人狼物語 執事国


7 メトロポリタンランダ村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了

視点:


美術商 ヒューバート は能力(透視)の対象決定を天に任せた。天はいい加減に 鼠 マキ に決めた。
白熊 スノウ は能力(張り付く)の対象決定を天に任せた。天はいい加減に 美術商 ヒューバート に決めた。
学生 メイ は能力(襲う)の対象決定を天に任せた。天はいい加減に 双子 ウェンディ に決めた。
美術商 ヒューバート は 学生 メイ にごく適当に投票してみた。
白熊 スノウ は 双子 ウェンディ にごく適当に投票してみた。
牧童 トビー は 見習い看護婦 ニーナ にごく適当に投票してみた。
見習い看護婦 ニーナ は 美術商 ヒューバート にごく適当に投票してみた。
鼠 マキ は 白熊 スノウ にごく適当に投票してみた。
学生 メイ は 牧童 トビー にごく適当に投票してみた。
双子 ウェンディ は 見習い看護婦 ニーナ にごく適当に投票してみた。

見習い看護婦 ニーナ は絵の中に向かった。
美術商 ヒューバート は、鼠 マキ を覗き込んだ。

【赤】 学生 メイ

堕ちろ 双子 ウェンディ!

2007/07/12(木) 10:31:42

白熊 スノウ は、美術商 ヒューバート に張り付いている。
誰かが絵の中に閉じ込められたようだ。
館内にいるのは美術商 ヒューバート、白熊 スノウ、牧童 トビー、鼠 マキ、学生 メイ の 5 人だと思っておこう。

【独】 見習い看護婦 ニーナ

/*
やった、死にフラグ成功。
絵に手を当てておいてよかったwwwwwwwwww
*/

(-0) 2007/07/12(木) 10:32:17

【独】 見習い看護婦 ニーナ

/*
見習い看護婦 ニーナ は 美術商 ヒューバート にごく適当に投票してみた。


愛だね(真顔
*/

(-1) 2007/07/12(木) 10:32:48

【墓】 見習い看護婦 ニーナ

[するり]
[触れた手はそのまま絵の中へと滑り込み]
[後に残るは一枚の絵画]


[にこり]
[絵の中では青い髪の少女が微笑んで]
[すまし顔で座っている]

(+0) 2007/07/12(木) 10:35:45

【独】 白熊 スノウ

ウェンディいないね。(悲しい)

(-2) 2007/07/12(木) 10:45:16

せっかくだから、白熊 スノウ は 誰でもいい に投票するぜ!
白熊 スノウ は、なんとなく 誰でもいい を能力(張り付く)の対象に選んでみた。

【独】 白熊 スノウ

そして不思議系の人に何かされている。
何をされたんだろう。判らないです。

とりあえず今日はうさぎさんを悼もう。

(-3) 2007/07/12(木) 10:50:33

【独】 見習い看護婦 ニーナ

/*
あんたはイタズラっ子やったらしいが、死んぢまったらみんな同じや。


確かに。
*/

(-4) 2007/07/12(木) 11:39:51

【墓】 自警団長 アーヴァイン

[気配に気付いたのか、気付かぬのか、アーヴァインは変わらぬスピードで歩き続ける。
景色の色は目まぐるしく変わりゆき]

ん?

[少女の甘い香りが*届いた気がした*]

(+1) 2007/07/12(木) 12:33:27

【独】 自警団長 アーヴァイン

ニーナさん見事な吊られタイミング。
パチパチ。

メイくまを射抜いたんかな。

(-5) 2007/07/12(木) 12:35:26

【墓】 見習い看護婦 ニーナ

[ふわり]
[ここは絵の中]
[極彩色が漂う場所]

人が居る。
可哀想に、閉じ込められたんだ。

[くすくす]
[楽しそうに笑いを漏らす]

可哀想に、もう出られないよ。

[くすくすくす]
[笑いながらふわふわりと空間を漂う]
[外に居た時のような不安げな表情は無く]
[楽しそうな笑みばかり*浮かべている*]

(+2) 2007/07/12(木) 14:27:30

白熊 スノウ

[呼び戻されるように覚醒し、一番に気づく。
あったはずの感触がなく、温もりもない。その子が見れない]

ウェンディ。

[名前を呼ぶ。返事は返らない。いない。]

どこだろう。

[起き上がって呟く。当てもなく不安そうにとてとてと歩きだす。
その場を離れ、駆り立てられるように少女を*探し始めた*]

(0) 2007/07/12(木) 16:28:38

【墓】 自警団長 アーヴァイン

[サイレーンの歌のような、風の音のような、軽やかでそれでいてどこかせつなげな声に包まれる]

何か、足りないな……。

[あかく燃え盛る太陽も、あおく広がる海も、アーヴァインに温度を感じさせはしない。

それなのに、鼻腔をくすぐる花のような匂いは消えることがない]

(+3) 2007/07/12(木) 17:46:50

【墓】 自警団長 アーヴァイン

可哀相、なのは――。

[足を止め、振り返り、わずかに見上げ]

誰だ?

[それは、真夜中に不審な影に問うのと*違わぬ口調*]

(+4) 2007/07/12(木) 17:52:18

【墓】 双子 ウェンディ

[眠ったときと同じように、ゆっくりと目を開ける]
[そこは見知らぬ場所]

あれ??ここどこだろ?
メイさん?くまさん??
傍にいたはずなのになぁ……。

けど。なんかここあったかいや。
綺麗だし。
なんだか……、そう……。

ふああ。
……眠い。

[世界は静かで。ただ。ただ。美しい]
[極彩色の世界を眺めているうちに、また*眠りに落ちていった*]

(+5) 2007/07/12(木) 19:30:34

せっかくだから、学生 メイ は 誰でもいい に投票するぜ!

