人狼物語 執事国


183 岸海の村−BR3−

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視点:


 生徒達が山奥にある廃校の一室で目覚めると、爆破装置である首輪がはめられた状態で、五十音順に座らされていた。
(中略>>#1>>#2
(ルール>>#4、支給品>>#5、地図>>#9
 説明ビデオ(http://sebas.chips.jp/log/br3.html)の上映が終わると、大人達が生徒の机に一台ずつ携帯電話(>>#6)を配り始めた。

ルールブックの「紫組」の所は、横線が引かれている。

【ラウンド1:21時〜】はどこかに、{ 釣り天井 }という罠が存在するようだ。
各々が最も虫が好かない人物は以下の通り
告げ人 アン → [学生 ムカイ]、
生徒会長 リュウイチロウ ベック → [生徒会長 リュウイチロウ ベック]、
学生 ムカイ → [告げ人 アン]、
学生 イマリ → [フェンシング部 プレーチェ]、
フェンシング部 プレーチェ → [フェンシング部 プレーチェ]
村人が1人、占い師が1人、霊能者が1人、狂信者が1人、智狼が1人いるらしい。

告げ人 アン

……信じられない。

(0) 2015/ 9/15(火) 23時30分位

残っているのは告げ人 アン、生徒会長 リュウイチロウ ベック、学生 ムカイ、学生 イマリ、フェンシング部 プレーチェ の 5 人。

フェンシング部 プレーチェ

ん……

[騒がしい音と首の違和感に目が醒めて
周りを見渡せば…
その異様な雰囲気にしばし頭は混乱する]

!?っな…なに!?

ここどこ…?

[(わけがわからない…私はバスにいたはずで……それがなぜ???)

記憶はぼんやりとバスの中、突然眠たくなってしかし音もしたような…

周りにはみんなそれぞれ目覚めたかまだ目が冷めていないのか
ここはどこかの教室のような知らないところ…
武装した人達が扉を塞ぐように立って首には外せない首輪。
冷静になれない頭は隣で眠る生徒を起こすくらいしか思い浮かばなかった。]

(1) 2015/ 9/16(水) 00時00分位[バス 前方の席]

学生 ムカイ

─廃校─

[いつものように目覚めた。そんな感覚だった。
まず、聞こえたのはいけすかない女子の声。>>0
そして、誰かの悲鳴。舌打ちして、身体を起こす。
けれど、そんな余裕もすぐに消え失せた。
目の前の光景と、告げられる事柄に座ったまま凍りつく。>>#1>>#2]

……嘘……だろ?

[呟いた声が掠れ、息苦しさを感じた。
手を触れれば、指先にヒヤリと冷たい首輪の感触。]

(2) 2015/ 9/16(水) 00時10分位[バス後方の席]

フェンシング部 プレーチェ

         ―廃校―

起きて!ねえ起きて!?

[ゆらゆらと体を揺らして隣の生徒《イマリ》にしがみつくように揺すり、起きたか起きないかわからないままに扉の開く音に気づくと、まもなく現れた謎の男に目が向いて、動きは止まり発せられた言葉>>0:#1に驚愕する。]

やばい…これ絶対やばい…

[殺し合いと言われても現実感はまだなくただ今は危険と感じたこの状況への不安が胸を引き裂くのみで、どうしていいのかもわからない。
しがみついたイマリの制服をギュッと握ればただただ慄き見入っている。]

(3) 2015/ 9/16(水) 00時40分位[バス 前方の席]

フェンシング部 プレーチェが接続メモを更新しました。(09/16 01時20分位)
学生 イマリが接続メモを更新しました。(09/16 07時00分位)

学生 イマリ

うっるさいなぁ……

[>>3 寝ぼけ眼のまま、安眠の敵を半眼で見る]

んー……コハル、ちゃん?

