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暫定で吊り喰いセットして、ちょっと灰考察しよう……。(ここRP村じゃないんですか)
プレーチェは素直に見ればピクシーなんだよなこれ。
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しかし静かだな…!?
みんな動き辛くて困ってたりするのかな。
どきどきどき。
という俺も何したらいいのかわからなくなってんだけどさ!
占い師が出て来ないのが怖い……。
[細く煙を吐き出しながら、視線はイマリへ留まる。
しばらくじっと見つめていたが、視線を外した]
(彼女はこんな声だったか?)
[大きさというよりも響きが違う気がして、考え込んだ]
こんなに自然に囲まれた村で育ったら、虫は友達なんじゃないのか。
[ゴミ扱いされるフナムシに少々同情。
吐き出した煙は、風に煽られすぐ薄くなった]
[ライデンに続きエビコが入ってきたのをみて、手をぶんぶん振る]
ライデン兄さん、エビコ姉さん、おかえりや!
あ。グンジせんせーもおったんや。気ぃつかへんかった。
[グンジの方にも軽く手を振った]
[火のついた煙草を手に持ったまま、本棚に近づき封筒を持ち上げる]
忘れる所だった。
[何か違和感を覚え紐を解きながら、イマリの言葉に声だけ返す]
いたよ。
影が薄くてすみませんね。
[横目でイマリを見やり、顔をしかめる。
メガネに隠れたその表情を捉える者は誰もいなかっただろう]
何だ。
居たのだの、俺の声だの。
[響きの違う声が、耳からと、頭の中からと、両方聞こえてくる]
なんやろ。せんせーの声が頭の中からする…
[何かがおかしいはずなのに、おかしいと認識できていない]
[グンジに向けられた視線に気付くと、首をこてりと曲げる。イマリに答えるグンジの影をじっと見つめた。あまり薄いようには見えなかった。]
…?!
[窓の外を見るグンジに、何だか胸騒ぎがする。心細さから猫の姿を探した。イマリかホズミが抱いているだろうか。]
[電気がついているはずなのに、
部屋が薄暗いように見える。]
[フナムシを懐中電灯かなんかで呼び出すために
消しているのかと思い、スイッチのほうを見るが、ついているらしい。]
[電気が切れたという様子でもない]
ああ、いやがんのか。
[暗がりの密度の濃い二点を認めて納得する]
きえ、た……?
まだ宿舎に戻っていないと言うことですか?
[聞きながらも、半分はその問いが無駄であると知っていた。
彼が宿舎に戻る訳が無い。
彼はもう既に死んだのだから。]
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