【独】 双子 ウェンディ

わー。絵の中に入っちゃった。
入っちゃった。

(-6) 2007/07/12(木) 19:41:27

【独】 美術商 ヒューバート

わぉ、また占い外れてる。
ある意味すごいよね。

編成がダミー、占い師、狂人、聖痕、ピクシー、共鳴者、狼、呪狼で8人?
白が出て溶けないのは、狂人、聖痕、共鳴者。
スノウとマキはこの中のどれか。

ってことは、ニーナ、ウェンディ、メイ、トビーの中にピクシー、狼、呪狼。

(-7) 2007/07/12(木) 21:24:55

学生 メイ は、なんとなく 誰でもいい を能力(襲う)の対象に選んでみた。

【独】 美術商 ヒューバート

ニーナが狼っぽいアクションしてたよね。
絵に触ったり。

ただスノウに何かした雰囲気だから他撃ちピクシーもあり?

(-8) 2007/07/12(木) 21:25:39

美術商 ヒューバート は、なんとなく 誰でもいい を能力(透視)の対象に選んでみた。
せっかくだから、美術商 ヒューバート は 誰でもいい に投票するぜ!

【独】 美術商 ヒューバート

中身はスノウ=セバスちゃんは決まりかな。雰囲気が。
マキがろこあさんだと思う。

秋国さんがトビーと思ってたんだけど、あれから発言ないし違うかな。
でも秋国さんは女性キャラ使わない気がするし…うーん。

うさこさんはウェンディ辺り?
雰囲気はニーナかなと思ったけど、発言時間とト書きの仕方が違うっぽいし。

(-9) 2007/07/12(木) 21:31:35

【独】 美術商 ヒューバート

あーっ!
ストーカーって狼じゃなくて狩人なんだ?

(-10) 2007/07/12(木) 21:33:35

【独】 美術商 ヒューバート

昨日みんなが音楽が聞こえるとか言ってたのはmixiの方で出てた設定だったのか。
すっかり忘れてたよ(あはは

(-11) 2007/07/12(木) 21:34:54

美術商 ヒューバート

[男は絵画セクションに足を踏み入れると、端から一枚一枚探し物をするように丹念に目を通し始めた。その視線は糸杉の躍動感にも光差す部屋で水差しを持つ女にも止まることなく滑っていく。

やがて一枚の絵の前でぴたりと男の足が止まった。男は右手を額縁に押し当て、額が着かんばかりに絵を覗き込む。その絵の中に青い髪の少女とさらに一回り小さな金髪の少女を認めると、男は左手を額に押し当て体をくの字に折り声にならない笑いを漏らした]

……ぁ……な。

[やがて男は顔を上げると絵に向かって何事か呟くと、絵に背を向け、口元に歪んだ笑いを張り付かせたまま*歩き去った*]

(1) 2007/07/12(木) 22:01:37

せっかくだから、鼠 マキ は 誰でもいい に投票するぜ!
美術商 ヒューバートは時間を進めたいらしい。

【墓】 自警団長 アーヴァイン

[アーヴァインは、丸くなって無防備に眠っている金髪の少女を見つけた。
そこでようやく気付く]

明るい。
[懐中電灯をなくした両手を見下ろし、次いで、*空を見上げた*]

(+6) 2007/07/12(木) 22:23:10

【赤】 学生 メイ

[音色が聞こえて目を開けた。

自分のすぐ横に眠る少女を見つけ、微笑む。
前にもしたように、優しく金色の髪を撫でた。]

(*0) 2007/07/12(木) 22:32:34

【赤】 学生 メイ

[???F????????????J?????B

??????????????????????A????B
?O??u??????A?D??????F????????B]

(*1) 2007/07/12(木) 22:35:17

【独】 学生 メイ

(中/wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

バグったwwwwwwww
鳩\(^o^)/オワタ)

(-12) 2007/07/12(木) 22:42:18

【赤】 学生 メイ

[立ち上がって、辺りを見回す。

また聞こえる。
声が聞こえる。]

誰を呼んでるの?

(*2) 2007/07/12(木) 22:53:25

【赤】 学生 メイ

[スッと高く指を上げて、指揮をとる。
四拍子の短いメロディは美しく流れた。]

ウェンディ、呼ばれたのはあなたみたい。

[目を細める。同時に音が止んで、手を降ろした。

振り返ると、もうそこにウェンディは居ない。
きっと大好きな絵の中へ。]

(*3) 2007/07/12(木) 22:54:44

【赤】 学生 メイ

いいなぁ。
‥‥‥あたしも、呼んでくれればいいのに。

[ぽつりと呟いて。

再び壁に背を預け目を瞑る。
先程まであった温もりの名残を感じながら眠りについた。
間も無く白熊が、無くなった温もりに気付くだろう。]

(*4) 2007/07/12(木) 22:56:38

学生 メイ

[目をぱちりと開ける]

・・・・・・さっむ!!!!!!
やだぁ〜風邪引いてたらどうしよう。‥‥‥みんなは大丈夫かな‥‥‥?

[自信の肩を抱き、周りを見渡す。
しかし辺りはしんとしていて、誰も居ない。]

(2) 2007/07/12(木) 23:00:33

牧童 トビー

[絵画が展示されているブースに入ってくると、ゆっくり歩きながら見て回る。ふと一枚の絵画が目に止まった]

うーん。会ったことある人かな?