[50音順で並ぶ場合、後藤伊万里の隣には佐脇小春が居るはずだった。
だから、彼女が手術台の上で死体になってるなんておかしい。
細かく震えたまま、隣の体温を感じたまま、説明を聞いている>>#0:1>>#0:2]

(4) 2015/ 9/16(水) 07時00分位

学生 イマリ

まだやりたいことなんて何も決めてないのに──死んじゃうの?
それは、やだなぁ。

[小さく呟いて、配られた携帯端末に視線を落とし、ぽつぽつと操作する。
そして、遠い場所に座っている六道クルミと視線を合わせ、困り顔で首輪を弄ぶ]

(5) 2015/ 9/16(水) 07時00分位[廃校]

学生 イマリ

─J02:木造のバス停─

同じチームでよかった。
私運動とかダメだし、どうしようー

[廃校を出てしばらくの後、加藤アンと出会ったので、携帯端末を見せ、一緒に行動することにしたのだった]

アンちゃんの武器って何だった?

[おやつを尋ねる口調で*]

(6) 2015/ 9/16(水) 07時30分位[J02:木造のバス停]

学生 ムカイ

─D(03)の方角へと─

落ち着け……落ち着け……!

[支給品を受け取り、走り出しながら呪文のように口の中で唱え続ける。
ひとまずは、体勢を建て直してからだ──。
辿り着いた廃屋の中。デイパックを開けて中を確かめれば。
出てきたのは、[アイ]]

(7) 2015/ 9/16(水) 07時50分位

学生 ムカイ

[愛とか紙に書かれたそれをぐしゃぐしゃに丸めて捨てる。
隅に座り込んで溜め息。]

……とりあえず、武器……捜さないと。

[のろのろと立ち上がり、台所らしき部屋へと向かった**]

(8) 2015/ 9/16(水) 08時00分位[D3・廃屋]

フェンシング部 プレーチェ

ひっ・・嘘そんな…

[説明の中で現れた級友の変わり果てた姿は静かに惨たらしく、無機質に台に横たわっている。
仲はけして良くなくとも飛び込み映る小春の亡骸は恐怖と共に現実へと一気に引き揚げて、追い込まれるような感覚がひしひしと胸から押し上げる。

……やがて狂気と呼ぶに相応しい映像とデイバック…ちっぽけな携帯端末の説明を受けるとスカートのポケットに差し込んで逃げるように走ってその場を離れる。]

……そんな…そんな……………
どうすればいいの……

[何も決まってなんていない。ただ死ぬことだけの恐怖だけは心に重くのしかかり押しつぶされそうになる不安を胸にただひたすらと廃校を後にして走り去る。]

(9) 2015/ 9/16(水) 13時10分位[廃校]

フェンシング部 プレーチェ

       ―E01 沢―
[廃校から走り出し、やがて水の音に気づくとそちらに向かい沢の岩陰に伏せて隠れる。
けして落ち着けるとは言えないただの岩陰
しかし、走り疲れた体は休憩を欲して苦痛を身に知らせ、一息の休みをそこでいれる。
私は急いで荷物を確認する。バッグの中身にあるものは地図と水の入ったペットボトル。
水を少し飲み漁るとその他には懐中電灯と[仮面]

(10) 2015/ 9/16(水) 13時20分位[廃校]

フェンシング部 プレーチェが接続メモを更新しました。(09/16 13時20分位)

学生 ムカイ

[台所。流し台の蛇口を捻るが水は出ない。
支給品で賄えと言う事らしい。
忌々しく舌打ちするも、もたもたはしていられない。
流し台の下の棚を探って。見つけたのは→{3}
1,2包丁 3,4麺棒 5,6何も無い]

(11) 2015/ 9/16(水) 17時00分位[D3・廃屋]

学生 ムカイ

……無いよりはマシか。
つーか、仲間になれそうな奴……、捜さなきゃ。

[携帯の画面で確認した事を思い出しながら。見つけた小さな川沿いに進む]

(12) 2015/ 9/16(水) 17時00分位[川沿いの細い道]

生徒会長 リュウイチロウ ベック

[デイバッグを背負い、夜道を歩いていく。
 《F=01》の木陰に腰を下ろすと、懐中電灯で荷物を照らした]

佐脇小春……

[ルールブック巻末に名簿があることに気づくと、コハルの名前の頭にレ点をつけた。
 それから、廃校のすぐ近くで倒れていたジュンタのところにも]

(13) 2015/ 9/16(水) 19時10分位

生徒会長 リュウイチロウ ベック

ハハハ。これは実に面白い。

[支給品を確認してすぐに懐中電灯を消した。
 息を潜めて辺りを見渡すと、少し離れた所から水音がする。>>10]

(14) 2015/ 9/16(水) 19時20分位[F=01]

生徒会長 リュウイチロウ ベック

……もしかして、お子ちゃまか?

