに「刺激100%!スッキリすっぱい恋するレモン」を混ぜたもの、ぐるぐるかき混ぜていたそれを、妹に差し出してみる。なんとなく」
食べる?
編集長お疲れさま会もしないと。
[>>77会が増えればおいしいものも増える、と。当然のごとく追従して。
>>81返る妹の声、頷く仕草に、口に運びかけたアイスを方向転換して、差し出す]
ふふ。どういたしまして。
[普段だったら似てない髪型を撫でたかもしれないが、今は手がふさがっている。
双子の妹が笑うから、同じ様な顔をして笑った]
[>>80アルマの言葉を、なるほど、と聞いていたが、赤いアイスならの台詞にくすりと笑った]
歴史上の人物で赤を愛した人がいたら、それはきっとアルマの前世。
[こそりとつぶやく]
[>>91妹の視線が向かう先は追わなかった。その辺にいる人たちの気配はわかるけれど、追っても間に合わない、そんな理由を自分に聞かせた]
……? ん。わかった。
[だから、ではないけれど。今は双子の妹が何を企んでいるかなんて想像つかない。
ただ妹の約束ならば、姉は頷く。そんなものだと思うし、それでいいと思った]
楽しみにしてる。
……。
[>>95イェンニの言葉に顔を上げて、ぱちりと瞬きする]
赤薔薇はおでんの具にはならないけど……
[こそりとつぶやきを返して、またこっそりと伺うようにアルマウェルを見た]
確かにエトゥならまとめいけそう。
[>>97ミカの言葉にこくこく頷いて]
そこは公平にくじ引きよね。
[けれどアルミホイルは願い下げだ。
>>103なにやら一番嬉しそうな妹の表情に、なんとなく、だ。何となく]
がんばって。
[そんな言葉を向けておいた]
飲み物というよりは、食べ物だものね。
[>>105カップにこんもりなった砂糖を指でつまみ、口に入れる。ほんのりカフェオレ味の砂糖……ケーキなら? 確かに、と頷きかけて]
それでも甘いと思う。
[壊れたボタン、砂糖は犯人。まさか犯人がこんなにたくさんとは、思わなかった]
[>>112何となくこそばゆいような感覚を覚えて、ぱちりと瞬きする。
エートゥの視線、その先にあるものを探るようにして]
……。
[砂糖の残る指を空中に突き出した]
ん。それなら敵も味方ね。
……これは裏切りじゃない、よね。
[飲み物から食べ物へのクラスチェンジ、食べ物たちはなんと言うだろうか。まあ、歴史愛好家は忠誠も裏切りも美味しくいただくのみだ。
どんぶりコーヒーに入れる砂糖は適量にしておく。まあ、コーヒーが適量じゃないけども]
シュテルは軍を二つに分けたのかなあ。
[>>6:13指で作った足でてくてくと、ヴィルコラクからピジェまで歩く。
城壁の増築。ヴィルコラクを黒獅子に攻めさせてなお、首都に攻め込まれることを予想したのだろうか]
いったい誰が。
[唇を撫でて、思案]
そうね。
まさか情けないだの、いや見込まれた男のはずだなんて、シュテル、ひどいくしゃみしていると思う。
[>>126ミカの声に顔を上げる]
わかっているのは、城は朽ちて跡形もなく、彼らも多分、同じ運命をたどっただろうということだけ。
それさえも、私たちの想像の上でしか、ないのだけれど。
なるほど。半身。
[>>128わからない、とさじを投げるのは早いか。
ミカの顔を見て、小さく頷く]
半身といえば……トゥナ。
イレアナかもしれない彼女には、求心力もあっただろうし、オイナの一族であった彼女なら、馬も指揮もこなしてみせたに違いない、か。
ん。シュテルはファン、多かったと思う。謎めいていて、強くて、そして破れた。
執着王が嫌われていたか。シュテルたちが好かれていたか。あるいはオイナの操作……とか。いずれにしても。
[>>131ウルスラにうんうんと頷き]
勝った執着王は歴史を変更するのではなく何故か削除して……その上に後の人たちが英雄としてのシュテルを上書きした……のかもしれないね。
ふふ。そうなってくると、執着王も俄然興味深い性格。
[ウルスラ、ミカ、アルマと、話すのを聞いて]
興味のないことにはとことん興味がなかったのか、あるいは、ね。
[彼らが何を思ったかなんて、想像するしか知る手だてなんて無いけれど]
マティアスはいっつもおなかすかせてるね……ご飯でも食べに行く? みんなで。
もちろん教授のおごりで。
[>>142砂糖、甘い。コーヒーの香りと共に、少しだけ口に残る味。
ソファーに座る相手に、ゆるりと首を傾げて聞いてみる]
……。?
[>>139双子の妹と見比べられて、自分も妹を見る。
まあ、似てない。けれど、確かな片割れ]
魂は別れないけれど……それでも幸せであってほしいなあと思うな。
[少しだけ、困ったように笑った]
でも、まあ……
[じじーっとミカを見て、開きかけた口を閉ざして笑った]
まあ、なんでもない。
9世紀の料理が食べられるところか。
誰か知らない?
[一同を振り返る。
一つの話題でそこここが、わっと盛り上がっている]
いい新年会だったね。
[返事は返ったか、返らなかったか。
無ければ教授に高い店を要求する気でいる。新年会に誘った礼は、たっぷりしなければ、ね]
なんでもないって言ったわ?
[>>157反対方向に首を傾げるが]
あ、ミカは9世紀のスイーツとか作れる人? 教授のおごりの後にはミカのデザートでしめるのよ?
[大概の無茶を言ってごまかした]
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