[持っていた懐中電灯で照らしてじっくり見ている。特に変わったところはない様だが、中に描かれている少女たちが今にも動き出しそうである。考え込むように絵画を眺めながらその場で佇んでいる]

(3) 2007/07/12(木) 23:04:12

せっかくだから、牧童 トビー は 誰でもいい に投票するぜ!
牧童 トビーは時間を進めたいらしい。

牧童 トビー、考えているうちに*うとうとし始めた*

2007/07/12(木) 23:28:15

白熊 スノウ

いない。
家に帰ったのかな。心配だ。いない。

 [根拠もない焦りを追い払うように呟きながら、暗い建物の中を小さなぬいぐるみが歩いている。
 諦めもせず、うろうろと一人で探し続けている。いるはずのない場所も総て巡り、一度探したところにも何度も何度も顔を覗かせた。
 変だな。いない。また囁いて繰り返す。ひたすら繰り返す。
 あと何百回やってもぬいぐるみがあの少女を見つけることないだろう――。]

(4) 2007/07/12(木) 23:30:54

【独】 学生 メイ

(中/がーーんすれ違い!
がーーーーん!!!)

(-13) 2007/07/12(木) 23:31:07

【墓】 双子 ウェンディ

[まどろんでいる]
[世界の外側のことはよくわからない]

ふあぁ。
なんでこんなに眠いんだろ??

でも。……なんだか気持ち良い。
ふわふわしてる感じ。

[まどろみながら考える]
[途切れ。途切れに]

ん?

[人の気配がしたような。誰かがいた気がしたような]

気のせい……??なのかなぁ……。

[と。ふたたび*目を閉じた*]

(+7) 2007/07/12(木) 23:31:41

学生 メイ、立ち上がり、絵画ブースへと歩き始めた。

2007/07/12(木) 23:31:44

【墓】 見習い看護婦 ニーナ

[くるり]
[視線を感じて振り返る]
[そこには誰も居ないのだが]
[気配だけは感じられて]

…貴方なの?
またあたしをここに戻したのは。

[じっ]
[何も無い空間を睨みつける]
[聞き取れなかったが何事か声がすると気配はすぅと消えて行き]

…折角外に出たのにな。

[ぷぅ]
[頬を膨らませて抗議する]
[その相手は既にここには居ないのだが]

(+8) 2007/07/12(木) 23:32:41

鼠 マキ、夢うつつの中、男の笑い声を聞いた。

2007/07/12(木) 23:34:20

白熊 スノウ、彷徨うように止まらずに歩き続けている。

2007/07/12(木) 23:34:54

【独】 鼠 マキ

ぬお。ヒューさん声出してないんだ!!!!?

(-14) 2007/07/12(木) 23:36:00

鼠 マキ

[それはとても微かで。
もしかすると、聴こえた気がしただけなのかもしれなかった。
そのことは、マキにとってどうでもいいことであったし、声の主を探そうともしなかった。]

ああ、やはり。
ニーナは、そちらの人間だったのか。

[絵の中に見つけた青髪の少女に、そう語りかける。
何故、『そちらの人間』だと判断したのかはわからなかった。]

(5) 2007/07/12(木) 23:39:07

学生 メイ、白熊 スノウがせわしなく動いているのを見つけた。

2007/07/12(木) 23:39:32

鼠 マキ、近くで眠る少年を見つけて、とてとてと近寄る。

2007/07/12(木) 23:40:01

学生 メイ

スノウ・・・・・・?

[声を掛けてみる。
動き回るその様子を妙に感じた。]

(6) 2007/07/12(木) 23:41:32

【墓】 自警団長 アーヴァイン

[アーヴァインは、たどり着いた湖の水面を覗き込んだ。
虹色をしている水と、映りこむ空。自分の顔。
その奥、空の向こう、遠くとおく声が届く]

何が、足りない?

(+9) 2007/07/12(木) 23:43:05

鼠 マキ、牧童 トビーをしばし観察し、短いため息を吐いた。

2007/07/12(木) 23:44:02

白熊 スノウ

 [呼ばれて、立ち止まる。声の主を見上げ、確かめるように名前を呼んだ]

メイ。

 [逡巡したあと、ぽつりと呟いた。自分でもよくわかっていないのだろう。そんな声になった。]

ウェンディがいないんだ。
さっきまでいたのに。抱きしめてくれたのに。
探しても、見つけられないんだ。心配です。

(7) 2007/07/12(木) 23:47:40

美術商 ヒューバートが時間を進めるのを止めた。

【独】 鼠 マキ

63
偶数だったらダーリンは女、奇数なら男!
ついでに、ハニーの年齢は38

(-15) 2007/07/12(木) 23:49:01

【独】 鼠 マキ

←38歳♂を愛しているネズミ。

(-16) 2007/07/12(木) 23:50:45

鼠 マキ、話し声がする方へ、近づく。心持ちゆっくりと。

2007/07/12(木) 23:51:21

学生 メイ

[自分から声を掛けたのに、ぽつりと名前を呼ばれるとぴくりと肩が震えた。
昨日とは打って変わった弱弱しい様子に、動揺がはしる。]

ウェンディ、が・・・・・・?
いないの?いないって・・・・・・どこにも?

[声が少し震えた。]

(8) 2007/07/12(木) 23:52:56

鼠 マキ

おはよう。
ユキ、メイ。
風邪はひかなかったか?
[その声は、色がなく平坦だった。]

(9) 2007/07/12(木) 23:53:26

【赤】 学生 メイ

・・・・・・。

・・・・・・。

ウェンディは、あたしが・・・・・・。

(*5) 2007/07/12(木) 23:54:04

【独】 学生 メイ

[スノウの方をあまり見れない。]

この動悸はなんだろう。

だってだって。呼ばれてたから。ウェンディは。だから・・・・・・。

(-17) 2007/07/12(木) 23:55:23

【独】 自警団長 アーヴァイン

私も地上から声かけてもらいたいな〜☆

(-18) 2007/07/12(木) 23:55:48

学生 メイ、白熊 スノウから視線を外し、マキに気付いた。

2007/07/12(木) 23:55:56

鼠 マキ、学生 メイに、ゆらりとしっぽを振る。

2007/07/12(木) 23:57:10

白熊 スノウ

うん。

 [返事は短く、ただこくんと頷いた]