[沢へ近づくその途中、月明かりに浮かぶ寝癖のついたシルエットを捉えた。
 危険なものは持っていないことを示そうと、両手を軽く挙げてひらひら振る]

よかったら、情報交換でもしないか?

(15) 2015/ 9/16(水) 20時10分位[F=01 木陰⇒]

学生 イマリ

《B=10》

……っ。

[膝も泥だらけですりむけて、血が滲み、顔や手のもひっかき傷だらけ。
お団子も崩れたまま、声を殺して泣きながら、一人、月明かりの下を歩いている。
右手には、アンから奪った[手斧]]

やっぱ、イマリひとりじゃ無理だよ。
男の子でも、運動部でもないもん。

[被害者みたいな顔をした加害者は、携帯端末を取りだす]

(16) 2015/ 9/16(水) 20時40分位[J02:木造のバス停]

生徒会長 リュウイチロウ ベック

とは言っても、僕の持っている情報は、スタートしてすぐの道端でジュンタが倒れていたことくらいなんだけどね。

[外国のコメディ映画のように肩をすくめてみせた。
 ジュンタに触れたときに汚れた、白い上着をひらつかせて真面目な顔をする]

誰かがやったんだ。
クラスの誰かが、こんなおかしなものが始まってすぐに、クラスメイトを……殺したってことだ。

ムカイ、もし君が正気なら。
この先、誰か危険なやつがいたときは僕にメールで教えてくれないか?

(17) 2015/ 9/16(水) 21時10分位[F=01 木陰⇒]

学生 ムカイ

[現れた人影に一瞬、身を硬くした。>>15
手に入れた棒は紐で腰のベルトに下げている]

俺は……正気だよ。……お前は?
[違うのか?と汚れた彼の服に顎をしゃくり。>>17
少し考えた後に躊躇いながらも、漸く口を開く]

──俺、ヤル気のある奴を見付けられるかも。
[メールを、という言葉に返事はしないまま。
再び歩き出すのは、>>10の方角。
彼が同行するかは不明だが警戒を解かず一瞥した]

(18) 2015/ 9/16(水) 21時40分位[→E01の方角へ]

学生 イマリ

─ベックへのメール─

かいちょー。助けて。
むかい君か、ぷーさんを殺したいの。

イマリひとりだと、勝てない。死にたくないよ。

[そして、自分がいま居る場所と右手の手斧のこと。
アンを殺した事も告げる]

(19) 2015/ 9/16(水) 21時50分位[B10:夜道]

学生 イマリ

─J02:木造のバス停─

地面に乱れた制服姿のアンが横たわっている。
いまはセーラーのスカーフで隠された首には、絞められた跡がある。
彼女の指先には血がにじんでいた。

ぽつんと空のデイバックが落ちている*

(20) 2015/ 9/16(水) 22時00分位[B10:夜道]

生徒会長 リュウイチロウ ベック

それは頼もしい。期待しているよ。

>>18 ムカイへと、1枚のCDアルバムがポケットからはみ出るデイバックを掲げて見せる]

僕のこの支給品では、戦うどころか正当防衛すら出来ない…とわかるくらいには正気だ。
お楽しみボックスとやらを狙いにヤマを張ってくる。

[追いかけずに、静かにその場を離れた]

(21) 2015/ 9/16(水) 22時00分位

生徒会長 リュウイチロウ ベック

物騒な物を持っているようだが、レディからのお誘いを断るわけにはいかないな。

[次のラウンドで無事だったら参上しよう。
 短いメールがイマリ>>19 へと、返された*]

(22) 2015/ 9/16(水) 22時10分位

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了

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生存者 (2)

生徒会長 リュウイチロウ ベック
24回 残7226pt
学生 イマリ
39回 残6742pt

犠牲者 (1)

告げ人 アン(2d)
0回 残8000pt

処刑者 (2)

ダイアモンド★ ムカイ(3d)
34回 残7148pt
フェンシング部 プレーチェ(4d)
13回 残7721pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

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