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可愛いの定義にそもそも「小さい」が入ってくるんだからしょーがねぇじゃん。
へいへい、機嫌直してくださいませ。お姫様。
花みたいに繊細な子なら俺だって丁寧に扱うけど?
ニーナはそういうタイプじゃないっしょ。
[けらり]
だから、別に小さいのをバカにしてるわけz――ぐぁッ!
ちょ、今のパンチ…効いた…
[お腹を押さえて呻いた]
あーもー。我侭っ子だな。
…言ってないけど言動からそう窺える。
…ふーん?
蘭は水のやり過ぎで根腐れ起こすのが多いんだよな。
水イコール優しい言葉として、あげるのは適度な量じゃねぇとダメだろ?
[真顔で無茶苦茶な理論を言った]
けど本当に莫迦にしてるつもりはねぇんだけど。
…からかってはいたけどさ。
うはー…厳しいお言葉。
[腹押さえたまま、苦笑した]
はは、我侭なお姫様って形容が似合いそうだ。
あー…まぁ、其れに関してはそーだな。
…そうだっけ?
じゃ、ニーナが欲しい言葉をあげるけど。
可愛い、美人、それも綺麗になったね?…何がいい?
[にこり笑って]
はー…俺なりの愛情表現なのに…
分かった、俺が悪かったです。
そんなに嫌だったなら、ごめんな。
俺は弱いの、繊細なの。痛かったもんは痛かった。
[云いつつも、けろりとしているが]
眼前の男たちには目ぇ向けねぇの?
待つだけがお姫様じゃねぇと思うけどなー。
[知ったかぶった]
へいへい、冗談だって。今度こそね。
けど俺、可愛いってちゃんと云ってるのに。
[後の台詞には、そりゃそうだと笑って]
えーダメ?ちまっこい。
ころころしてて響き可愛いと思うんだけどな。
…ま、そーいうなら止めとく。
其処は殴らないって云って欲しい。是非。
[笑顔]
さっき理想ねぇって云ってたけど、
ニーナの理想は高そーだ…。
やだなー。
小さいばっかで俺が可愛い可愛い云うワケねぇだろ。
やっぱ話してみて面白いとか、そーいうさ。
……酷ぇ…。
…あ、ちょっと待てよ。
お前俺が優しい言葉掛けてないとか云ってたけど、
俺だって全然掛けられてねぇじゃん!
[物凄く今更だ]
なんだ、今の…?
…おいおい、今度は幽霊だとか云うなよ。
[覗くべきか覗かぬべきか。少し悩んだ後、校舎へと]
…もしもーし。其処に皆いんの?
ってか今の悲鳴は何だ?大丈夫かー?
[と人影の窺える窓へと声を掛けて]
はいはい、俺以外の人ですね。
りょーかいしました。
[不貞腐れ]
…まー可愛ければ可愛いっていうのは否定しねぇけど。
あ、俺の基準は俺にすら分からねぇから。気にせずに。
なんとなく俺が可愛いと思ったら、可愛いの。
[真顔。]
…心篭ってねぇ…
[じとーと相手を見た。自分の事など棚上げだ]
[音楽室の中、倒れていたローズの様子に目を瞠って]
なに、どうしたんだ…?
大丈夫そうか?グレン。
[抱き起こすのを見れば、其方を窺って声を掛け]
…ふーん?
[納得したのかしてないのか。]
そ?単純だと思うけどな。
俺が可愛いと思ったら大きくても小さくても可愛いものは可愛い、と。
[OK?などと首傾げ]
爪の先…!
お前、それ少なすぎだろ!
[蹴り逃げ犯を追っかけた先。
何やってんだ、と眺めた所で聴こえた声にふーんと笑って]
…150cmもない、と。
へぇ、へぇ、へぇ。
[何かのボタンを3つ程押した]
で…なんか皆は戻りそうだけど。
ニーナも気がすんだんなら合宿所行こうぜー?
諦めきれないなら身長測りなおしてやるけど?
[にこり]
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