いない。ずっとすれ違ってるのかな。いませんでした。
家に帰ったなら、帰る前に言うよね。……じゃあ、どこだろう。

 [途方に暮れたような声でそう言った]

(10) 2007/07/12(木) 23:57:46

学生 メイ

お、おはようマキ。

あはは。起きたらかなり寒くて焦ったけど、あたし意外と丈夫みたい。
大丈夫よ。

[声には僅かに動揺が混じる]

(11) 2007/07/12(木) 23:58:27

白熊 スノウ

[メイの視線につられるようにマキを見やる。]

おはよう。また会えたね。縁があるみたいだ。
……マキは、ウェンディがどこにいるか知りませんか。

(12) 2007/07/13(金) 00:02:56

【墓】 見習い看護婦 ニーナ

『…違うよニーナ。
 ここに戻ったのは私の意志』

[ぴくり]
[聞こえた声に眉を顰める]

…ニーナ…。
アンタの仕業だったのね。
あたしは外に出てもっと楽しみたかったのに。
外に出てもアンタの支配力が強くてろくに遊べなかったのに。

[ぎろり]
[自分の胸の辺りを睨みつける]
[声は自分の中から聞こえる]
[それはもう一人の自分]

(+10) 2007/07/13(金) 00:05:20

【墓】 見習い看護婦 ニーナ

『だって…外は怖いよ?
 こっちの方がずっと良い…』

全く、ニーナは臆病なんだから…。
あたしは外で遊びたかったの!

[ふんっ]
[腕を組んで顔を背ける]
[自分の中でニーナが身を強張らせた]

(+11) 2007/07/13(金) 00:05:26

鼠 マキ

[先ほど見た絵の中にいた、小さな少女のことを思い出す。]
逆、だな。

あの子は、戻る術を知らぬのだろう。
[独りごちた。]

(13) 2007/07/13(金) 00:05:42

学生 メイ

[視線をスノウに向けて]

うん、黙って帰ったりはしないよね・・・・・・。

あたしも探すよ。スノウ。ね!

[ウェンディにしたように、頭をぽんぽんと叩いて。
スノウがマキに質問すると、自分もマキに視線をやった。]

戻る術を・・・・・・?

[マキの呟きが聞こえ、いぶかしむ]

(14) 2007/07/13(金) 00:06:59

鼠 マキ

それはよかった。
[健康体であるメイにそう言って]

縁ねぇ……。

二人は知らぬのか?
[と、少し歩いて壁面の絵をしっぽで示した。]

(15) 2007/07/13(金) 00:08:22

白熊 スノウ、鼠 マキの独白に、どういう意味ですか、とぽつり聞いた。

2007/07/13(金) 00:08:32

【独】 学生 メイ

これはリアルなおもちゃ!リアルなおもちゃ!
悲しそうにしててもリアルなおもちゃ!
あーーもう。
なんで動揺してんのあたし!


でも・・・・・・もしかしてって思ってる。
不思議なことが出来たあの時から、思ってる。

(-19) 2007/07/13(金) 00:09:41

【独】 見習い看護婦 ニーナ

/*
色々こじつけるために行き当たりばったりで設定練ってるとか内緒です。

まぁいつものことだけど。
*/

(-20) 2007/07/13(金) 00:10:01

学生 メイ、鼠 マキの指し示した絵に視線を移す。

2007/07/13(金) 00:10:26

学生 メイ、ゆっくりとその絵に近づき、目を凝らした。

2007/07/13(金) 00:10:57

鼠 マキ

ここでは、よくあることぞ。
長い夜は、不思議な力を持って何かを吸い寄せる。

一夜の魔法が、次元の壁を飛び越えさせる。
[呪文を唱えるように、訥々と言った。]

(16) 2007/07/13(金) 00:12:02

学生 メイ

・・・・・・。
・・・・・・ウェンディ。

[思わず絵に触れそうになる。
二匹に背を向けた姿勢なので、その表情は分からないだろう。

背後から、呪文のように話すマキの言葉が聞こえてきた。]

(17) 2007/07/13(金) 00:14:31

【墓】 自警団長 アーヴァイン

[外から聞こえた声に、顔を向けた]

おや。
君はたしか――。
[記憶を辿り寄せる。どの位置にあった絵画の少女だろう。
そして、自分が彼女と同じ世界にいることに、やっとのことで気付いたのだ]

(+12) 2007/07/13(金) 00:16:13

【独】 学生 メイ

一夜の魔法か。

[自分の両手の平を見つめた。]

(-21) 2007/07/13(金) 00:18:37

白熊 スノウ

うん。ありがとう。

 [ぽむぽむと頭を優しく叩かれながらくりくりの目でメイを見つめ、そして再び小さく首肯して言った。ほのかに安心したのだろう、一瞬だけ声が和らいだ。それから、マキが尾で示した絵に目を移して――。]

ウェンディ。

 [ぬいぐるみがかすかな声をあげた。悲痛な声だった。じっと絵を見続けながら、マキの説明を聞いていた。]

(18) 2007/07/13(金) 00:19:16

白熊 スノウ、小さい身体で絵に触れられるはずもなく、ただ見上げている。

2007/07/13(金) 00:21:01

学生 メイ

[暫く絵のほうを向いていたが、マキとスノウを振り返った。
スノウの悲痛な声に、悲しそうな顔をする。]

確かに長い夜・・・・・・だね。ちょっと・・・・・・変。

よくあるって事は、・・・・・・明けるんだよね?夜。

(19) 2007/07/13(金) 00:21:01

学生 メイ、白熊 スノウを抱き上げた。

2007/07/13(金) 00:22:44

白熊 スノウ、「戻したい」とそれだけを言った。

2007/07/13(金) 00:23:31

【墓】 見習い看護婦 ニーナ

[くるり]
[聞こえた声に振り返る]

