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地学部 チカノ は 陶芸部 ナオ を選択しました。
文芸部 マシロ は 陶芸部 ナオ を選択しました。
科学部 ワカバ は 陶芸部 ナオ を選択しました。
華道部 サヨ は 陶芸部 ナオ を選択しました。
陶芸部 ナオ は 華道部 サヨ を選択しました。
陶芸部 ナオ は[アイ]を持って走り出しました。
華道部 サヨ が[3分だけヒーローになれた]後にどこかへ消えたようです。
陶芸部 ナオ記す
「あみん」のパンプキンパイがいいな。
残っているのは、地学部 チカノ、文芸部 マシロ、科学部 ワカバ の 3 人。
/*
DM悩んで残しそこねました いひひ。
3分ヒーロー これは地上描写待つべき べきw
(-0) 2013/08/01(木) 00:05:42
華道部 サヨが接続メモを更新しました。(08/01 00:06)
地学部 チカノが接続メモを更新しました。(08/01 00:26)
/*
>チカノメモ:わら半紙待つんよ。
ごめん… わら半紙ないんよ…
前日に「*それきり*」って書いちゃったから…
(#0) 2013/08/01(木) 00:32:17
地学部 チカノが接続メモを更新しました。(08/01 00:36)
(-1) 2013/08/01(木) 00:38:26
ぽーん。
柔い電子音が鳴る。
皆に促されるまま追い出されて、
チカノの私物を取りに ナオが自ら降りた。
(#1) 2013/08/01(木) 00:48:00
ナオのはじめの一歩は、軽く蹴躓く。
――ころりと転がるのはサヨの生首。
ひとりしか通るいとまなく、
エレベーターの扉はすぐに閉まる。
動き出す。
(#2) 2013/08/01(木) 00:48:25
ぶぃー。ぶぃー。
3人しか載っていない匣のなか、
重量超過警告ブザーが響いた**
(#3) 2013/08/01(木) 00:49:05
[蹴躓いたナオは、走り去っていった。
"それ"を、走ると表現して良いものならば。
そしてサヨの"それ"は…筆舌にし難かった。ブザーが鳴る。]
えいっ…とうっ
[とす…と手刀ひとつ。マシロのおでこに打つ。
まるで何かを追い出したいかのように、続けて幾発も。]
マシロ。私は判る。そう言ったはずだ。
[見つけたの。でもその霊感。本物なの?私は小首を傾げる。]
(0) 2013/08/01(木) 00:57:13[どまんなか]
/*
枯れ木のにぎわい的キャラのつもりが。
なんだか、とても、すまないきぶん。
(-2) 2013/08/01(木) 01:04:16
地学部 チカノが接続メモを更新しました。(08/01 01:14)
[考えは、アンが首だけの
姿になる前と変わっていなかった。
何が起こっているのかわけがわからない。
でも、理屈は抜きでみんな降りるべきだ。
誰もエレベーター内に居るべきじゃない。]
(+0) 2013/08/01(木) 12:37:36[冷たいゆかの上]
[1フロアひとりしか降りられない現状、
皆が我先に扉へ殺到しないのはさいわい。
そこはやはり、此処が
エレベーターガール養成校だからか――
少なくとも、自分が震えるほどこわくとも
皆を押しのけて逃げ出そうとしないのは、
先に逃したい友人がいるからに他ならず。]
(+1) 2013/08/01(木) 12:42:21[冷たいゆかの上]
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