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探検、っすか。確かにじっとしてても仕方ないし。
これがネギっちの言ってた「懐かしいもの」かも知れないんで、せっかくだから見せてもらいましょっか。
[何らかの境地に至ったらしいオトハに頷いて、書斎を出る。
少し歩くと、人影が見えた]
あれ、グリタさん?
ナタリーちゃん、どこへいったの?
[人形の名前を呼びながら、部屋から出て行方を探す。ふと庭を眺めれば]
あら?木の感じが随分違うわね。
どうしたのかしら、金木犀の木も幾分
小さくなって……
ん、んんー……
[目が覚めたのは、恐らく倒れてから随分経った後。
どれほど寝ていたのだろう。
たしかゼンジの後を追って、廊下に――]
あたた…痛いわぁ…
なんなん、もう……
[みんなに発見されたり救急車で運ばれたり。
ということもあったかもしれないが知る由もない。]
……ここ、どこ?
ゼンジさん、無事やろか…
[辺りを見渡すと、そこはネギヤの洋館…のよう。]
あら?和菓子屋の……!
お身体は大丈夫なのですか?
倒れていたので、皆さん驚いていましたが。
[モミジも無事だろうかと辺りを見回した]
/*
モミジさん居ないなーと思ったら来た!
わーい。
そして墓下のほうがログが伸びている現実。
人数こっちの方が多いからね!
/*
ゼンジさんやボタンさんらに会いたいけど、pt的に多角会話出来ないから自重……!!
つか、あと1発言しかできません。
そして常に質問をするオトハです。エピではソラをもふりたい。
[あるいは――
彼の目的のために。
思いついた言葉に、こそりと苦笑を漏らす。
無関係なのですよね、と彼は聞いた。
ならばきっと、彼も無関係なのだろう。
それが自然な流れであるからこそ、謎は深まるばかりなのだが]
[手に握りこんだままのメモ帳。
…気付いたことを書き留めようとしていたけれど、結局白紙のままだった。]
誰も、おらんのかな…?
[やたらと静かな屋敷内。
警察は帰ったのだろうか。
ひょいと廊下に顔を出せば、そこにはボタンとゼンジの姿。
…まさか、ちょうど自分を探していたとは知る由もない。]
あぁ、よかった、
ゼンジさん無事やったんやね!
もう、居なくなってもうたらどうしようかと…
…ボタンさん、警察の皆さんは帰りはったん?
[ここが何処だか気付かずに、そんなことを聞く]
/*
整理してみよう!
・もち肌を刺した(もち肌のナイフで)
・動転して出てきたので、死んだかは確認していない。
・翌日の鮫肌の安置については関与していない。
・ナイフもなければもち肌の血痕も残っていない。
・他の人の失踪については無関係(と答えている)
・古い写真を見つけている(ネギヤを刺す動機)
まあ、モミジさん!ご無事でよかったわぁ。
心配したのよ。
[嬉しそうにモミジに微笑みかけながら]
警察?いえ、まだいるはずだけれども……
そういえば、姿が見えないわねぇ。
それになんだか館の様子も違うような。
/*
思うに、白ネギヤが本当に死んでいたら、みんなに謝罪して終わりでいい気がするけれど。
白ネギヤが生きていたら、放っておくにはいかないってなりそうではあるよね。
ネギヤを探す理由は、そこはっきりさせたいというか。
でも殺したはずの相手がいなくなっているとか、すごい恐いとは思う。
[『話は聞かせてもらったわよ』と、扉を開けるシーンの練習をして空を切っていると、書斎の方で何者かが暴れる気配がした]
危険人物はどっちなの!?
[玄関の内側と、右左上下下と目を回す]
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