…ああ、警備員のおじさん。
そう言えば閉じ込められてたっけか。

[ちらり]
[胸の位置で腕を組んだまま]
[横目で視線を向けた]

(+13) 2007/07/13(金) 00:24:37

鼠 マキ

[メイの背中から漂う不思議な空気も、苦しげなスノウの声も、マキの思考を揺らしたりはしない。]

明けない夜はない。
夢が覚めれば、ネズミは動きを忘れて井戸端に固まる。

ウェンディがどうなるのかは知らぬ。

(20) 2007/07/13(金) 00:25:19

【鳴】 鼠 マキ

それならなぜ、あなたは夜が明けても戻らぬのか。

[遠くを見る。]

(=0) 2007/07/13(金) 00:26:44

【独】 白熊 スノウ

抱き上げるとか優しいなー、メイ。

別にそういう気遣いを催促しているわけではなく、単に小動物+子供フェロモンを足してアピールしているのだが、こうも普通に優しくされるとおじさんほろりときてしまいますよ。ありがとう。運命の絆の相手があなたでよかったでゴワス。

マキも好きだよ。

(-22) 2007/07/13(金) 00:27:42

【墓】 自警団長 アーヴァイン

おじさん。
[自分がおかれている立場よりも、その一言が胸に突き刺さる]

ま、君から見たらおっさんだろうけどね。

[湖に右手を浸す。揺れる湖面は、七つより多彩な色を孕む]

美術館の怪談が本当にあったとはな。
[存外に落ち着いているのは、覚悟があったからなのか、未練がないからなのか、戻れる確信があるからなのか]

(+14) 2007/07/13(金) 00:29:44

白熊 スノウ

 [驚いたような顔で抱き上げられて、やがて手を伸ばす。そっとウェンディの絵に触れた。何も言わず、ただ触れる。]

(21) 2007/07/13(金) 00:30:06

学生 メイ

そっか・・・・・・。

[マキの言葉を聞いて、見つめるような視線をどこかに向ける。]

・・・・・・マキとスノウがそういう存在ってことは、ちょっと思ってた。

[抱き上げたスノウをぎゅぎゅぎゅと抱きしめた。]

でもそれは、一夜の魔法が解けるって事よね?
じゃあ、どうなるかは分からなくても、ウェンディは戻ってくる可能性も、あるって事だ。

(22) 2007/07/13(金) 00:31:11

学生 メイ、視線を一枚の絵に向ける。赤い髪の少年の絵。

2007/07/13(金) 00:32:45

鼠 マキは時間を進めたいらしい。

【独】 学生 メイ

・・・・・・あなたは動かないね。

[少年の絵を見て、悲しげに微笑む]

(-23) 2007/07/13(金) 00:34:21

鼠 マキ

誰が、いつ、どこにいるのか、どこへゆくのか。
私は知らぬよ……。
[低い声は、夜の美術館に微かに響き、その静けさを強調する。]

メイも、待っているのか?

(23) 2007/07/13(金) 00:35:11

学生 メイ

そう・・・・・・。
[マキの言葉を、視線は少年の絵に向けたまま聞
く。]

・・・・・・待ってるよ。

[静かに答えた。]

(24) 2007/07/13(金) 00:39:53

【墓】 見習い看護婦 ニーナ

怪談。

[くすり]
[おかしそうに笑いを漏らす]

おじさんにしてみればそうかもね。
でもあたし達にとっては、普通。
みぃんないつも出回ってるんだよ?

(+15) 2007/07/13(金) 00:40:13

【独】 見習い看護婦 ニーナ

/*
そうですか。
ラッセルが閉じ込められてるんですか(ぇ
*/

(-24) 2007/07/13(金) 00:41:04

【独】 学生 メイ

明けるなら。明けるならせめて。一夜の魔法を。
あたしにください。

(-25) 2007/07/13(金) 00:41:53

【墓】 自警団長 アーヴァイン

みんな?
[鸚鵡返しにそう言って]
それはそれで、面白い。

ただ、バレたらクビだな。
[やはり、元に戻れるつもりでいるようだ。

ぽちゃん、と音が反響する]

(+16) 2007/07/13(金) 00:42:51

白熊 スノウ

[マキの言葉を聞いて、漠然と理解する。そうなんだ、と。どこか得心したように言った]

じゃあ、戻るのかな。
うん。きっと戻る。良かった。
でも、たぶんぼくたちとは入れ替わりだね。それは残念だ。

[そこまで話した時、メイにぎゅうぎゅうと抱きしめられた。ありがとう。優しいね。大丈夫だよ。とスノウが言った。きっとメイの待ってる人も戻ってきます。とも。]

(25) 2007/07/13(金) 00:43:32

鼠 マキ

[この場で、言ってはいけないと思える一言が、マキの中で存在を大きくする。
それを押し留めようと、ぺたり、両手で頬のあたりに触れ、撫でた。]

願いはいつか叶うよ。
私がここで歩いているように。

(26) 2007/07/13(金) 00:46:01

【独】 白熊 スノウ

最初普通のぬいぐるみのつもりだったけど、絵の中のぬいぐるみだったことにしたほうが綺麗な気がしてきた。
いや、まあ良いや。すべてノリでいこう。
どうでもいいけど明日あたりエピなのがベストの気分です。

(-26) 2007/07/13(金) 00:47:37

【墓】 見習い看護婦 ニーナ

おじさんが言わなきゃバレ無いよ?
おじさんだけじゃない。
このことを知った人が言わなければ。

[くすり]
[何かを含んだ笑い]

