人狼物語 執事国


63 【飛び入り歓迎】新緑の人狼騒動【GW突発RP村】

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町娘 アイノ

そういう気分になったから、と言えば納得してくれます?

[動揺する様子のないウルスラに、小首を傾げた。]

してくれるわけないですよね。
あたしだってわからないです。

[そうして、ウルスラから視線をそらすと、まっすぐに二階へ続く扉へと歩き出す。]

(30) 2010/05/05(水) 22:27:29[宿一階]

刺繍工 ウルスラ

……納得できるか、って言われると微妙だね、確かに。

[小首を傾げる仕種。
鏡写しのように、自身も首を傾げて]

……ってもさ、アイノ。
あの手品師さんが違うってわかってた、っていったけど。

……それって、他のひともどうだかわかってる……って事、なのかい?

[視線を逸らし、二階へと向かう背へ。
向けるのは、問いかけ]

(31) 2010/05/05(水) 22:33:52[宿一階]

【独】 刺繍工 ウルスラ

/*
動じない姐御で、ごめんよ!

カッコつけすぎてやしませんかね、姐さん。


……ダメだ、このタイプは村内に拠り所がないと、折れられないらしい。

(-6) 2010/05/05(水) 22:35:16

町娘 アイノ

―― →二階 ――
[>>31振り返り、ウルスラの問いへは首を振る。]

消去法です。
もしもこの村に人狼が大勢いるのなら当てにならない、消去法。
でも、あたしは思います。この中に人狼が一匹いる。

[割り砕いた瓶の残りを右手に握り締め、足音を響かせて階段を上がっていった。]

(32) 2010/05/05(水) 22:40:34[宿一階]

町娘 アイノは、水夫 ペッカ=ピリィ を能力(占う)の対象に選びました。

刺繍工 ウルスラ

……消去法、か。

[ひとり、残された女は小さく言葉を繰り返す]

この中に一人……。
少なくとも、今んところアタシは違う、と思ってるってことかね。

[ぱしゃり。
軽く手を動かすと、鈍い色に染まった水がゆれて音を立てる。
砕いた瓶の残りをこちらに向けなかった、という事は、そういう判断なのだろう]

いるとしたら、あの子らの中の、誰か。
……ちぃ、そろいもそろって、やり難いったらないね。

(33) 2010/05/05(水) 22:48:07[宿一階]

宿の息子 ベルンハード

―― 奥の自室 ――

[扉の向こう。
 通路を挟んだ一階で瓶が割れるような音が聞こえて僅かに眉を寄せる。
 ペッカの答えを待っていたけれど、不穏な音にどうしたのだろうかと、表につながる扉に視線を向けるのは、仕方のないことだった。]

(34) 2010/05/05(水) 22:51:03[宿:奥の自室]

水夫 ペッカ=ピリィ

―― ベルンハードの部屋 ――

 ん…。だよなァ
 
[コップを取り、水を飲み、卓へ戻した
ベルンハードの手は、震えていないように見えた。

ペッカは幼馴染たる彼の言葉に耳を傾けてから、
ひとつ、ふたつ歩を寄せ…卓へ片手をついた。]

 人狼がひとりかどうかも、わかンねェ。

[ず、と額を寄せる態で――彼へ上体を傾けて]

(35) 2010/05/05(水) 22:52:10[ベルンハードの部屋]

水夫 ペッカ=ピリィ




            …わかンねェ。

(36) 2010/05/05(水) 22:52:22[ベルンハードの部屋]

水夫 ペッカ=ピリィ

[視線。
ベルンハードが、腰の望遠鏡に向ける其れ。
ペッカが、幼馴染みの瞳から逸らさぬ其れ。

何にか繰り返した言葉は、完結しない応え。

ペッカは、手探りで望遠鏡を腰から抜くと、
ごとりと卓上へ押しつけるように置いた。]


 …お前ェが ひとりなンは、わかる。

(37) 2010/05/05(水) 22:52:45[ベルンハードの部屋]

水夫 ペッカ=ピリィ



 なんとなく。

 …そンだけ。

[言い終えると、階下から響く足音に
瞳だけを動かして――扉のほうを見た。]

