イマリは、>>17息を止めて発言が終わるのを待っていた。

マシロは、 ニキの後半のアンケートは忘却の彼方。

ニキは、 マシロに眼鏡を装着した。

マシロは、眼鏡っ子になった。

リウは、眼鏡には無条件に反応中ー。わーい。

ニキは、 マシロをうっとりと愛でた。

ニキは、<< チカノ>>のお昼は{5}段重ねサンドウィッチ。

マシロは、かけられた眼鏡をカチューシャのように髪の上へ。

ニキは、ああっ、眼鏡タイムが早くも…（がっくり

リウは、それもまた良し。じゃないの？？ダメかなー。迷う。

ニキは、 リウ眼鏡はずして無防備になるのは眼が悪い人だけだもん。

リウは、 ニキに激しく同意した。そうか。その通りだー。

ニキは、お腹すいたよ、お昼まだかな。

ニキは、 マシロに、縁だけでもおかけになって！

リウは、レンズ抜いちゃるけん。かけんしゃい。縁だけでもー。

イマリは、鼻眼鏡だけでも…！

ニキは、いま、クラスがひとつになろうとしている！

マシロは、レンズを抜いた眼鏡をかけた。

ミナツは、マシロをスケッチ。

ニキは、 ミナツの頬に軽く口付け、ななしが。

ミナツは、ななしにときめきの導火線。

ニキは、 ミナツ、お客様の中に消防士さんはいらっしゃいませんかー！！

リウは、おもしろいというか。トキメクね。実際ね。

イマリは、 ミナツ化学室から持ってきた消火砂をかけようとした

リウは、これは。憧れの。火災報知機を押すチャンスだ！！

リウは、しかし。押したら今度校長室に行くのは私か！？苦悩。

ニキは、 マシロ、格好良いよ、オスカルさまー。

ニキは、 リウを応援した。押すときは、今！（グラスホッパー物語風に

ニキは、 イマリ、しかも鼻を押すと髭が動くタイプ？！

イマリは、あらいぐまが脳裏に浮かんでいる・・・

リウは、よし。えぇい。押してしまえっ。　ジリリリリーー！　ひえぇ。

イマリは、ええええええええええ！？なんかなってるよ！？？？

リウは、鼻眼鏡ってそっち！？ヒゲ付きー！？

リウは、えへへー。押しちゃった。

イマリは、>>34何その高級食材！？

リウは、の牛肉に目が釘付けだ。ぶ、ぶるじょあじぃー。

リウは、ハツネね。ハツネの持ってる牛肉ね。（汗