尤も、ここから戻れたら、だけどね。

(+17) 2007/07/13(金) 00:48:04

【鳴】 鼠 マキ

祈りは届かぬこともある。
何十、何百、何千日と経とうとも。

(=1) 2007/07/13(金) 00:48:51

美術商 ヒューバート

カツン、カツン。

[噴水のある広間の方から硬質な靴音が響いてくる。絵画セクションの入り口手前で靴音は止まり、闇の中で何かが光った。

と、暗がりからばらばらとコインが散らばり出した。水に濡れたコインは夜の美術館の非常灯の光をぬらりと反射しながらあるものは倒れ、あるものは絵の前に集まった皆の足元まで転がっていった]

(27) 2007/07/13(金) 00:49:14

鼠 マキ、コインに轢かれた。

2007/07/13(金) 00:51:25

【独】 美術商 ヒューバート

>マキ
ちょっ、どんだけ小さいんだ。

(-27) 2007/07/13(金) 00:51:51

学生 メイ

[スノウが何か納得したように言葉を紡ぐのに耳を傾ける。]

・・・うん、きっと。
・・・・・・スノウこそ、優しいよ、それ。

うふふ。あたしは・・・・・・あたしは優しくないんだよ。
それにあたしが待ってる人は、待ってても来ないんだ・・・・・・ふふ。馬鹿みたいだって、分かってるのに、ね・・・・・・。

[呟きながら、涙で瞳が揺らいだ。
マキの言葉に、ありがとうと小さく呟く]

(28) 2007/07/13(金) 00:52:28

白熊 スノウ、鼠 マキに頷いた。そして唐突に転がった硬貨を目で追う――。

2007/07/13(金) 00:52:43

【独】 見習い看護婦 ニーナ

/*
鼠 マキは、コインに轢かれた。


良いなぁwwwww
*/

(-28) 2007/07/13(金) 00:53:05

学生 メイ、鼠 マキが目の前でコインに轢かれ、驚き目を見開く。

2007/07/13(金) 00:53:18

【独】 白熊 スノウ

じ、人身だー!?(劇画調のタッチで)

(-29) 2007/07/13(金) 00:53:26

【墓】 自警団長 アーヴァイン

大人が、こういうことを言うのは許されないだろう。

[戻れたら、の言葉に肩を揺らして笑った]
君たちは外へいけるのに、私たちは閉じ込められるのか。

まぁ、それでも構わないが。

(+18) 2007/07/13(金) 00:54:19

白熊 スノウ、マ、マ、マキがぁぁぁぁあああ!(がーん)

2007/07/13(金) 00:54:45

美術商 ヒューバートは時間を進めたいらしい。

学生 メイ、鼠 マキ「だいじょうぶ!?生きてる!?」

2007/07/13(金) 00:56:31

鼠 マキ、「は、はんにんはやs……」

2007/07/13(金) 00:56:52

【独】 鼠 マキ

予想外に反応が…。(焦っている

(-30) 2007/07/13(金) 00:57:44

学生 メイ、鼠 マキを叩いた。「しっかりしてよー!」

2007/07/13(金) 00:58:47

美術商 ヒューバート

[ぱたぱたとコインが倒れる音に誘われるように暗がりから男がぬっと歩み出る。両手をおどけたように広げて見せながら、二人と二匹に足を向けた。
徐々に歩速を上げながら、

メイの顔を覆うように右手を伸ばした]

(29) 2007/07/13(金) 00:58:52

【独】 美術商 ヒューバート

これで狼がトビーだったら笑う。

(-31) 2007/07/13(金) 00:59:17

学生 メイ、「このコイン、どこから・・・?」拾い上げると、濡れていた。

2007/07/13(金) 01:00:07

【独】 美術商 ヒューバート

あれ? 1時でコミット発動しないの?
ガーン。

(-32) 2007/07/13(金) 01:00:39

鼠 マキ、男の挙動を、薄ら開いた目で観察している。

2007/07/13(金) 01:01:32

【独】 美術商 ヒューバート

スノウ、行け! やっつけるんだ!

(-33) 2007/07/13(金) 01:02:04

学生 メイ、顔を上げると、見たことのない男が近づいてきて、目を見開く。

2007/07/13(金) 01:02:12

学生 メイ、近づく男の右手に恐れを抱きつつも悲鳴を上げることも出来ない。

2007/07/13(金) 01:03:07

【独】 美術商 ヒューバート

ここで夜が明ける予定だったのです。
さてはて。

(-34) 2007/07/13(金) 01:03:56

【墓】 見習い看護婦 ニーナ

さぁ?
あたしには分からないわね。

[ひょい]
[肩を竦めて見せて]

あたし達は自由に出入りする術を持ってるもの。
でもおじさんは違う。
入れられたから、出られるかは、分からない。

(+19) 2007/07/13(金) 01:04:24

白熊 スノウ

[自分を抱くメイの腕に労わる様に触れた。]

そんなことない。優しいです。
馬鹿じゃないよ。ちゃんと生きてるだけだよ。
事情は判らないけど、そんなこと言っちゃだめです。

[しんどかったら悩みを聞いてやろう!と威張ってみた]

(30) 2007/07/13(金) 01:04:25

【独】 美術商 ヒューバート

>>30
あ、なんだスノウ、秋国さんだ。
あれ?
セバスちゃんどこ行った?
ウェンディだったりしたのかな。

(-35) 2007/07/13(金) 01:05:37

白熊 スノウ、メイに手を伸ばす男に気づき、「何するんだー」と抗議する。

2007/07/13(金) 01:06:03

学生 メイ

[スノウをぎゅっと抱きしめる。]

な、に・・・・・・?

