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ねぇ、おねえちゃま。
[死装束に染まる朱を眺めつつ、幼子は無邪気に語る。]
あっちでかみさまが、*手招きしているよ?*
なんか、姉がせばすさんだし、毎夏恒例だから勝手にかみかくし村に繋げてみた。
ご、ごめんなさいお姉さま!!
ってやっている間に何かキター!!
>>-205 ンガムラさん
わたしその手紙が来ていたら、親から金を毟り取ってでも都会の女学校へ進学していたと思います。
な、泣けた。
しかもちゃんと昔文字…
>>-206 とうごさん
いや、二人の力量が素晴らしい訳で。
あと、言ってもいい?
わたし、村建ててよかったT△T
>>-207 ンガムラさん
いや、なんていうかもう、ンガムラさんにKOされました。
恐れ入ります。
もう中身がンガムラ大好きすぎるのに、なんていう理想なンガムラでもう、本当にありがとうございました。
[ふかぶか]
宿屋の娘 江夏 ツキハナは、お帰りなさいお姉ちゃま。看護婦ガモンに気を付けて[栞]
看護婦ガモンといえば。
やっぱりミニスカートで、すね毛が刺さっていて、指が太くてで間違っていないのでしょうか。
ツキハナ、ちょっぴり心配です☆
ンガムラさんに遊んでもらった紙風船ですが、実はゴム風船の方が歴史が古いらしく、幕末にはもう有ったとかちょっとびっくりしてます。
でも紙風船の方がツキハナに合いそう。
>>-216 ンガムラさん
いやもう、ツキハナで入ってよかったと何度ゴロゴロしたことか!
本当にありがとうございました。
幸せすぎて、これで未練なくあの世に…うわーん!! T△T
>>-220 お姉ちゃま
お姉ちゃまに置いて行かれたでござるorz
いや、その看護婦ガモンの破壊力は半端ないですわー。
>>-221 せいはさん
おぉ!! 無理なさらずずず。
ありがとうございました。またまたノシ
>>-226 お姉ちゃま
いや、屋根の上もまたシュールですけど、ししおどしに刺さるって一体我が家のししおどしってどんなだとか思いました。
思えば執事国で人狼騒ぎってなかったような、どちらかといえば不思議系の村ばかりだったような気がしましが、全然違和感なかったなーと思いました。
あと、百物語村もずっと温めているんですが、これも執事の人々で出来るんじゃないかなーとか思った所で思い出しました。
そういえばはぢめての執事国キャラの村って狂い咲きの村で人が殺されてたなーと。
不思議系もだけど、普通に人が死んだり殺したりの村も、執事国チップいいなーと思いました。なんか相変わらずですみません。あとお姉さんがいて楽しかったです。
>>-227 お姉ちゃま
そんな自由なお姉ちゃまが羨ましい訳で。
>>-228 お姉ちゃま
あ、なんか言っていそうですね。
でも取り持たれたくない、妹心。
>>21 グリさん
――数年後、とある新聞に一つの話が掲載された。
その話は奇談じみてはいたが、どこか現実味を覚えざるを得ない内容で、たちまち一つの物語と纏められ発表された。
だがその話は史実に基づいたものなど、誰が気付くだろうか。
いや、一人の少年――今は青年か――は、密かに気付いていたのだった。
>>-233 お姉ちゃま
お姉ちゃま大好きっ子でしたからね。
役得役得(ぐへへへ)
ありがとうございました。そして村開始まで心配などしていただきホント感謝です。
>>-235 ンガさん
一体ツキハナはいくつなんだろうと思ってずっと悶々していました。
10歳かそこらでンガムラが出て行き、10年くらいだから20歳か?!
そういえば、ンガムラ・ゼンジ・ユウキ・ゲッカが幼いころはつるんでいたというのに、私の先生に対する他人行儀っぷりといったらなんかひどいような気がしてきた。
ごめんなさい、せんせい。
だってせんせいには、看護婦ガモンさんがいるし…。
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