学生 ムカイは、影の薄い キクコの言葉がわかっているのかいないのか、リボンは揺れる。

みどりのゆび ギンスイは、学生 ムカイとキクコを改めて見て、きょとり。茶羽（仮）もきょとり。

みどりのゆび ギンスイは、保健室を捜して、きょろきょろ。

学生 ムカイは、影の薄い キクコの視線>>7に「ぶつかってないか。良かったなー」と暢気。

影の薄い キクコは、学生 ムカイに頷いてみせる。

影の薄い キクコは、みどりのゆび ギンスイにぽふぽふされて、こくこくと頷いた。

学生 リウは、茶羽（仮）、でかした！と、ガッツポーズ*

みどりのゆび ギンスイは、ガッツポーズに、茶羽（仮）は胸を張った。ように見えた。

影の薄い キクコは、学生 ムカイ>>21にびっくりして再びリボンを押さえる。

影の薄い キクコは、ぺこりと頭を下げると、大広間に小走りで向かう。

影の薄い キクコは、学生 ムカイ>>31に足を止めて、不安そうな顔で見る。

みどりのゆび ギンスイは、茶羽（仮）に、コッコのほうが良いか？と目で。［×］

みどりのゆび ギンスイは、とりあえず茶羽（仮）のままにしておくことにした。

学生 ムカイは、茶羽（仮）にネーミングセンスを却下された事は*しらない*

学生 ムカイは、たくさんクエスチョンマークの浮かんだ顔。

養護教諭　小鳥 ヒナは、中身がわかるものを適当に抱えて廊下へ

学生 ムカイは、養護教諭　小鳥 ヒナの声に「おわぁ！」思わず水晶から手を放した。

養護教諭　小鳥 ヒナは、「がしゃん」と効果音をつけてみた。

学生 ムカイは、養護教諭　小鳥 ヒナに「わーい」とバナナチップスぱくり。

学生 ムカイは、影の薄い キクコにも食べようと手招きつつ、ヒナの見る方角に*唸った*

影の薄い キクコは、学生 ムカイを見て、ほっとしたような顔をした。

影の薄い キクコは、学生 ムカイの横から、不安そうに塔を見上げる。

養護教諭　小鳥 ヒナは、メモを貼った。

影の薄い キクコは、オムレツを食べる手を止める。

学生 ムカイは、おトイレ発言はさすがにちょっと目が泳いでスルー。

学生 ムカイは、大広間から厨房への移動途中、袖を引かれた気がして振り返る。

学生 ムカイは、「？」　首を捻るがあまり気にせず*皿洗い開始*

影の薄い キクコは、きょろりと周囲を見回す。

影の薄い キクコは、ゆっくりと*みんなを見回す*

みどりのゆび ギンスイは、侍は腹減りだったらしい。と思った。

学生 ムカイは、間延びした鼻歌を歌いながら皿洗い完了まであと<<02>>分。

学生 ムカイは、寝場所求めて大広間にリターン。何か違うが気にしない。

学生 ムカイは、広間に戻り、増えてるローストチキンに口ぽかーん。

みどりのゆび ギンスイは、学生 ムカイを残った鶏が蹴飛ばそうとしているのを目撃した。

学生 リウは、学生 ムカイに、お皿ありがとねぇ。

みどりのゆび ギンスイは、養護教諭　小鳥 ヒナ（の手に持ったものと様子）にびくっとした。

学生 ムカイは、養護教諭　小鳥 ヒナ＆ニワトリ二羽の迫力に腰砕けつつ見当違いの釈明。

学生 ムカイは、養護教諭　小鳥 ヒナ>>97の包丁に顔面蒼白で［養護教諭　小鳥 ヒナ］の後ろに隠れた。

学生 リウは、養護教諭　小鳥 ヒナのバックに火サスのＭが聞こえた気がした。

学生 ムカイは、後ろ取ったらしい。安全地帯だといいなと思った。

私立探偵 ゾウサクは、>>97修羅場の予感に,そもそも何択問題だっけ.とか現実逃避

私立探偵 ゾウサクは、しっかり現実逃避してるが、傍から見ると一見冷静。

養護教諭　小鳥 ヒナは、包丁はムカイの足元辺りに落ちたのではなかろうか。

学生 ムカイは、足元<<19>>センチに突き立った包丁に戦慄。冷や汗たらり。

みどりのゆび ギンスイは、7匹のひよこを抱えたまま、ムカイとリウの反応差を面白げに見た

みどりのゆび ギンスイは、養護教諭　小鳥 ヒナが今度はくずおれているので、とりあえず、ぽむぽむ。

養護教諭　小鳥 ヒナは、ぽむられて1cm床に沈みこんだ。ヒナ沈下。

みどりのゆび ギンスイは、「…！」沈みこんだ人を引っ張り上げようとしている。ぐいぐい。

影の薄い キクコは、みんなの話を聞きながらオムレツを食べている。

みどりのゆび ギンスイは、しかし、（自分が）ヒヨコに遮られてゾウサクが見えなかった。

学生 ムカイは、アンの指先にとまった青い蝶々が羽ばたいた。交信中。

影の薄い キクコは、養護教諭　小鳥 ヒナから目を逸らした。

みどりのゆび ギンスイは、養護教諭　小鳥 ヒナが元気になったようなので一安心。止めずにテーブルへ戻る。

学生 ムカイは、背後で百合が咲きかけているのは見えてない。

みどりのゆび ギンスイは、学生 ムカイのパントマイムをきょとんと見た。百合は植物しか認識してない。

学生 ムカイは、学生 リウ>>118に「見えないけど聞こえるんだ…」とガクガク。

学生 ムカイは、震えが青い蝶々に移り、ふわりと羽ばたく。交信終了。

学生 リウは、学生 ムカイにガクガクされつつ、「やっぱり無線機だったか」

みどりのゆび ギンスイは、水晶玉へ、ひらひら手を振ってみた。テレビ電話と間違っている。

みどりのゆび ギンスイは、気障…と頭の中でリフレインしている。

学生 ムカイは、影の薄い キクコによくわかってないまま素で言った。

学生 ムカイは、影の薄い キクコとリウを見て「友情とは麗しいな」となぜか満足気。

学生 ムカイは、みどりのゆび ギンスイが何かリフレインしてるのに気付いて、目の前で手を振ってみた。

養護教諭　小鳥 ヒナは、ヒヨコの大群が続々卵に還って行くのを目の当たりに。

私立探偵 ゾウサクは、影の薄い キクコとムカイとリウのやりとりに、いい話ダナーとちょっと思った。

養護教諭　小鳥 ヒナは、頷くギンスイ>>134に満足げ。

私立探偵 ゾウサクは、>>123とか宝塚の世界かーとか思っている