[1] [2] [3] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
[必死で小さなモッフルの上に具を乗せている]
[乗せている]
[乗せt……]
べちゃ。
[失敗したようだ]
くっ……もう1回!
[実は食べるよりも具を乗せる作業のほうが大変らしい]
[笑い声に気づいてそちらに目を向ける]
ヒナさん、お腹がすいてたらモッフルどうですか?
いろいろ具もそろえてみたんですよ。
最近じゃかめはめ波でモッフルが作れるんですねー。
ここに台所はない!
あるのは……[白い白馬の背中]だけや。
舞台っちゅうモンは、それさえあればええ。
だからないんや!
[インチキ関西弁でまくしたてた後で]
あ、ダンケさんもモッフルどうです?
[普通に返した]
どうぞどうぞ。材料代はオーディションに受かった
[らぶみん部 ロッカ]持ちですから。実質タダです。
ここに「かめはめ波専用モッフルメーカー」って
ありますからねえ。
[でもおそらくは[寒がり レン]の悪戯書きだろう]
どうぞどうぞ。
オムレツとはオーナーもなかなかの通ですね!
このスペシャルバージョンにはかなわないですけど。
[手には未完成(具が{1}種しか乗ってない)の
スペシャルバージョンが]
[モッフルメーカーにつられたヒナには]
え、いいですよ。
ほら、ここに「かめはめ波」専用って。
不思議ですよねー。
こんなところにもオムレツ好きが!
さすがは業界……あなどれない!
って……あーっ!
ダンケさんじゃなくてルリちゃんだった!
たとえば……[赤いマフラーを手ぬぐいにした。]だと、温泉卵ができるとか?
[「家政婦は見た」状態になった。]したら○ーさん型のホットケーキができるとか?
……疑問は尽きませんね。
オーナーのところのモッフルメーカーだったんですか!?
かめはめ波でモッフルを作るなんて、大胆ですよね。
ルリちゃんもまだ小さいから、お腹が減った時に手軽に食べられるものが作れると大助かりでしょうね。
ただ、妖魔を家政婦にするのは……
何かとんでもないものを食事に出してきそうで。
[解釈自重]
でもねルリちゃん。
台所だけで終わるなんてダメ。
今は男だけじゃなく女の子も大きな夢を持つ時代なのよ!
台所と言わず[上空一万メートル]の王になんなさい!
[ヒナの生んだ卵をモッフルの具(好評のオムレツ)にしようかと企んだ]
……人間が卵をっ!
[ガガーン!とショッキングなSEが流れる]
私は!
[餅肌 ネギヤ]との間に生まれた卵だと思ってたのに!
そんあ、私なんてまだまだですよっ。
卵が生めるヒナさんに比べたら……あ。
ヒナさん、どうせだったら世界びっくり人間大賞から
ブレイクを狙うっていうのはどうですか?
おバカがアイドルになるこの御時世、いけるかもしれませんよ!
ルリちゃん……あなた凄いわ!
かめはめ波が打てたら、モッフル作り放題じゃない!
[感動のまなざし]
これでやーい[智狼]だなんてバカにされたり
することもなくなるわよ!
え?
おバカがアイドルになるこのご時世だったら、
卵が生めるアイドルもアリなんじゃないですか?
[この上なくしれっと言った]
何か上のほうでは智狼がどーのこーの言ってたからねえ。
そういう位置に置かれてたのかも。
きっと[結社員]が一番偉いとか言って、[役者 ソラ]が決めたんだろうね。
[ルr……もとい、ダンケに諭すように言って]
[ヒナにはその気持ちも知らず応援しながら]
そうそう、その調子ですよ!
これだったら[餅肌 ネギヤ]も[参観者]もかなわないです!
[囁き狂人]が100回[マヨラーになった。]したところで
ヒナさんには勝てませんよ!
そうですよ!
卵さえ生んでしまえば、そこで人生の勝利者ですよ!
まさにウィナー!
[ヒナには無責任な応援を繰り返している]
[r……ダンケには神妙な面持ちで]
……確かに結社員が一番偉いのは問題かもね。
100歩譲って[共鳴者]が限界でしょう。
[夢の国]あたりだったら、結社が一番偉いのかもしれないけどね。
……!
飴玉じゃあ……その場限りで終わる……!
早く何とかしないと……!
いっそのこと[ピチピチになった。][囁き狂人]という触れ込みだったら
まだチャンスは……!
[1] [2] [3] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