106 滅びの森
★【発言絞り込み表示中】
★全員表示は
こちら
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
[1]
絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
宿屋の若女将 江夏 ゲッカ の役職希望が 呪狼 に自動決定されました。
(-0) 2013/ 4/22(月) 23時30分位
[廊下を歩きながら、人目を盗んで指輪を外す。
肌に触れる面にある呪いの印を指先で撫でて、ふ、と息を吐いた]
(*0) 2013/ 4/22(月) 23時30分位
―― 食堂 ――
自警団も、どういうつもりなんでしょうね。
[一汁三菜を並べた食卓の横で、割烹着のポケットから取り出した手紙を開き中身を*確認する*]
冷めないうちに、どうぞ。
お代わりもありますから。
お部屋も用意しておきますね。
(1) 2013/ 4/22(月) 23時40分位[宿屋]
(-5) 2013/ 4/23(火) 00時00分位
宿屋の若女将 江夏 ゲッカは、ここまで読んだ。[栞]
宿屋の若女将 江夏 ゲッカは、ここまで読んだ。[栞]
人狼だなんだなんて、嫌なお話。
もうすぐお嫁入りなのに困ったものねぇ。
[空いた皿を盆に片しながら、短くため息。
チカノの席の前まで進むと、杯を手にしばし思案して]
お嬢様?
[後頭部に、軽く手刀]
(21) 2013/ 4/23(火) 22時30分位[宿屋]
[触れた一瞬、ぴり、と痺れるような感覚]
バレないようにおやりなさい。
[杯の縁を指先でつつ、となぞった]
(*2) 2013/ 4/23(火) 22時30分位
/*
138ptもあるんですがあと1hで使いきれるんでしょうか私…
(-22) 2013/ 4/23(火) 22時30分位
やましいことでも?
[>>22距離を測るバクに薄く笑ってから、台所へ。
お茶の用意を手伝うツキハナの横に並び、ンガムラの羊羹を切り分けて一人ずつ小皿を配ってゆく]
大分、風が出てきましたね。
隙間風が酷くてお恥ずかしい。
[頬に手を添えて、困り顔で首を傾げた]
(23) 2013/ 4/23(火) 22時40分位[宿屋]
[突っ伏したチカノに、扇子でやんわりとした風を送る]
明日からは全員禁酒にしましょうか。
(25) 2013/ 4/23(火) 22時50分位[宿屋]
アンちゃん、そういえば遅いわね。
逃げてしまった……とか?
[扇ぐ手は止めずに、バクへ首を振って窓を見やる]
いずれにせよ、この天気では外歩きは危ないわ。
[大丈夫かしら、と小さく呟いた]
(27) 2013/ 4/23(火) 23時00分位[宿屋]
こんなことになるなら、句会に出ていればよかったわ。
[森の中で無残な遺体が発見された、あの前日は、村で月に一度の会合があった。
いつも顔を出すそれを欠席し、隣村へ行って帰ってきてからは容疑者の一人扱いである]
(29) 2013/ 4/23(火) 23時10分位[宿屋]
はい、お水。
[壁時計が十一回鳴る。
廊下の先を示して*]
寝床は、あちらですから。
(33) 2013/ 4/23(火) 23時20分位[宿屋]
[1]
絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る