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イマリ君は、『鈴木』が漢字で書けないのか……。
[複雑な表情。
四つの藁人形は袋に戻して、口を縛った]
かえろう。
[袋ごと火に投げ入れた。
月は見ぬように俯いたまま]
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確認してきた。
スズキは表発言だ。
それにしても、LWなのに「ふははは、俺がLWなんだぜヤーハー」みたいに盛り上げられなくてすみません。
メガネの上にメガネは無理だよライデン君。
[それはそれで笑いが取れるのだが。
少し怒った様子のエビコに困ったような顔をした]
ああ、何ででしょうね。
俺は死んでいる気がするんですよ。
だから、消えたはずの人の姿も見えるんじゃないかと。
[人影の数を確認するように、辺りを見渡した]
あの日君を殺してから、俺は自分も殺した気がするよ。
[手のひらを見下ろし、溜め息を吐く]
もっと、たくさんの人間も殺した気がする。
同じ所に帰れたなら、自分で出しますけど。
[鱸疑惑の少年の頭を撫でようとしたが、手は空を切る]
つもりというか、何でしょうね。
保険かな。
了解です。死んだら妖怪ポストでも探します。
[手紙を折りたたみ、胸ポケットに押し込んだ]
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あんまりバカスカ死ぬよりは、俺吊りで終わった方がいいと思うんだよね。<襲撃おまかせの意図
しかし、非絆吊りで3人6dになったりしたらどうするんだ。
俺吊られるならおまかせだろうがセットしてようが襲撃はないって。
誰喰えばいいんですか。
『美味しいのは<<家政婦 エビコ>>じゃよ!』
嫌だ。
そういうのは若者の仕事だろう。
さぁ、遠慮せずかけたまえ!
明日から村のヒーローになれるぞ。
[鼻メガネを受け取るもんかと、腕を組んだ]
ああ、そうか魚。
[しゃがみ込んで、砂浜に魚の絵を描く。
やけに写実的]
妖怪ポストはあの世とこの世の間にあるのかと思っていました。
[帰るつもりでという話には、反応を示さなかった]
死者が死者になるのは、生者がそれを認識したときで
死者が生きていた過去は、死者を知る生者が存在している間にのみ存在する。
[鱸とシーラカンスの絵を描き終えて、枝を放り投げる]
生と死は、意味などなくただそこに在る。
[無意識に胸ポケットに行っていた手に苦笑]
ライデン君、煙草は燃やしちゃいけない。
バチが当たるよ。
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顕微鏡スケッチチックな絵柄でよろしく!<鱸とシーラカンス
砂に描くのは無理だ。
シーラカンスは昔、大学教授になりたかった〜♪
って歌あったよな。
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