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あー、もしもし、自分です。
すいません、粘ったんですけどね。
結局ごめんちゃーいでした。てへっ…
って、向こうにはまだネギさん居るし、
ワイルドな子が居ますんで、
大丈夫にするしかないじゃないですかー
…って聞いて無いし。
[『ガチャン』。
薄膜が貼ったような空間で会話していたが、
耳障りな音に顔を顰めながら携帯のフリップを閉じる。
その姿は甲冑を着込んだものではなく、
作り物の天使の羽らしきものが背後にひょっこり。]
おまけに向こうでは邪魔言われますし…。
もう、自分踏んだり蹴ったりですわぁ。
[膝を抱えて凹んだ**]
あーもー、知ってますよ似合わないの位。
でも社風なんですからしゃーないじゃないですかぁ…。
[ムカイとチカノへと、少しムキになって返し]
姉さん、それ本気で言ってます?
時間延ばしても、いざ姉さんが帰られなくなったら。
――どうするんですか?
[ロッカの呟きに、真剣な眼差しで問うた**]
出歯亀の姉さんといい…若い子は無茶ですなぁ。
ま、そういうところ、自分は好きですけど。
[問いに返されたロッカの答えに苦笑を洩らし]
じゃぁその姉さんの心意気にも掛けてみましょう。
でももし、姉さん達が向こうへ帰られなくなったら。
その時は自分が責任持って皆を帰しますんで。
[覚悟を決めたように口にし、強く頷いた。]
それと…
――ありがとうな。ロッカさん。
あの子らを想ってくれて。
自分、それだけで嬉しいです**
/*
何かこの村、ホント自分得ですよね。スミマセン。
今日吊りのタイミングとか、ね。
美味しすぎてどうしようかと。
/*
でも解っていたけど200pt少ないですね。
色々拾えなくて全部ぶん投げて申し訳ない。
しかも自分1日目から吊られるまで、
殆ど中庭に居たとかね。酷すぎだろとか。
[驚くシンヤ。チカノの幽かな笑い声。
ムカイから感じる距離感に、盛大な溜息を吐く。]
訳知り…って全てでは無いですがねぇ。
まぁ一応それなりには。
[ムカイの疑問に、言葉を濁しつつ答え(>>+12)、
ロッカに触れられた羽は、意図せずぱたりと動く。]
似合わない、ですか。
そう言われてほっとする自分が居ますねぇ。
[ロッカの口から紡がれる言葉に苦く笑み]
それはきっと姉さんが言うとおり、この姿が。
"仮初"だからでしょうねぇ。
[初めて吐く、嘘**]
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