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むっくん ありがとう…
[そう呟くと。ぶつかったショックか転げたショックか?
こけたのはどこからか漏れてきたガスのせいだったのか…そのまま意識が遠くなる]
[目が醒めれば知らない廃校]
ここどこ? 頭いたい…
[意味のわからない説明と首の違和感]
この人たち なにいってんのぉ?
って せんせ…。せんせぇが …先生がぁぁ
うっそぉぉぉ!!!!センセー
[変わり果てた担任の姿をみて思わず叫ぶ]
[名前を呼ばれてふらふらと外へ出へでたが誰もいない]
えっと…あたしの次は…し す せ
タカハルだよね
[ナキベソのまま 裏門でタカハルが出てくるのを待っている]
[タカハルが出てくる間 震える手で携帯の電源をいれる]
ふぇ…ボタンが うまっく押せない
役職?なんだよこれぇ
みんなの名前も並んでるけどこれってメールできるの?
[ディバックを握り締めてドアをみつめているとタカハルが出てくる姿がみえた]
タカハル!こっち こっち
いったい 何が起こってんだよ
全然 理解できない むりぃ
[タカハルの上着の裾をぎゅうと引っ張った]
みんな…いない。どこかに隠れてるみたいで…
ユウキちゃんも…
[心細そうにタカハルの上着を握る]
とりあえず…どこかに隠れた方がいいのかな?
これってきっと何かの訓練だよねぇ。
ヒヒヒッ
[無理やり笑おうとして引きつってしまった]
うん…荷物も 何が入ってるかみないとね
[支給されたディバックをみつめる]
…ユウキちゃんは何処に言ったんだろう
一人っきりで怖くないかなぁ
[そういってずっと服を握ったままくっついて歩く]
[ディバックに首をつっこんで呟く]
ねぇ タカハル・・・どうしよう。
わたしのバックの中…[マニキュア]がはいってる。
しかもラメ入りで蛍光緑なんて…ぜったい似合わないと思わない?
もすこし趣味いい色入れろよ
[ねーっと タカハルの後ろから話しかける]
いやー あたしのじゃない
緑の爪ってバエ大佐のコスですかぁ?
[タカハルの取り出したものをみて]
あー 今 テレビで何があってるかはわかるねー♪
[二人揃ってのあまりに殺し合いとはかけ離れた道具に気をそがれ 思わず笑みがこぼれた]
民家…。
食べるものもなんかあるかもしれないしね
…
バエ大佐曰く砦は要…らしいし
ただ…長居すると 狙われやすくない?
バエ大佐の要塞 簡単に爆破されたしさぁ。
[とりあえず 民家を探す事には賛成をした]
あのさ、ユウキちゃんに 電話してみていい?
大勢の方が襲われにくいんじゃないかな?
ユウキちゃんのことも心配だし。
[タカハルに尋ねた]
うんうん ユウキちゃんなら頭いいし!頼りになるんだよ!
[嬉しそうに手に持っていた携帯のユウキの番号を押す]
ぷー ぷー ぷー
あるぇ〜〜〜〜話中みたい…
[ものすごく 残念そうな顔をした]
魚たべれません。謝礼は炙マシュマロ<57>でお願いします。 fromミナツ
[突然入った妙なメールにご丁寧に名前をいれて 返事を打った]
うん そうだね。
繋がらなかった電話に少し不安を感じたが
[ぽんと叩かれた肩の温かみに ふんわりと笑い返すと タカハルの後をついて*歩き出す*]
[返ってきたメールをみて少し驚いて 返信をした]
猫村さんとホットライン?
これって何 /(^o^)\?
赤い糸ってやつっすかぁ!!!
from ミナツ
[廃屋となった民家エリアにはいる。民家エリアといっても家屋は4〜5位しかなく。誰かいないか用心しながら家の中を覗いて周る。とりあえず…なにかあったら直ぐ逃げられそうな森に近いの家に上がる。]
うわぁ 埃っぽい。
家具も何にも置いてないし…カラッポだね。
[電球もない部屋を見渡した。それでも屋根がある場所に落ち着けば…へたりとその場に座り込む。
改めてディバックの中身をチェックしてルールブックを読み始めた。]
「白・赤・紫」の組分戦だって書いてある。タカハルとユウキちゃんと一緒のチームだといいのにな。
---は 何チームなんだろう。
[膝を抱えて ポツリと呟く。]
んっと 襲撃も携帯機能でいいのかな…
マニュキアで襲撃暗殺していける自信がないのだけど…
紙でも暗殺できるらしいですが…
何の使い手っ!
なんか…役に立ちそうなもの あたしも探そうっと
アニメの「[特急電車]の[聖痕者]」に出てきたヒロインの“ロ”“メ”リンは「紙切れでも人を殺せます」とかいってたけど、あたしにはむりむり。
[落ちていた新聞紙をひらひらさせて 溜息をつくとごそごそ部屋の中を物色してみた]
ん?
[新聞紙に目をやると
…ある日忽然クラスごと消えた学生達。殺人ゲームに参加したとの話しはあるものの証拠はなく 都市伝説か、大きな組織によるものだと噂の域を超えず謎の事件とされている。数行殺人ゲームについての記事が書かれていた]
これってあたし達以外にも あったって事?
クラス毎きえたって---帰れないって 本当の事なんだ。
[震えた涙声で]
おかあさん…助けて
[その場に力なくしゃがみこんだ**]
[しゃくりあげながら]
そうだ…ユウキちゃんはどうしてるだろう
「ユウキちゃんへ
ゲンキか?大丈夫か?
ミナツは無事だおヽ(゚∀゚)ノ
今タカハルと一緒だけど合流しない?」
[メールを打つと送信ボタンを押した]
メール見た!少しゲンキでたお
ありがとう^^
赤いホットメールはどうやらナオチャンだけっぽ。
これって二人が赤組ってことかな?
気になってるのが 赤い画面に杏ちゃんの名前があるんだよね。
杏ちゃんも赤組なのかな
…だったら 心強いぞな ヽ(゚∀゚)ノ
[用を済ませてほっとした顔でトイレから出てくると 目の前を黒いものが横切った]
うぁあああああああああ!!!!
[思わず大声を出して飛び上がる。外から戻ってきた タカハルが目に入れば]
黒い奴が 黒い奴がぁぁ
[叫び続けるだろう]
[誰かが側にいる事で直ぐに落ち着いたのか]
あ、あんね あたし 良いもの見つけたんだ!褒めていいぞ
[そういって誇らしげに大小の中華鍋をみせた]
被ってよし 背負ってよしだ!
[その時ガサリと外で音がした]
あれ?あれって杏ちゃん?
[窓の外をみて思わず手を振るが…相手は此方のかけた声に驚いた様子。
追うかどうするか…]
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