93 じんろうさまのかみかくし村 〜まよいみち〜
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[大声に振り返れば、見知った少年と見知らぬ若い男の姿>>20>>21]
どうかしたのかい。
[タバコを揉み消し、近付いてゆく。
若い男には、結城医院の夕霧だと名乗った]
[そろそろ屋台が開く頃か。
タバコと、以前米兵から貰ったジッポーを巾着に入れ。
屋台と盆踊りを眺めて回ろうかと**]
(25) 2012/ 7/24(火) 17時00分位[神社の境内]
開業医 ユウキが接続メモを更新しました。(07/24 17時00分位)
[パシャリ、カメラのシャッターがおりる。
レンズから目を離すと、どうやらこれが最後の一枚だったようで]
現像に出しちゃおう。
たっくんに手紙書かなきゃ。
[まだ小さな甥っ子は彼女が出かける度に送る写真と手紙をことさら楽しみにしてくれている。
そのさまを思い浮かべれば、自然とほおがゆるむ]
(26) 2012/ 7/24(火) 19時30分位[湖畔]
[カメラ片手にでかけるのはいつものこと。
けれど、それがこの場所になったのは・・・・。
きっかけとなった手紙を思い出すと、わずかばかり顔をしかめる]
なんなのかしら、ね。
[ふらりふらりと湖から川をたどる途中、ふいとつぶやきを耳にする>>24]
こんにちは。
[ひまわりを抱きしめるその少女のそばで歩をとめると、声をかけた]
(27) 2012/ 7/24(火) 19時30分位[湖畔]
大学生 ホズミが接続メモを更新しました。(07/24 19時40分位)
すみません。
宿の女将さんにあなたのことを伺いました。
お話の邪魔をするつもりはなかったんですが。
下村吉秋。
隣町の高校に通ってます。
祭り、賑やかになってきましたね。
回る前にお参りしてきます。
[頭を下げて、賽銭箱の前まで行くと小銭を投げる。
からん、と音を立てて吸い込まれていった]
(28) 2012/ 7/24(火) 19時50分位[村]
[――ぱちり。
目を瞬かせて声の方を向く。
半分向日葵に顔を埋めていた。]
……こんにちは。
[じ、っと見てから口を開いた]
おねえさん、ここのひとじゃないね。
[りぃん、どこからか 風鈴の音。]
(29) 2012/ 7/24(火) 19時50分位[小川の側]
“呼ばれて” 来たの?
[―――す と細めた眼、向日葵越し。]
(30) 2012/ 7/24(火) 19時50分位[小川の側]
夜空ひばる並でしょう?
[上手じゃない(>>12)、そんな言葉にもめげずに大それた歌手名告げて笑う。
同じ、と送られる視線。手を止めて自分も封筒を見るとかさりと鳴った]
……。
よし。歌おう!
元気出さなきゃ友達探せないぞ?
[聞こえる名(>>24)は、手にある封筒の中、一番上に書かれた名前と同じだ。向日葵を抱きしめる姿に表情曇らせるのも一瞬]
(31) 2012/ 7/24(火) 20時00分位[小川の側]
[>>29じっと見つめるその眼差しにぱちり、目を瞬かせて]
今日到着したのよ。
写真を撮りに来たの。
[>>31ひまわりの影になっていたらしき人影にも会釈をすると、カメラを掲げた]
呼ばれて・・・?
[>>30首をかしげつつ問い返す視線が、封筒を捉える]
あ、それ・・・。
[直前まで想いを馳せていた手紙が入っていたものによく似た――]
(32) 2012/ 7/24(火) 20時10分位[小川の側]
あっつーい。
[大きなかばんを左肩に持った女が田舎道を歩く。
右手には2通の手紙。1通は弁護士への仕事の依頼。
もう1通は奇妙な手紙。見たこともない名前の中に自分の名前、“こないと次はあなた”という文言。]
たまたま同じ場所でよかった。
[同時期に同じ場所という偶然もこの手紙の奇妙さを引きたたせていた。]
早く行かないと。っと、その前にここどこ。
[迷子になったようだ。]
(33) 2012/ 7/24(火) 20時20分位
歌姫 ザクロが接続メモを更新しました。(07/24 20時30分位)
弁護士 ヒナが接続メモを更新しました。(07/24 20時30分位)
おかーさん、あたしちょっと様子見てくるね。
[家に居たって生ぬるい風の餌食になるならと。
ゆっくり起き上がった爪先は玄関へと向かう。
歩く道順にはらりと落ちた花粉。
気に留めるものなど、いない。]
(34) 2012/ 7/24(火) 20時40分位
こんにちは。
[音痴披露はカメラの女性の登場(>>27)に思いとどまった。
会話する二人を見つめる。
カメラの女性の様子(>>32)に、汗と団扇代わりにしたせいでしわしわの封筒を開いた]
ぐうぜん?
[名前の一覧、自分の部分を指さしながら二人に見せて。ついで呟く声は、微かな風鈴と同じ声量]
……。
どこに“呼んで”るのかしら。
(35) 2012/ 7/24(火) 20時40分位[小川の側]
ひばるさん、
もっと上手だもん。
[唇を尖らせたが、
はたと気づいたように。]
うたう?
……歌ったら、……帰って……
[途切れた問いかけ。
写真機を持つ女性の方をもう一度見てから、とん、くるり。
向日葵を抱えて駆け出した。
――茜色は神社の子、
今日は謡いを勤める予定である**]
(36) 2012/ 7/24(火) 20時40分位[小川の側]
茜色の クルミが接続メモを更新しました。(07/24 20時40分位)
[下駄を鳴らして歩く道。
初めてではない余所行き顔の風景は、
まれに特異な眼差しを投げかける。]
男女じゃないわよ。
[滑稽な皮肉に強がりを叩き行き進むと。
遠くに祭りに似つかわしくない人の姿を見かけた。]
あのひと暑そうね。大丈夫かしら。
(37) 2012/ 7/24(火) 20時40分位
新聞社の…記者、か?
[空いている方の手で名刺>>23を取り、目を落とす]
女学生の行方知れずの件か。
ああ、それは先刻、女中どもから聞いた。
姿を消したその女学生の名は、たしか――
[手紙を広げ、朱の入った名を示した]
これ。
(38) 2012/ 7/24(火) 20時40分位[村の中]
[>>35見覚えのある文面に息を飲む]
私、穂澄加奈って言います。
[自身の名を指さす]
誰が送ってきたの?
この線っていったいなんなんだろう。
[問うともなくつぶやく視線の先は赤い取消線]
(39) 2012/ 7/24(火) 20時50分位[小川の側]
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