(38) 2010/05/05(水) 22:55:05[ベルンハードの部屋]

刺繍工 ウルスラ

[ぼやくように言いつつ、床の破片に目を向ける。
いつもならば、少女のやろうとしている事を察して押し止めもしたろうが。
疑念の欠片が、動きを鈍らせた]

……ま、とにかく。
このまま、知らぬ振り、って訳には……っと。

[自身も二階へ向かおうか、と思った所にかけられる、声。
振り返れば、先に訪れた町衆の姿]

なんだい?
……ああ……町のほうは、静かなもんだった、と。
わかったよ。

[町の方には何事もなかったらしい、という話を聞いて、一つ、息を吐く]

でも、すぐに疑いは晴れない、ってんだね。
……ま、仕方ない。
まだ、確証はないからねぇ……。

(39) 2010/05/05(水) 22:56:11[宿一階]

町娘 アイノ

―― 二階 ――
[割れた瓶の口の部分を、ごん、と扉にぶつける。
 軽く二度。間をあけて、もう一度。]

この中に一匹、人狼がいます。
ドリーを食べちゃった人狼です。

[絵本を読むような口調で言って、扉から一歩距離を置いた。]

(40) 2010/05/05(水) 22:57:32[→二階]

刺繍工 ウルスラ

[確証。誰が出せるのかもわからない、それ。
女はひとつ、息を吐くと、二階へ目を向ける]

……取りあえず、もうしばらくはここで大人しくしてるさ。
んじゃ、アタシは今の話をあの子らに伝えてくるよ。

[じゃあね、と言いつつ、ひらり、手を振って歩き出す。
リボンと耳飾が、ゆれた]

(41) 2010/05/05(水) 22:58:37[宿一階]

町娘 アイノが「時間を進める」を選択しました。
水夫 ペッカ=ピリィが接続メモを更新しました。(05/05 23:01)

宿の息子 ベルンハード

[わからない、と繰り返すペッカに、へら、と情けない笑みを浮かべる。]

 それじゃあ……俺にもわからないなあ……

[凝と見てくる幼馴染の視線に、僅かに瞳をそらし。

 ――ごとり、と言う音のあとに響いた声に、小さく息を呑んだ。]

 ――ペッカ……

[一人、といわれて僅かにためらう。
 幼馴染の名を呼んでも、続く言葉は何も浮かばず。

 扉のところで止まる足音。
 そして続く音と言葉に、ぴたり、と動きを止めた]

(42) 2010/05/05(水) 23:02:07[宿:奥の自室]

【赤】 宿の息子 ベルンハード

 アイノ……

[アイノの声に、昨日からのやり取りが意味していたことを察して、低く唸る。

 逃げ場はない。

 目の前には傷つけたくない幼馴染。
 扉の向こうに居るのは傷つけるつもりはなかった少女――けれど、厄介なことになるのなら、食べようとも思っていた、少女。

 どうすればいいのかと、ひたすらに思考を回転させた。]

(*0) 2010/05/05(水) 23:04:50

刺繍工 ウルスラ

─ →宿・二階─

[階段を登る途中で聞こえた音と、アイノの声>>40
『この中に』。
どちらだと思っているのか。
そんな事を考えながら階段を登りきり。

扉の前に立つアイノを見やりつつ、やや離れたところで一度、足を止めた]

(43) 2010/05/05(水) 23:15:41[宿:二階]

町娘 アイノ

[>>43人の気配に顔を向ける。]

ウルスラさんは、素手で人狼を殺すつもりなんですか?

(44) 2010/05/05(水) 23:19:32[→二階]

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生存者 (3)

水夫 ペッカ=ピリィ
27回 残5027pt
刺繍工 ウルスラ
40回 残4664pt
町娘 アイノ
28回 残5170pt

犠牲者 (1)

供儀 ドロテア(2d)
0回 残6000pt

処刑者 (2)

手品師見習い ラウリ(3d)
5回 残5870pt
宿の息子 ベルンハード(4d)
50回 残4300pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

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