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めっちゃはさまってた
そうですね。お菓子大好きな高校生です
頭つかうとあまいものほしくなるしね
でも勉強中はブドウ糖とかそのままとってる
(いまきまった
さてべあーず
[列車で、緊張した声を聞くのはなんだか久しぶりだった。震える声。あの女子高生は、見覚えがある。
向井は無意識に熊をぐにぐにと触りながら、乱れてもいない前髪を引っ張って座りなおした。
列車が止まる。窓の外をちらりと見て、また視線を下に。
まだ、降りる駅じゃない。
でも]
[誰かの落し物かな。
そんなわけない。だってほら、こんなしっかりついている。兎と並んで
この、うさぎ。お守りだって
熊もそうかな。お守り、かな]
[野球も、サッカーも遊ぶだけなら十分だった。
なによりかにより、心砕いてきたのは弓道で、
結果を出してきているのもその部活だ。
『悪いが、大学には行かせられん』
実家の裏に作られた練習場に立った時、
隣で祖父が言った。
『うん、……わかってるよ』
工場、継がなきゃね。
引換のように与えられたその場所は、川に面していて
川を越えて走る電車の窓からも窺えた。]
[電車は川を越える。
実家と、小さな工場――車の修理工場だ――、
それから練習場に立てかけられた畳が見えた。
今日は練習しないのです。
電車はそのまま、全てを後ろに飛ばしていく。]
[今日は野球をするのです。
多分、進学を選ぶだろう友人と。
今日は置き去りにしたけれど、
いつか置き去りにされる友人と思いっきり遊ぶんです。
これぞ青春。
アイスも喰う。]
[既に見えなくなった家に向けて
べ、と小さく舌を出した。
もう少し、電車に乗る。
一駅二駅、どれくらいか、
冷房のない外にでるのを億劫に思う頃、
ドアの前に人がたった。]
[電車が動き出してから、なけなしの冷静さをかき集めて
わしゃわしゃと髪の毛をかきまぜた。
いまだ、顔があつい。]
……――今度見かけたら聞こ……
[ひとまずは友人に
自分の顔に何かついてるか、聞かなくては。
片手に納まりきらないクマたちが
その赤い顔を笑うように揺れた**]
[向井が降りる駅に着く頃には、寝ぼけていた頭はもうすっかりさめていた。
この長い列車での夢も、聞こえた声も
学校でも家でも、ただひたすらに机に向かっている現実も
「夢」じゃない。
自分で選んだ「今」だ]
……がんばろ
[あくび交じり、小さな声。
立ち上がった肩にかけられた鞄には、
夢で拾った熊と、過去にもらった兎が
仲よさそうにゆれていた**]
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ぜんぜん かけてないけど
申し訳ない
中身が 睡魔にあらがう力をなくしているうおおお
みなさんのエピロルは!!!!明日読む!!!!
というわけで
ご乗車いただき本当にありがとうございました!
ルリちゃん改めケンくんあらためbirdmanです!ふらっときてふらっといなくなる精神で好きなように好きなことをやります!!!また会えましたらどうぞよろしく!!!ほんま!
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ケンくんくっそかわええですなうおおお
なんざんすぎたのでいそいで〆てそもた
夢ならいいな、はDMなので電車のなかに残していきますよ
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ばどまさん、むらたてありがとう、ありがとうね
ふわふわいるかいないかわからないかんじでも、参加できてよかったです
だいすきだぜ!
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そんで
わたしとうとう気づいたんだけど
ギンスイさんにルリちゃんが飴渡すタイミングで
本当に飴渡そう思ってたんだけど
すっかりうっかりしてたな ????
うっかり oh!
すみませんでした
うおおおやすみなさい!ありがとうございました!
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なすさん!!!!なすさんにからめたぜ!!!
なんか
なんか言おうと思ってたことがあったんだけど駄目なのあたまがはたらなかないうおお…**
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