人狼物語 執事国


80 夕暮れ色に沈む村 ―SIREN風味―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了

視点:

全て表示


告げ人 アン

―― 愛犬ゴロウマルの視界 ――

[すっからかんのゴハン皿。
それから年季の入った犬小屋。
太い鎖、回転するゴハン皿、ゴハン皿、ゴハン皿]

(0) 2011/ 9/11(日) 23時40分位[→集会場]

告げ人 アン

―― →集会場 ――
……信じられない。

[けたたましいサイレンが響いた後、見えた景色。
辺りを見渡し、垣根の間から投げ入れるのは塩煎餅]

ゴロウ、内緒だよ。

[あっという間に平らげるのを見届けてから、集会場へ向かう。
そして勝手知ったるなんちゃらで、お茶とジャム煎餅をちゃぶ台に広げて*もぎゅ*]

(1) 2011/ 9/11(日) 23時40分位[→集会場]

告げ人 アンは、ダイイングメッセージを記入しました。
『汝の敵を見つけよ。』

【独】 告げ人 アン

/*
共鳴が設定できるのは、村が存在している理由とな…。
村が、存在……?
練成陣の一点であるとかそういうのですか。

(-8) 2011/ 9/11(日) 23時50分位

告げ人 アン、ここまで読んだ。[栞]


地元民 ホズミ

[拉致があかない。故に次なる行動を。]

 ―――瞳を貸して。

[視界に砂嵐に似たノイズが走り、今の目前と様相を違える景色が映りこむ。
それは、ここではない別の場所。彼の視界。]


〈 獣道と呼ぶのが相応しい道。
村と外を結ぶ細い糸。

みっつの小石。
みっつの小石。
みっつの小石。〉

 嗚呼。あれは………

[そして。]

―→村と外の境目―

(2) 2011/ 9/12(月) 00時00分位[村内]

係長 ズイハラ

[日も暮れてきた頃、大音響のサイレンの音に耳を塞いだ]

 うるさっ なんだ急に!
 
[何か動物の咆哮の様にも聞こえ、目をつぶる。ジ、と羽虫の焦げるような音がした]

>tuning... negiya.

不思議な印のある扉を開けようとした手が見えた己のものではない丸い指が触れるより早く扉は勢いよく開かれて人ではないモノが飛び出してくる赤い涙を流したそれが自分に右手を振り上げた

>tuning... end.

(3) 2011/ 9/12(月) 00時10分位[駐在所の外]

係長 ズイハラ

 うわああああ!

[とっさに、頭をかばうように腕を上げる]

 ……?

[身構えた痛みも衝撃も、いくら待っても訪れず、そろりと目を開く]

 な、なに、が。

[からからの口で、うめいて。
 サイレンの鳴り終わった夕暮れの村を見回した**]

(4) 2011/ 9/12(月) 00時10分位[駐在所の外]

【独】 係長 ズイハラ

/*
一番やりたかったこと終了。
というか、村建てやりたい放題ですみませぬ。村建て+ズイハラで動いちゃってるような気がする……
終わったら皆さんに確認しよう。ごめんなさい。

(-9) 2011/ 9/12(月) 00時20分位

地元民 ホズミ

[サイレンが鳴り響く。]




  ネぇぇ ギぃぃ ヤぁぁ くぅうううううん


 

[ネギヤが境目へ達する直前に、その肩へ青白い手が喰い込んでいた。] 

[やがてネギヤの自身の意思により首が軋る。
頭を巡らせ、さいごに何かを見ようとした態だった。*]

(5) 2011/ 9/12(月) 00時20分位[村内]

【独】 係長 ズイハラ

/*
あ、やばい。
村の謎は囁き陣営任せだった。

ミッションどうしようかな。うむむ。

(-10) 2011/ 9/12(月) 00時20分位

【独】 係長 ズイハラ

/*
とりあえず、ホズミさんがネギヤさんをキリングっちゅう感じかな、と。

ネギさんをジャック→ジャック切断→ネギヤさん逃げた→ホズミさんが追いかけた→ネギヤさん殺害だったら齟齬なしかな?

