96 法廷の魔女
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本屋 クレストが接続メモを更新しました。(10/15 21:33)
………。
[ユノラフ>>7は、僕が魔女でも人殺しでもないという。
そうなのだろうか。…そうだったら良かったのに、と思う]
ごめん。
[口許から笑みは消えた]
(14) 2012/10/15(月) 21:51:42[法廷]
ミハイル兄さん。
…そうだね、二人とも死んでしまった。
[エリッキの遺品は見当たらなかった。手にした髪飾りに一度視線を下ろすが、挨拶を交わし終えても彼からの視線は向けられ続けたまま]
なぁに。
[何処か間延びした声で呟き、見つめ返す]
(15) 2012/10/15(月) 21:53:10[法廷]
―――――…。
[隠し事はないかと、問われ。
そういえばミハイルには昔から隠し事ができなかった。考えていることが表に出難い性質だから、親にすら何を考えているか分からないとよく言われていたが。彼には、悪戯も悩みも、何となく見抜かれていた気がする]
かくしごと?
嗚呼、そうだね。例えば。
[短く、息を吐く。もう笑みが浮かぶことはない]
(17) 2012/10/15(月) 22:21:56[法廷]
(18) 2012/10/15(月) 22:22:28[法廷]
(*2) 2012/10/15(月) 22:27:01
…何言ってるの。
証明なんて、必要ないよ。
ただ、指をさせばいいだけさ。僕が魔女だって。
兄さん、言ってたじゃない。
魔女が見つかれば、此処から出られるかもって。
[淡々とそう言って、ユノラフへも視線を向けた。同意を求めるように]
魔女っぽいって、どうすればいいんだ。
[独り言のように零す]
(23) 2012/10/15(月) 22:49:44[法廷]
どうせなら、最初からこうすれば良かったんだ。
そうすれば二人も死なずにすんだかもしれないのに。
イルマは優しいけれど。
…優しいけれど、きっともう、許してくれない。
[感情の籠らない声。嘆くような言葉。手にしていた髪飾りが、再び草むらに落ちた]
兄さんは魔女じゃないさ。
[呻く姿に、緩く首を振る]
(30) 2012/10/15(月) 23:17:48[法廷]
ユノラフさんは、人が良いから。
謝れば許してくれると、思っている。
[神妙な顔でそういって。向けられる視線を見つめ返す]
…僕だよ。イルマを殺したのは、僕。
死ぬのが嫌ならだれか選べって言われてね。
思わずイルマの名前を言っちゃった。
酷い話だよね。昔馴染みで、
変わり者の僕とも仲良くしてくれていた彼女をさ。
[まるで他人事のように、訥々と]
自棄になっているのかな?
もう、よく、分からない。
(31) 2012/10/15(月) 23:27:34[法廷]
[静かに、ミハイルへ視線を移した]
僕が魔女だよ。兄さん。
(32) 2012/10/15(月) 23:29:33[法廷]
本屋 クレストは、ランダム を投票先に選びました。
本屋 クレストは、おまかせ を能力(襲う)の対象に選びました。
(*3) 2012/10/15(月) 23:32:35
僕が魔女として処刑されたら、
家族はどうなるんだろう。
できれば、責められないといい。
(*4) 2012/10/15(月) 23:33:36
(*5) 2012/10/15(月) 23:38:34
…自分が死ぬより、誰かが死ぬ方がつらい。
ただ、気づくのが、遅すぎた。
(34) 2012/10/15(月) 23:39:04[法廷]
(*6) 2012/10/15(月) 23:45:14
僕は兄さんにも、ユノラフさんにも、生きてほしいよ。
単なるわがままだね。甘ったれだ。
[静かに空を仰いだ]
でも、仕方ないね。僕は魔女だから。
[声の震えは、努めて気づかれないようにした**]
(37) 2012/10/15(月) 23:50:30[法廷]
(*7) 2012/10/15(月) 23:50:49
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