190 じんろうさまのかみかくし村 〜むしのこえ〜
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牛飼い スグル は ママ モミジ をごく適当に選んだ。
小柄な ニキ は 大学生 フユキ をごく適当に選んだ。
牛飼い スグル を 1人が選んだ。
園長 ヘイケ を 1人が選んだ。
大学生 フユキ を 3人が選んだ。
ママ モミジ を 1人が選んだ。
大学生 フユキ がどうにかなった。そして時はめぐり、また次の9月23日がやって来る。
牛飼い スグル記す
商店の軒先には150円入りの封筒
大学生 フユキ記す
近野物語の文庫本は、青年と共に失せているだろう。
残っているのは餅肌 ネギヤ、園長 ヘイケ、小柄な ニキ、ママ モミジ の 4人。
/*
にゃー、間に合わなかった。無念。
*/
――あ、はい。
[出店に顔を出した人物の顔を見て目を瞬かせる。
神社の跡取り息子――行方不明になった少女の親戚筋だ。
自分が呟きかけた言葉を音にしなくて本当に良かったと思う。]
…えぇと、――円になります。
[値段を確認し、口にする姿は少し動揺が見受けられたかもしれないが。*]
(-0) 2016/ 9/22(木) 23時30分位
/*
襲撃パスないのがしんどい
今日ほぼほぼ最終日だな
(-1) 2016/ 9/22(木) 23時30分位
/*
吊り襲撃がかぶれば1日伸びるけど、どうしようかな
(-2) 2016/ 9/22(木) 23時30分位
兄ちゃんが二人、できたよ
じゃあ、もう寂しない?
ううん
………わからない
(*0) 2016/ 9/22(木) 23時30分位
/*
ぼんやりと形だけ考えておいて起きたら推敲しよう。そうしよう。
(-3) 2016/ 9/22(木) 23時30分位
大学生 フユキが接続メモを更新しました。(09/22 23時40分位)
――神社・鳥居前――
[昨年の祭りの占いの儀式にて出た結果は、安泰を示すものではなかった。
それを物語るように儀式の後―――虫の声が止み、風が吹き抜けたと思った時には――まるで杏奈の時のように、いつの間にか二人が居なくなっていた。
行われた捜索、それでも見つからぬ二人。
それもまた「かみかくし」と呼ばれて
――そこからまた、一年。秋祭りの季節が今年も訪れた。
去年よりもまた少し痩せた餅肌は、一年の間にいくつか神事を執り行い――霊力にてやっと掴んだ小さな手がかりは]
(0) 2016/ 9/22(木) 23時50分位[1978年・鳥居前]
…『春名家にて誘う虫の声の響きありけり。』
[餅肌の霊力ではそれがどのような意や質を持つかまでは掴めず。宥めて招くべき神であるか、それとも厄災の類であるか、判断ができぬままこの祭りの日を迎え]
何かしらの念が働いている――のか。
[春名家の事情を調べれば、両親に会えず寂しい思いをする少女が居るというではないか。
杏奈が居なくなり寂しい思いをしてきた身。寂しき思いをする者同士ならば]
寂しさを聞き、話してみるのがよいのかもしれぬな……
[響く虫の声。それを聞きながらに空を見上げた]
(1) 2016/ 9/22(木) 23時50分位[1978年・鳥居前]
(-4) 2016/ 9/22(木) 23時50分位
餅肌 ネギヤが接続メモを更新しました。(09/22 23時50分位)
/*
もち兄が狂信?ってことはないと思うし
来てもらえるならって思ったけど喉心配だな
こっちから行くか?考えてみるか
(-5) 2016/ 9/22(木) 23時50分位
/*
占い師は残101pt……
大丈夫霊能者も残ってるんだな!霊話のターンに期待なんだな……!
でもニキニキのアクション来た時101ptで果たしてもつかどうか、餅肌の明日はどっちなんだな……!?