とすると、ズイハラが見たのはホズミさんではない何かかなー

(-11) 2011/ 9/12(月) 00時20分位

係長 ズイハラは、ダイイングメッセージを記入しました。
『日記を発見し、読め。』

【独】 係長 ズイハラ

/*
とりあえず、忘れないようにDM残しておく。

(-12) 2011/ 9/12(月) 00時20分位

【独】 駐在警官 ノギ

/*
三沢さぁん!

(-13) 2011/ 9/12(月) 00時20分位

【独】 駐在警官 ノギ

/*
え。駐在所に戻ってる。
俺はこれから単独行動ターイムでフェアリーノギタイムに行くつもりだったのにな。ふふふ。

(-14) 2011/ 9/12(月) 00時20分位

地元民 ホズミ

 
 …?
 つかまえるだけの心算だったのだけど。

[大の男をくびり殺せる程の筋力はない。
なのに少し力を込めただけで、ネギヤの身体は呆気なく崩れ落ちていた。
彼の道中のどこかで、深手を負っていたのだろう。

草を踏む音がする。
そこに現れた赤い涙を流す者たちに、ネギヤの身体を任せた。*]

(6) 2011/ 9/12(月) 00時30分位[村内]

【独】 地元民 ホズミ

/*
ズイハラさんと若干齟齬りましたね。
すまん。

(-15) 2011/ 9/12(月) 00時30分位

駐在警官 ノギ

「 ―― ウウウゥ― ォォ ゥウウ ―― 」

―――っ…ぁぐ…っ

[その音《サイレン》を聞いたのは初めて。]

―…―‥―…―
 [ノイズだらけの視界の中に通常の肌の色と違和感のある指先が見える。その先に在るのh赤い赤い海。海から還る者は人でn]
― ―…―‥―― ―‥―…―

ハッ、一体何なんだ…。

[頭を振る。今視界を拝借した相手が誰なのかは思い至らず。
今、ノギの手に『杭』はない。>>0:79一度、駐在所に戻った時に駐在所に置いたのだ。アン、もしくはズイハラが持ち出さない限り、其処に在るままか。]

(7) 2011/ 9/12(月) 00時30分位[交番]

雑誌記者 ライデン

……――っ、

[集落を半ばまで来たところで、突然、サイレンが鳴り響いた。そして、頭痛を覚えると共に、視界が歪んだ。目を瞑る。しかしそれは見え続ける。放送を終了したテレビのような、ノイズに満ちた画面。
 ラジオをチューニングするように、画面が鮮明になっていく。――ノイズ交じりのスクリーンに、映し出されるのは、見覚えがあるような廃屋郡。視点が移る。遠くに聳える火の見櫓へ。手元へ。異様な暗い色をしたその手に握られた、拳銃へ――
 呻き声を零して目を見開く。そこでぶつりと画面は途切れ、元の視界が戻り]

……っは、……今のは……?

[頭を押さえながら、辺りを見回す。気付けば空は赤くなっていた。夕暮れにしても赤過ぎるようにも思えた。赤い水と、同じように。眉を寄せつつ、男は歩みを再開し]

(8) 2011/ 9/12(月) 00時30分位[四辻村 廃集落]

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (2)

総長 ヘイケ
50回 残6289pt
告げ人 アン
44回 残6458pt

犠牲者 (3)

餅肌 ネギヤ(1d)
0回 残8000pt
地元民 ギンスイ(2d)
46回 残6498pt
地元民 ホズミ(4d)
22回 残7281pt

処刑者 (4)

係長 ズイハラ(2d)
86回 残5342pt
駐在警官 ノギ(3d)
94回 残4992pt
雑誌記者 ライデン(4d)
46回 残6507pt
大学生 オトハ(5d)
46回 残6574pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b