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どうしておじ様は、飛び出して来たイノシシに横からぶつかられてそのまま運ばれてしまうのですかーーー!?
[トルソーの入った大きな荷物が山道にゴロン。
女は地面に座り込んで宙を見る]
道わからないですよー。
―→山荘―
あ、こんにちは。ビセと申します。
あなたが花嫁さん?
聞いてたよりも細身なようだけど。
[山荘に着くと、出迎えのアンの胸のあたりをジロジロ。
訝しげな視線を向けてくるアンに、ダイニングの方へ*案内された*]
/*
あたし、本当に占い師でいいんだっけ?
いいよね?ね?
不安になって来ます。どきどき。
ああ、もうなんでしょうこの感じ。
わあああああ!(叫びたい)
緊張してますしてます飛びます。
無事エピに着地出来ますように(-人-)
お針子 ビセは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
― 山のどこか ―
ちょ……マジで勘弁。マジ勘弁。
此処何処。山荘って何処。
誰かキャンユーヘルプミー俺!
[明らかにおかしい英語を叫んだりしつつ、よろよろと歩く一人の男がいた。わかりやすい山道から外れた木々の中を、掻き分けるように]
やべえって。
このままじゃ辿り着くどころか遭難する。
ワイドショーとかに出ちゃうから。
ああ、せめて焼肉のタレを持っていれば……!
[どうにもチャラい感じに独りごちる男は、しかし三十台の半ば以上と見える外見で。濃灰のスーツの上着を左腕にかけて持っている]
中身記号は無しでもいいかな……? さて。
経営者がフリーターに格下げされました。
執事国では今のところキャラを被らせない方針でいってるので、キャラに大分悩んだのですが。結局短期ではもう使ってるズイハラになりました。
今回のテーマはチャラい三十代。
某うぃっしゅレベルになりたい。
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