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わ……ラッセルさん……お疲れ様、です。。
私吊りの可能性高いんだなぁやはり。うん。そんな気はしました。
今日、から襲撃は納得なんだけど、んじゃあ、犠牲者居ないなら誰を処刑するのっていう………。あ、クインジーさんの出番ですか!?
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投票予測。
ヴィンセント(委任)>ニーナ(委任)>シャーロット>ラッセル な予感。
むしろ私に投票していない人って誰だろう。
6人だから、明日最終日で、今日私が吊られればいいのかな……?
まずは処刑から、かなぁ……。更新直前があわただしすぎてよく分からないー。
[>>100 ラッセルの言葉に弾かれるように睨み返す]
そんなわけ、ありません。
じゃあ。昨夜どこに居たんですか! 答えてください!
[泣きそうな顔で前に出ると、ラッセルの袖を掴み、意外な力で押した。
ラッセルの体が傾ぎ、そのまま倒れ、静かになった]
あ……。
[小さい声。
声を抑えるように口に当てた手には血が付いている。驚いて後ろに下がると、
きらり、彼の懐から梟のペーパーナイフが、血にまみれながらもきれいな光を反射した]
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ど、動揺するよね、それは……ああああ、ものすごい同情します。中身発言だって出ますさ! お疲れ様です。最終日4人の時でなくてよかった、です。はい。
たぶん、地上のみなさんは、クインジーさんで脳内変換するのではないかしら。そ、そうなりますように!
いや……。
[>>4 >>5 耳に入る言葉を否定するように首を横にする。顔が白い]
終わらないって……じゃあ、クインジーさんが……?
ラッセルさん、ごめんなさい……。
[ここには居ない赤毛の大男の名前を上げ、ぼんやりと中を見る]
あ……人じゃない……んです。だから、だいじょうぶ……。
[呪文のように何度か繰り返す]
ごめんなさい。処刑させるはずが……失敗しました。
私が、処刑されますね。
[倒れるラッセルの脈を確認することもなく、血にまみれたまま、ゆらりと立ち上がる。
視線は死体ではなく、自分の目よりやや上の高さ──先ほどまでラッセルが居た時と同じ位置]
ええ……私が、間違えていたって言うんですね……?
あなたが、違うというなら、じゃあ……クインジーさん?
[>>10 ヴィンセントの手には逆らわないが、帰る提案には首を横に振る]
私、帰れません……だって、誰もクインジーさんを見ていないんです。
ここにいない誰かが……アーヴァインさんのようになっているかもしれないんです。
[>>12鋭い語調に身を縮ませたが、続く言葉>>15 には強い視線を返す]
ラッセルさんは、私が……殺しました。すいません。
ローズマリーさんは……ラッセルさんを、わざと、刺した……と?
では、私を処刑しますか?
[首元に手を置き、静かに尋ねた]
自殺、なんかしません。
私を殺すなら、そのナイフでも、処刑台でも使って……ご自由にどうぞ。
[>>18 シャーロットに抑えた声で告げる]
私が事故だと言えば、殺したことにならないんですか?
……ちがいます。
それに……私が事故だと言えば、故意だというのではないですか?
[>>19 徐々に語調は何かに憑かれるように平坦になっていく]
アーヴァインさんはひとりではない、と、言いました。
閉じ込めても、誰が見張りに立つんですか? あなたが? そして、私があなたに殺されればいいんですか?
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クインジーさんが発見されれば、展開するんだっけ……? ええと? 私ひとりで発見しても意味、ないよね? 最終的には、私が処刑されてエキサイト! になればいいんだっけ。
と、とりあえずここから出よう。
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