だ、れ・・・・・・。

[やっと掠れた声が出た。
男から後ずさろうとするが、僅かにしか動けない]

(31) 2007/07/13(金) 01:06:11

【独】 学生 メイ

(中/めっちゃ怖いッwww^q^p^^p;;;

このヒューバートめっちゃ怖いッ^pq^bp^^^^^p ^u^*)

(-36) 2007/07/13(金) 01:08:14

【墓】 自警団長 アーヴァイン

[少女の軽い調子に、微かに残っていた緊張感や警戒心はすっかり消えた]

ここでは、不老不死なのかな。
[口角をぐっと持ち上げ、右手で大きく水をすくって上空へ舞い散らした]

[きらきらと輝く様は、どこか作り物めいていて、さほど美しくはなかった]

面白いな。
[何に対してか、*目を細めた*]

(+20) 2007/07/13(金) 01:08:16

美術商 ヒューバート

[男の声にならない哄笑がホールにこだまする。スノウの抗議が耳に入った風もなく、男の右手がメイの眼前に迫った]

(32) 2007/07/13(金) 01:08:43

【墓】 双子 ウェンディ

[話し声に、眠りから引き戻される]

んー!??
誰か。いるのかな?
やっぱり。

[極彩色の間から二つの人影が垣間見える]

(+21) 2007/07/13(金) 01:08:50

【赤】 学生 メイ

――戦慄が走る。

(*6) 2007/07/13(金) 01:09:17

【独】 白熊 スノウ

ここでいきなり僕がムキムキのマッチョになって阻止するのが正しいのか、あるいはヒューバート氏の出方を待つのが正しいのか。果たして正しい作法はどういうものだろう。かなりわかりません。

慣れているマキくんがいきなり高速回転しながら飛んでヒューバートの胸を貫くとかそういう展開だとわかりやすいんですが。

あとPTなくて肝心な時に枯渇が怖い。

(-37) 2007/07/13(金) 01:09:41

【独】 美術商 ヒューバート

誰か大声出すか、男に触れるかすると消えます。
そうしましょう。

ところで、サマリーを左に移動させても、更新すると下に戻っちゃうんだけど、これ直らないかなぁ?

(-38) 2007/07/13(金) 01:10:48

学生 メイ、美術商 ヒューバートを咄嗟に蹴り飛ばす。

2007/07/13(金) 01:11:05

鼠 マキ

[冷たい床に横たわり、その温度が気持ちいいなどと思いながら、メイと男の動きを――まるで、一枚の絵を見ているような面持ちで見つめ続ける。
床にぺたりと頬をつけ、90°回転した世界は、不安定。]

何者だ?
[空気が、違っていた。]

(33) 2007/07/13(金) 01:12:20

【墓】 見習い看護婦 ニーナ

ここは絵の世界。
時間の流れは無いわ。
あたしも、ずぅっと昔からこのまま。
でも”人間”がここに来てどうなったのかは知らないわ?
興味が無いもの。

[ふふん]
[鼻を鳴らす]

…ああ、もう一人居たっけ。

[ちらり]
[聞こえた声に僅かに視線を向けた]

(+22) 2007/07/13(金) 01:13:54

美術商 ヒューバート

[メイに腹を蹴られて、どさりとあお向けに倒れる。瞬間、非常灯が一斉に消え、



再び灯りが燈った時には、男の姿はどこにもなかった]

(34) 2007/07/13(金) 01:14:42

【独】 美術商 ヒューバート

スノウ、すれ違いしてたらごめんよ。

(-39) 2007/07/13(金) 01:14:57

【独】 白熊 スノウ

いや。今が肝心な時か。明らかにそうだろう。
しかしここでスノウが突如超能力に目覚め、メイの抱擁を振りほどいて重く分厚い硝子製の灰皿でヒューバートの頭蓋骨を砕くようなアメリカナイズされた男らしさは僕には存在しなかったわけです。守護者だけど能力はランダムですし。

(-40) 2007/07/13(金) 01:16:52

学生 メイ、「きゃあっ!」非常灯が消え、小さな悲鳴を上げた。

2007/07/13(金) 01:17:34

【墓】 双子 ウェンディ

[目を凝らすと、青い髪の少女が立っている]
[そしてその隣にもう一つ。大きな人影]

??だれ?

(+23) 2007/07/13(金) 01:18:02

鼠 マキ、暗闇の中でも目を見開いていた。

2007/07/13(金) 01:18:48

【独】 美術商 ヒューバート

>>33
そうです、わたしが変なおじさんです。

[よよいのよい]

(-41) 2007/07/13(金) 01:19:08

【独】 白熊 スノウ

き、消えただと!?
なんか何もしていないうちにメイが自分で切り抜けてしまった。この後はどうすればいいんだ。

よし、とりあえずコミットしておこう。

(-42) 2007/07/13(金) 01:19:24

【鳴】 鼠 マキ

少し似ている。
何がだろう。

(=2) 2007/07/13(金) 01:19:26

白熊 スノウは時間を進めたいらしい。

学生 メイ、再び灯りの点いた館内に男の姿はなく、困惑の表情。

2007/07/13(金) 01:19:46

【墓】 見習い看護婦 ニーナ

誰?
それはこっちの台詞。

[くるり]
[腕を組んだままそちらに身体を向け]

あたしはニーナ。
アンタは?

(+24) 2007/07/13(金) 01:20:19

学生 メイ、「今の・・・・・・今の何?一体・・・・・・。」

2007/07/13(金) 01:20:55

白熊 スノウ、何だったんだー。と泣きそうな声。メイにしがみつく。

2007/07/13(金) 01:21:30

【独】 美術商 ヒューバート

>スノウ
こらー! 警備員!!