(いいかげんpt計算と簡略化を覚えよう……)
(-6) 2016/ 9/23(金) 00時10分位
/*
真面目な文章に『餅肌』って名前入れる時にみんなが『シリアス文章に会わNEEEEE!!』とぷるぷる震えて悶えること、『「餅肌」ってwww』となること――――それだけが肩書き変更をミスった僕の願いです(きりっとした表情で)
(-7) 2016/ 9/23(金) 00時10分位
/*
今日最終日にさせても大丈夫かな。
実は両親はあの電話の後、やっぱり双季に会いたいと思って仕事を急いで片付けて村に向かっていた。その途中、事故にあってなくなった。
双季も勿論聞いてる。だけどその時にはもう何かに憑かれていたので、気にしなくなってしまった。異様に寂しいという感情だけで動いている。
みたいな。そんなの。
だから落ちる前には思い出して、正気になるロル落としたいな。でも長く憑かれた身体はもたない、みたいな。
(-8) 2016/ 9/23(金) 04時20分位
小柄な ニキが接続メモを更新しました。(09/23 07時10分位)
せっかくだから、ママ モミジ は 誰でもいい を選ぶぜ!
…毎度あり。
[そう言って、神社の跡取り息子を見送る。
彼の執り行う占いの儀式の場には店番を理由に行かなかった。
今晩は虫の音が煩くて眠れなさそうだ、なんて事を考えながら出店の裏でラムネの瓶を傾けて。
しんと、辺りが静まり返っていた事に気付いて――]
(+0) 2016/ 9/23(金) 12時20分位[神社境内]
[――気付けば、此処にいた。
良く知っている神社のようでそうでない、不思議な場所に。
祭りの喧騒は何処か遠く、現実感はない。]
…はは、
モラトリアムの終わりが来るどころか、呼ばれてしまったのか。
[乾いた笑い声が口の端から洩れた。
店を継ぐか否か。
選択するどころか、異界に渡ってしまったのかと。*]
(+1) 2016/ 9/23(金) 12時20分位[神社境内]
[彼方側は時が過ぎるに従って変化してゆくが、此方側にはあまり変化が生じない。
それ故に時の流れの感覚はひどく希薄で、彼方側の景色の変化でそれと知る。
彼方側の神社の境内で始まっているのは秋祭りの準備。
青年がいなくなって一年が経とうとしていた。
同じ夜に神隠しに遭ってしまった少年とは会う事はあっただろうか。
一昨年に話した時のようにぼんやりとした事しか話せなかったかもしれないけれど。]
…こんな心算じゃ、なかったんだけどな。
[――青年は何処に行くでもなく、何をするでもなく此処にいる。
家族の事は気にかかったが、触れる事も話す事も出来ないのだから仕方ない。
境内で拾った近野物語はやはり開かぬまま。**]
(+2) 2016/ 9/23(金) 12時30分位[神社境内]
大学生 フユキが接続メモを更新しました。(09/23 12時30分位)
(-9) 2016/ 9/23(金) 12時30分位
ママ モミジが接続メモを更新しました。(09/23 17時20分位)
[意識が揺らいだそのあとに、瞼の裏に浮かんだのは、双季の緩い笑顔>>2:11]
あれ?
[自分が今まで何をしていたのか、ここは何処なのか、そんなこともわからぬままに彼方此方と歩いてきた]
(+3) 2016/ 9/23(金) 18時40分位
おい。何やってたんだよお前。
餅肌のアニキ、心配してたぞ。
[静まり返った空間の先に、杏奈の姿を見つけて問いかける。
少女が口を開いた瞬間に、虫たちの声が邪魔をした]
(+4) 2016/ 9/23(金) 18時40分位
[知っている。
そう確信できる場所と人とを見つけた]
これ、古くね?
今週号くれよ。
[別段急ぐでもなく近づき、フユキの目前へと掲げたのは、いつぞやに買った1976年の週刊漫画誌]
(+5) 2016/ 9/23(金) 18時50分位[境内]
[ポケットを手探るも、そこは空っぽで]
金、どこ行った?
[右ポケットの底、自分の指が通り抜ける穴に気づく**]
(+6) 2016/ 9/23(金) 18時50分位[境内]
牛飼い スグルは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
餅肌 ネギヤが接続メモを更新しました。(09/23 19時30分位)
めんどくさい。
めんどくさいから、園長 ヘイケ は 餅肌 ネギヤ に選択を任せた!
