人狼物語 執事国


10 じんろうさまのかみかくし村

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ナオ


でも、
“ひと”と書いてあるということは、

“ひと”以外もいるのかな。

“ひと”に見えて、
“ひと”じゃない何かが。
なんてね。

[――それこそ、猿とか。冗談めかして、笑いました。]

(77) 2007/08/15(水) 22:58:19

クルミ

[タカハルがコハルに抱きつく様に、目を丸くさせる。
コハルの腕を抱きしめる手を緩めようとした矢先、頭を撫でられ目を細めた]

>>73
ろくでもないって思うなら、困らないなんて言うもんじゃないよー。
[不貞腐れたような様子に、小さく笑って]
誤解受けたら、私がちゃんと否定してあげるから、気にすんな!

[そうしてようやく、コハルの腕を開放した]

(78) 2007/08/15(水) 22:59:04

コハル

>>75
そうなの!?何だか大変なんだねぇ。
でも。だったら失くしちゃダメじゃない。
体に縛りつけとかないと!

[それはもうひらめきの表情で。]

(79) 2007/08/15(水) 22:59:50

クルミ

>>77
実は、数年前に亡くなったA子さんが、自分が亡くなったことを知らずに通いつづけて――。

や、やめよう。
そういうのはやめよう。
[自分で言ったにも関わらず、両腕をさすった]

うわーん、そういうこと言われると、なんか怖いよ。
何で私の名前?

(80) 2007/08/15(水) 23:02:13

コウイチ

>>78
うるせー。ろくでもないと思ってなかったから困らないって言ったんだよ。なんだよ。もう自分で何言ってるかわかんね。

なんか猛烈に悔しいから俺は誤解受けたらもうすっげえ嘘被せてやる。恋愛選手生命絶ってやる。

(81) 2007/08/15(水) 23:12:02

ナオ

僕は気楽な方だよ。
周りからは、もっと焦れ、って言われる。

[コウイチ>>73に言われて、クスクスと、まるで他人事のように笑います。
 クルミへの返答は、少し、考え込むようにして、]

わかったら、苦労しないのだけれどね。
もし、これが僕宛であると仮定するなら。

偶然、僕と君とが出逢った翌日に、
偶然、僕が借りた本にこの手紙があって、
偶然、君の名前が記されていた事になる。

随分、神懸かった話だよね。
気味が悪いくらい。

[口元に手を添えながら、答えます。そう言う割りには、ナオの表情は、面白がっているようにも見えました。]

しかも、あんな噂が流れている時に――

(82) 2007/08/15(水) 23:12:16

タカハル

>>76
んー…なんなんっすかね。

あぶり出しってあれっすか。
オレンジの汁とかで書くやつ。

>>79
縛んの…!?背中とかに!?
いや、それは格好悪すぎだろう…!

(83) 2007/08/15(水) 23:14:09

コハル

>>80
まだ日も落ちてないのに怪談話?
あはは。
何で自分で言って怖がってるかなぁ。

大丈夫だよ。偶然だよ、クルミちゃん。
気にしないんだよ?

(84) 2007/08/15(水) 23:16:40

タカハル

>>80>>82
うあー…いきなりホラーな感じ?
学校でそういう話しすっとムードありすぎで怖ぇな。
[ちっとも怖がらない様子で]

二階堂のもそういうホラーな神がかったことだったりして。

(85) 2007/08/15(水) 23:18:34

クルミ

>>81
え、何、「クルミさんってすごい悪い女なんだぜ」とでも言っちゃうの?
どんな悪いことされたの?ねーねー?
[興味津々な様子]

>>82
[手紙と、アンのことを結び付けられたことに動きを止める]

私、知らないよ?
アンが何で居なくなっちゃったのか。

[作り笑いが一瞬形作られるが、すぐに口角は下がった]

(86) 2007/08/15(水) 23:20:20

コウイチ

[ナオの対応に真面目な顔をして、封筒にもう一度目をやって]

……冗談でなくかよ。
悪戯でも本気でもぞっとするよ。
人であって人でないものなんて、相場は決まってるだろ。

ある日、自分の名前と共に“別の言葉”が書かれてたらと思うと、血の気がひくぜ。
[教室内にいる誰も見ずに、独り言のように呟く]

