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プロロを見返すと、コーネリアスとグレンがいたらどんな感じになっていたのだろう…と思うのでした。
やはり年末は忙しい方多いのでしょうかね。
>>1:-1オードリー(だから春日なのか!!)
「ネリー→ごはん」は私も思ってましたw
―― 薄暗い酒場 ――
[家中の鍵は閉めた。
人狼がやって来たとしても入れまい]
今夜も誰かが、喰われるのかしら。
[マスターだったら、そんな風に言っていたかもしれない。
カーテンを少しだけあけて、月明かりが細く雪道を照らす冬景色を窓越しに*眺めていた*]
私はDMを書き忘れていたことに、ネリーが包丁をもっているのを見るまで気づきませんでした。
ていうか包丁怖いよメイドさん!
というわけで、皆様ご参加ありがとうございました。
>>-3ノーマン
まさかのお仲間。わーい嬉しい。ぐへへへへ。
中の人も、役職も陣営もわからないままでした。
酒場の看板娘 ローズマリーは、ここまで読んだ。[栞]
[ノーマンの姿に気づき、足早に向かった寝室から持ち出したのは銀の銃弾]
こんな時間にふらふら出歩いて、何をしている?
[酒場の主人へと向けるのとは違う顔で笑う。
息が白く現れる夜道。
寄宿舎へと続く方を指差して、行くか、と*小さく言った*]
酒場の看板娘 ローズマリーは、夜までどろん[栞]
[ノーマンの言葉>>7を聞いて、昨夜質問しそびれたことを思い出した]
なぁ、マスターを逃がすとき、何て言ったんだ?
人なんて嫌いなくせに、何故逃がした。
今夜も合鍵の女には会ってきたのか?
[ふたつ目の質問は沈黙を埋めたい、そんな気持ちからの冗談。
それでも止まらない手の震えに、笑うしか出来なかった。
最後の問いは声を潜め、男の顔を見上げて発する]
人狼の目星はどうやってつけた?
酒場の看板娘 ローズマリーは、*おふろん*[栞]
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[もぎゅもぎゅ]
マヨケチャップブレンドで食べるのも美味しい。
>>-28ネリー
村人っぽさを醸し出した狼なんじゃないかと疑心暗鬼に陥っていた私がいるw
―― 集会場 ――
[そこへ辿り着いたとき、既に生き物の気配は無かった。
ハンカチで口元を押さえながら、奥へと進んで行く]
ネリー?
[月光は炊事場の食器棚の辺りに降り注ぎ、その開かれた扉には血に染まったエプロンがかけられていた。
もしかしたら、女給以外の血も混ざっていたのかもしれないが、そんなことは判別つくはずもなく]
相変わらず、メイドというのは気がきくんだな。
……いや、持ち運ぶのには少し大きすぎるか。
[残されていた包丁を拾い上げ、ハンカチで拭う。
顔色ひとつ、変えることは*なかった*]
酒場の看板娘 ローズマリーは、おやすみなさいノシ[栞]
らしくないな。
[>>14 ヤワ、という単語に笑みが零れる。
包丁は炊事場に残して、集会場を出てきた]
マスターは私など連れて行こうともせず一人で逃げて、おまえはおまえで村の外には行かないと言う。
どいつもこいつも、薄情者め。
せめて、とめてくれないか。
[震えを、あるいは復讐の念をどうにかして欲しいという思いは、願いというよりも弱音に近い。
かつてネリーだったもの、その残像がちらついて、思考がかき乱される]
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あ、間に挟まってしまった(*ノノ)
校門の上から飛び降りてラッセルに激突したい衝動を抑えながら一旦おふろって来ます。
いや、やっぱりいい。
前言撤回する。
村の端まででもいいから、一緒に行ってくれ。
[首を横に振って、目を細めた。
願い事は、三回も*唱えない*]
酒場の看板娘 ローズマリーは、私もここらでおやすみなさい[栞]
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進行中、ラッセルのレシーブいいなぁと思っていたのだけども、キャスト見てかのんさんだったのでなるほど!と思った。
という今更の話をしつつ一瞬だけ顔出し。
酒場の看板娘 ローズマリーは、大掃除が終わる気がしない*[栞]
―― 村と外の境目 ――
ラッセル、待て、忘れ物だ!
[まだ暗いうち。近くの木々から聞こえてくるのは梟の鳴き声くらいのもので、多少の距離があろうがローズマリーの声はいくらか届いただろう。
掲げた右手には細い紙切れが揺れる]
栞がないと困るんじゃないか?
ベベベベベッドとか誤解もはなはだしい!
[通常比1.5倍のスピードでラッセルへ近づいていく。
差し出したのは一見すると普通の栞だが、年季だけはやけに経っていた]
人狼というのは、逃がしたら、またどこかで喰うんだろう?
次に会ったら、絶対に逃がさないと決めていたんだ。
[手を離すと栞は風に乗る。
代わりに手にした銃を向けるが、どうしても震えてしまう]
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村閉じ前のご挨拶は余裕をもって。
皆様ありがとうございました!
忙しない時期に突発でしたが、シリアス一辺倒ではなくあちこち笑わせていただいたりで面白かったです。
秘密会話というのはやっぱ楽しいね…
またどこかでお会い出来ましたら、どうぞよろしくお願いします。
照れてるわけじゃない。
[真顔で返して、息を飲む]
逆恨みだと思えばいい。
でも、こうしないと私はずっと後悔したままだ。
[顔をゆがめて引き金を引く。
響き渡る銃声は1つだけ]
気なんて済むわけないだろう。
[唇を噛み締めて堪えたが、涙があふれる。
首を小さく左右に振った]
死に様さえ見せられなければ、咎めたりしなかった。
[自分を正当化するような言葉を吐き捨てて、赤い地面にしゃがみ込んだ]