小柄な ニキが接続メモを更新しました。(09/23 20時40分位)
園長 ヘイケが接続メモを更新しました。(09/23 20時40分位)
園長 ヘイケは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
−鳥居前−
[神社から離れ、腕に括られた鈴を鳴らしながら境内を歩く。
去年、また2人の男性が行方不明となった。
次は自分ではないか?と考え怯える者も少なくないだろう。その不安を隠すように、忘れるように今年も祭りの準備は忙しく行われている。
鳥居を潜れば、先まで感じなかった視線>>1。そういえば彼は、杏奈の親族だったか。
そう考えながら何もないかのように、首を傾げてみせた。
……霊力のある彼ならば、双季を纏うように飛んでいる黒い蝶にも、気付くかもしれない。それは普通の人には、見えないものだ。見える可能性があるのは、霊力のある者かそれに関わる者だけ。]
(2) 2016/ 9/23(金) 20時50分位[1978年・境内]
(-10) 2016/ 9/23(金) 20時50分位
(-11) 2016/ 9/23(金) 20時50分位
小柄な ニキ は、なんとなく 餅肌 ネギヤ を能力(品評)の対象に選んでみた。
小柄な ニキ は、なんとなく 他人任せ を能力(品評)の対象に選んでみた。
小柄な ニキ は、なんとなく 餅肌 ネギヤ を能力(品評)の対象に選んでみた。
/*
役職的に霊力があるでもいいし、RP的に霊力があるでもいいし、関わる者ってのは狂信だし
(-12) 2016/ 9/23(金) 20時50分位
あらあら、こんにちわ。
[すれ違ったのは神社の跡取り息子だった。(>>1)]
──色々な事があったから、心痛してらっしゃるのかしらねえ。
滝に打たれて何か修行してらしたそうだし……。
[一昨年に続いて、昨年の祭りの夜には、雑貨屋の青年と牛飼いの少年がいなくなってしまっていたのだった。]
(3) 2016/ 9/23(金) 20時50分位[神社へ向かう道すがら]
せっかくだから、小柄な ニキ は ママ モミジ を選ぶぜ!
[今年も様々な虫の声が道脇の草むらから聞こえてくる。
その合間を縫うように]
……今週号?
[以前雑貨屋の前を通りかかった時、同じ声、同じ言葉を聞いた事があった──と思う。
それに答えた声にも──言っている内容は聞き取れなかったけれど──、確かに聞き覚えがあった。]
(4) 2016/ 9/23(金) 21時20分位[神社へ向かう道すがら]
[いなくなった子たちがどんなところにいるのかはわからないけれど]
漫画は読めるところなのかしら……?
(5) 2016/ 9/23(金) 21時20分位[神社へ向かう道すがら]
(-13) 2016/ 9/23(金) 21時20分位
めんどくさい。
めんどくさいから、ママ モミジ は 小柄な ニキ に選択を任せた!
>>2
[虫の声響く中、春名家の少女――双季のまわりに纏い飛ぶは黒い蝶。霊力によって普通の虫とは違うそれを視界に視止めて]
ふむ……珍しい色の蝶だね。君を気に入っているようだが、仲良くしているのかね?
こんなに虫の鳴く中で―――
[蝶。虫の鳴き声響く中に在る、鳴き声の響かぬ蝶――しかし蝶といふものは]
音を確かに出してはいても音は気付かれず、鳴き声に混ざれず寂しくしているのかね……?
君はどうだい?
[当代の餅肌は穏やかな細い目で双季と蝶を見る]
(6) 2016/ 9/23(金) 22時40分位[1978年・鳥居前]
(-14) 2016/ 9/23(金) 22時40分位
[――更に2人が行方不明となった。
流石に県警もこの事態を放っておけなかったにだろうか。
村の外から祭りに来た人を中心に聴取が行われた。
…そして私は会社をクビになった。
一容疑者として扱われた「女」は要らないとの事だそうだ。
腹が立ったが、正直そんな事より神社に務める者達が「かみかくし」と呼ぶこの現象の真相、いやいっそのこと自分も「かみかくし」に合いってみたい、とさえ思うようになってしまった。
そして再びこの日がやってきた。
さて、神は我々に何を見せてくれるのだろうか…]
(7) 2016/ 9/23(金) 22時40分位
(-15) 2016/ 9/23(金) 22時40分位
ママ モミジが接続メモを更新しました。(09/23 22時40分位)
めんどくさい。
めんどくさいから、ママ モミジ は 誰でもいい に選択を任せた!