(87) 2007/08/15(水) 23:20:50

クルミ

>>84
[コハルの呼びかけに、言葉なく頷いた]

[窓際の席に置いたままだった鞄を取りに近寄ると]
私、明日も部活早いし、帰る。
ばいばい。

[会釈をしてから、廊下へ駆け出した]

(88) 2007/08/15(水) 23:22:40

ナオ

……おっと。
別に、そういう意味で言った訳じゃないよ。
不可思議な事は重なるものだなって。
それだけ。

[無神経だったかと、ヒラヒラ手を振って、苦笑染みた表情を返しました。]

そう、そう。
年賀状でやったら、気づかれなくて。
面倒だから無地で送るなって、怒られた。

[それから、手紙を封筒に、封筒を鞄に仕舞い込むと、駆け出すクルミを見送ってから、コウイチへと視線を戻します。]

そして。
記されている事が、“真実”だとしたら。
……身体が震えるね。

(89) 2007/08/15(水) 23:24:56

コウイチ

>>86
なんだよー。じゃああれだよ。
奇跡の八又女子「ヤマタノオロチ伝説」をこの学校の新たな七不思議に認定させてやるよ。
[興味深深に迫られてへろへろと応対して]

……。
[机に寝そべったまま、クルミにおいでおいでしてみる]

(90) 2007/08/15(水) 23:25:45

コウイチ

って間に合わね。
あー。もー。
……気にしすぎなんだよ。

[おいでおいでした手を所在なく下ろして、溜息ついた]

(91) 2007/08/15(水) 23:28:06

タカハル

>>88
あ。うん、じゃーな。
[駆け出すクルミを見送って]

もう暗いんだから気をつけろよー!
っていうか一人で帰んの危なくね?
ここは集団下校とかするべきなんじゃ…。

…ってもう遅いか。
[手を頭に持っていくが、すぐに落として]

(92) 2007/08/15(水) 23:31:26

コハル

>>88
あ!?クルミちゃん!?

……。

[なんとも言えない感情が胸に落ちる。]

(93) 2007/08/15(水) 23:34:57

ナオ

さて、と。
僕も、そろそろ帰るよ。
君達も、遅くならないよう。

黄昏時は逢魔ヶ時。
夜は人ならざるものの時と言うから。

[窓の外の風景を見やりながら、ナオは、縁を押し上げて、ずれた眼鏡を直します。陽は空を廻って、やがては地平線の彼方へと沈んでゆくでしょう。]

それでは、ね。

[後輩達へと片手を上げて挨拶をすると、変わらず薄紅色の唇に弧を描いたまま、*教室を出て行きました。*

クルミの姿を見かけても、敢えて声をかけることはなく。]

(94) 2007/08/15(水) 23:39:18

コウイチ

>>89
本当にな。血も凍るさ。
嘘でも怖い。匿名の告発者ほど恐ろしいものはない。

――そうだな。途中くらいまではなるべく一緒に帰るか?
どのみち俺は帰ったあと少しアンを探してみるつもりだけどよ。
[タカハルの言葉を受けて席から立ち上がる。
そろそろ耕一も帰るつもりのようだった]

(95) 2007/08/15(水) 23:39:56

コウイチ

自分たちが女の子ってこと判ってんのか。あいつら。
手紙とかアンとか関係なくあぶねーっつの。
……俺がのろのろしてんのか。

[お爺ちゃんのように愚痴って、自分の鞄を抱えなおし、今後どうするにしても、とりあえず*教室を出た*]

(96) 2007/08/15(水) 23:45:09

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生存者 (4)

学生 クルミ
58回 残123pt
学生 ナオ
26回 残1069pt
学生 タカハル
24回 残1369pt
学生 コウイチ
55回 残96pt

犠牲者 (1)

学生 アン(2d)
0回 残1998pt

処刑者 (2)

学生 セイジ(3d)
46回 残438pt
学生 コハル(4d)
43回 残579pt

突然死者 (0)

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