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無難に死にました。
さて。もっそいミスリードという可能性もある村騙りですが。
とりあえず、リアル無惨な死体が趣旨だと思うので……で! イマリ君を応援する時間に突入します!
[夜の時間。
扉の外から声がかかる]
ふむ。
無難な筋だな。
[一応調べた内容の中には、悪手としての村騙りというのもあったが]
(騙される……というのも、痛快、か、否か)
[端切れに書き付けるイマリへのメッセージ。
残されたものががんばれるようにと、ささやかな応援を篭めて]
[書き込んだメモを袖に忍ばせて、声に応える]
……。
[見えた男の顔に視線を置くのは一瞬]
なるほど。
良くできた写真だな。安心した。
[微かに残るケチャップの香りに、くすりと笑った]
私もケチャップまみれになるのだろうか。
[前を歩く男の背中に訪ねる]
この年になって、食べ物で遊ぶことになるとは。
[着物の袖を見る仕草。
話が続かねばその後は無言で、墓下部屋とやらに案内して貰う*]
[男の背を見つめる。
怪しい、と指摘したときにずいぶんと動揺した相手]
(ケチャップよりも血液よりも、ずいぶんと心地よい香りがするものだ)
[くすりと笑って、袖に隠したメモを撫でる。
こんな事なら、もっと彼女に残すべきふさわしい言葉があったのに――]
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なんか唐突にねつ造をするお時間終了。
いろいろ反応しきれなかったり広い損ねたりやらかしたりしてまして、あれですががが。
まずすまん! と謝るところから始めないといけない気がするね!
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とりあえず、コミットなら、これ以上進めないという選択肢!
アンちゃんを置いてけぼりにしてしまった気がする!
せっかくだからかばって死ぬとか。
いやああれだな。
かばわれて死ぬとか、むしろ恐い気がするよね! ね!
[自分のこの先にある運命は業だとしても。
彼女に同じ業が在るとは思えない。
着物の袖の中で、軽く拳を握る]
(逃げろ、と言う機会は――)
[逃がす機会は――あるだろうか?**]
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アン君を墓発言で呼びたかったが、混乱させるだけのような気がして自重する。
そしてまあ、いろいろやりましたが、未来を変えたいわけではないのですが、こうねばねばしてみたくなったというかでした。
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ゾウサクさんとは実は仕事仲間だったりするのかなとか在らぬ方向に妄想しつつ。
ゾウサクさん負担になってないといいなと思いつつ、つつ!
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