>>3
これはどうも、ヘイケさん。
知っていますかな、蝶は音を出す事があると。
我々が鳴き声と気付いていないだけで蝶もこの虫の音の中で共に鳴いているのかもしれませぬな。
[今週号、が何かは自らには認識できず。果たして蝶もそうであるのだろうか]
(8) 2016/ 9/23(金) 22時50分位[1978年・鳥居前]
せや。うちともう……どれだけ一緒やったかな
覚えてへんくらい、ずっと。
[ふわりと舞う蝶の一匹が目の前の男性>>6に向かう。くるりと一周すれば、ふたたび双季の元へ]
この子ら、みーんな羨ましいんかもしれんな。
自分が此処におるよって、鳴ける虫らが。
……うち? うちは……
[一度閉ざした口を開こうとした瞬間、後ろから子供の声。どうやら此方に向かって走って来ているようで。それは双季へと、もうすぐで腕がぶつかろうとしていた。]
(9) 2016/ 9/23(金) 22時50分位[1978年・鳥居前]
……此処におって、此処におらんから。
[走る子供の腕はするり、と双季をすり抜けた。]
だけど、せやなぁ……
うちも、蝶やなくて、ちゃんと……
人に届く声で鳴くことができるのなら。
……違ったんかもしれんな。
[風に揺れるスカートから舞うは鱗粉。
それは近くにいるのなら、ヘイケにも見えただろうか。]
(10) 2016/ 9/23(金) 22時50分位[1978年・鳥居前]
小柄な ニキ は、なんとなく 園長 ヘイケ を能力(品評)の対象に選んでみた。
[鳥居を潜り、憑かれた少女。
その姿なくし、しかし存在し続ける。
だがそれは人としてではなく。
秋夜に舞う妖しい蝶々]
(*1) 2016/ 9/23(金) 22時50分位
/*
まぁ鳴く代わりの鈴なんですけどね。
設定がごちゃったな。うーん、反省。
短いロルに如何に詰め込むか勉強になるわ。
(-16) 2016/ 9/23(金) 22時50分位
[彼らに背を向け、蝶と共に歩き出す。
声がかかっても、足を止めることはなかっただろう。
鳥居を潜り、神社の裏へ。その先へ。
遂には崖のあるほうへと、鈴を鳴らしながら。
崖に腰をおろし、遠くを見る。
風が吹く度に鱗粉は舞い、それはまた何かを誘うように、風に乗って流れていく。
鈴がちりん、とか細くないた。]
(11) 2016/ 9/23(金) 23時00分位[1978年・鳥居前]
小柄な ニキ は、なんとなく 餅肌 ネギヤ を能力(品評)の対象に選んでみた。
/*
襲撃とても迷ってる
自分落ちないなら、もち兄と2人残るのもおいしいんだよな
(-17) 2016/ 9/23(金) 23時10分位
小柄な ニキ は、なんとなく 園長 ヘイケ を能力(品評)の対象に選んでみた。
[あの日消えた少女は1人ではなかった。
だけど消えたという記憶すら、消えている。
彼が春名双季の名に辿り着いたのは、
あの神社に関わりのあった者だからだろうか。]
(*2) 2016/ 9/23(金) 23時20分位
(-18) 2016/ 9/23(金) 23時20分位
せっかくだから、園長 ヘイケ は 小柄な ニキ を選ぶぜ!
ならば――
…人に声を届けたいと願う時は話においで。
[背へ囁く声は兄の様に]
(12) 2016/ 9/23(金) 23時20分位[1978年・鳥居前]
せっかくだから、餅肌 ネギヤ は 小柄な ニキ を選ぶぜ!
餅肌 ネギヤ は、なんとなく ママ モミジ を能力(占う)の対象に選んでみた。
(-19) 2016/ 9/23(金) 23時20分位
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
絞り込み /
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