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よし、明日の休みは確保された(いえーい
>>943、>>944 ろこあにーな
振りなおしお疲れさま(笑
少しでも符号があると無理を承知で繋げてしまうのでした、あはは。後はこじつけ。昼と夜なんてささいなこと。
[慌てて辺りを見回しても他の客は何も気付いた雰囲気もない、気のせいだったのか最近あまり寝てないからな、そう思った瞬間――ニーナそっくりの女性が描かれた絵画に駆け寄る男の、天使像に揺らめく表情に焦がれる男の記憶が脳裏を過ぎり、込み上げる耐え難い渇望と羨望を共有した]
ニーナ……笑われるかもしれないけれど、今、遠い未来の夢を見たよ。わたしは……、
[この手を離してはならない――ニーナの手を取りその甲にそっと唇付けする]
ニーナ。
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>>949 あーちゃん
布荒れが気になるお年頃?
[薄暗い台所のテーブルで湯上りパジャマ姿で]
……あいつももうそんな年か。
[誰にとはなくぽつり呟くと、グラスビールをくいっと飲み干した]
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>>956 あーちゃん
だって世紀の発明家のやることだから(アーヴァイン違い
>>954 あきゆきさん
和む、なんか今までで一番和んだ。
むしろ暖めたら孵化しないかな。
ねずみの卵だー。
[二階堂のごとく走り去った]
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>>959 あーちゃん
ああ、お前か。
…麦茶なんてやめて、ひさしぶりに一緒にどうだ?
[まだ汗をかいているビール瓶を持ち上げて示した]
熊が、ぬいぐるみの熊が、爪も生えてないフェルトの手で細い絡まった糸を懸命にほぐそうとする姿に心打たれないものがあろうか、いやいない。
[追試に出されたレポート、題名は「そこが大事なんです!」]
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>>964 うさこのこ
移植しただけじゃなくてギミックまで!?
でもきっと思いついてないよ、忘れてる。
本当に必死な時ってそんなものじゃないかな。
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>>965 うさこのこ
ありがとう…………「魔法の箱」で検索しちゃだめだったんだね。
大林監督と言えば!転校生って石段を転げ落ちるというあれでしたか。
*/
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>>968 あーちゃん
そうか……あいつ、おまえの味に似てきたな。
おいしかったって伝えてくれ。
俺はもう寝るよ。
[かたん、と瓶をテーブルに戻すとトイレに歩いていった]
>>966 あきゆきくまーさん
展示品がーーー!!
なんという警備員!!
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>>970 ゆんゆん
ご、ごっほん、こほん。
[黄色い声を作って]
ゆんさまー!!
[爪っ!! ああっ、切ってあげたい、やすりで磨いてあげたいっ]
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>>977 うさみみのこ
良かった、これでこんな孤島とはおさらばだ。
じっちゃんはいつも独り!
有名だよね、尾道三部作。
広島人ならなおのこと常識。ええと、転校生と……………グーグル先生?
*/
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>>983 あーちゃん
ほんとだ…うさこさん(笑
確かにあんなに引っ込むものを詰まれたら、猫にしたらえらい深爪で気持ち悪そうだなぁ。
ゆんゆんはほら、ゆきとヨン様を貼り合わせて、そこからちょっと愛らしさを…。
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>>987 うさこさん
たばかられたーーー!!
mixiトップ絵まで使って、壮大なトリックだー!
むしろすがすがしい読後感でした。
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>>990 偽うさこさん
もう締めに入らないといけない時間かと思って焦ったじゃないかー!!(笑
いまのうちに30分ほど離席だー!
*/
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>>1014 あーちゃん
頑張った、主に車が(笑
>>1013 ろこあにーな
見てたよ、みんな格好良いね。
ああいうRPはしたことないから憧れ。
ニーナいないEndで組み立ててたけど前半だけ落としちゃおう。
*/
>>951
[手の甲への忠誠の唇付けから顔をあげると、窓から差し込む光がニーナの背後ではじけ細かい粒子になって飛散する。...は目を細めて彼女の顔を見上げた――逆光の中にもありありと思い浮かべることができる。白磁のような透き通った肌にすらりと通った鼻筋、柔らかな唇、そしてすこし険のある、けれどたまらなく好きなその目の奥のアイスブルーの瞳――その顔をじっと見詰めて静かに請うた]
ニーナ、結婚しよう。
[緊張した面持ちでニーナの答えを待つ、やがて彼女の唇が開き言葉を紡いだ]
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