(-43) 2007/07/13(金) 01:22:25

鼠 マキ、むくりと起き上がり、湿り気の残るコインの匂いを嗅ぐ。

2007/07/13(金) 01:22:54

【墓】 双子 ウェンディ

[突然こちらを振り返った少女に戸惑いながら]

う、ウェンディ。……だよ。

(+25) 2007/07/13(金) 01:25:06

学生 メイ、白熊 スノウを抱きしめた。「こ、怖いよ怖いよ怖いよ!なにあれぇええ」

2007/07/13(金) 01:25:07

【墓】 見習い看護婦 ニーナ

ウェンディ。
ふぅん。
アンタも閉じ込められた口だね。

[くすくす]
[楽しげな笑いが漏れる]

このおじさんと同じで。

[ちらり]
[傍に居る警備員に視線をやった]

(+26) 2007/07/13(金) 01:26:36

学生 メイ、「だ、大丈夫だよっもういないから」とスノウと自分に言い聞かせた

2007/07/13(金) 01:26:55

白熊 スノウ

ごめんなさい。ぼく何もできなかった。
警備員じゃありませんでした…。

[しょんぼりと言った。どうしよう。と言った。]

朝まで起きている? 
出口を探して逃げてみる?
しかし坊主が今の騒ぎでもまだ寝ている。置いていくと人権問題に直結するだろうか。見たこともない大物です。

(35) 2007/07/13(金) 01:28:02

鼠 マキ

[コインを持ち上げて、床と垂直に立てる。
ぐいっと両手で押し出すと、ゆらゆら揺れながらコインは転がり出した。]

[二本足で佇み、コインが描く軌跡をうっとりした目で追いかける。]

(36) 2007/07/13(金) 01:28:14

【墓】 双子 ウェンディ

閉じ込められた??
この美術館から出られないってこと?
どーしてなの?

……ねぇ。
どうしてそんな、笑ってるの??

[不安そうに尋ねる]

(+27) 2007/07/13(金) 01:31:43

鼠 マキ

ユキ。警備員なら心得ておけ。
出口などないぞ。私が保証する。

[かつん。
コインが壁にあたり、床でじたばた蠢いた。]

(37) 2007/07/13(金) 01:31:56

学生 メイ

[スノウの言葉に]

いやいや、スノウが居たからなんとか勇気出せたんだから!

そうね・・・・・・この男の子もいるし・・・・・・。流石に運べないしね。
とりあえず今は、ここに居ようか。起きたまま。

・・・・・・マキの言葉って重みがあるなぁ。

[苦笑いして、少年の隣りに腰を下ろした]

(38) 2007/07/13(金) 01:36:03

白熊 スノウ、鼠 マキに「そうなんだ。世知辛い。……じゃあ朝を待つしかないね。」

2007/07/13(金) 01:36:12

【墓】 見習い看護婦 ニーナ

さぁ? どうしてなんだろうね。

[くすくす]
[今度は意地悪そうな笑み]

アンタがここから出られないかもしれないから、かな?

ここは絵の世界。
あたしはここの住人。
でもアンタはそうじゃない。
閉じ込められて、出られるか分からない。

だからおかしいのかもね?

あたしは次の夜になればまた外に出られる。
でもアンタは出られるか…分からない。

[くすくす]
[漏れる笑みは*絶えない*]

(+28) 2007/07/13(金) 01:39:17

鼠 マキ

これだけ長い間生きてるとな、思わせぶりな言葉ばかり口をつくのだ。
[小首をかしげるような仕草でメイを見た]

(39) 2007/07/13(金) 01:39:50

【独】 見習い看護婦 ニーナ

/*
色々勝手に設定つけまくり。
齟齬なんて知らないね(ぁ

使い切っちゃったー。
まぁいっか。
*/

(-44) 2007/07/13(金) 01:40:13

鼠 マキ、白熊 スノウに「嫌でもそのうち明ける。焦るな」

2007/07/13(金) 01:40:47

白熊 スノウ

[ん。とメイにも頷いて]

では今度こそぼくもちゃんと見張っておこう。
ただ見てても何もできない可能性はあるね。
なにぶんこの身体です。

[申し訳なさそうに言う。
それでもそれなりに良いところを見せたそうだった。
――夜は*もう少し続くのだろうか*]

(40) 2007/07/13(金) 01:41:12

鼠 マキ

なぁ、ユキ……。
[少年の傍らのスノウを見据える。]

奇跡の三度目、だぞ。
気付いておるか?
それどころではないか。
[楽しげにしっぽを揺らした。]

(41) 2007/07/13(金) 01:52:04

学生 メイ、いつの間にか*眠っていた*

2007/07/13(金) 01:53:18

学生 メイは時間を進めたいらしい。

鼠 マキ

[眠ってしまったメイを指に触れた。]
おやすみメイ。
覚めたくなくなるほどのいい夢を。

[ひくひくと鼻を振るわせる。
歩き出し、壁にぶつかると*右へ*]

(42) 2007/07/13(金) 01:56:18

学生 メイが時間を進めるのを止めた。

【墓】 双子 ウェンディ

どういうこと??わかんないよぅ。

[うつむいてしまう]

出られないかもしれない……って。
それって……。

ふあぁ。

や、やだなぁ。
また眠くなってきちゃったよぅ。
どうしてなのかな??

[目の前の少女に問いかける]
[しかし。答えを待つより先に、目を閉じてしまう]

何だか。ホントは。
やらなきゃいけないことがあった気がしたんだけどなぁ……。

[そう呟きながら*うずくまった*]

(+29) 2007/07/13(金) 01:56:56

【独】 鼠 マキ

18ptとか無意味な残ptーーーー

(-45) 2007/07/13(金) 01:58:14

【鳴】 鼠 マキ



もしかしたらもういないのか?

(=3) 2007/07/13(金) 01:58:56

【赤】 学生 メイ

貴方に会いたいよ。会いたいよ。

――聞こえますか?

(*7) 2007/07/13(金) 01:58:59

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了

視点:


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生存者 (3)

美術商 ヒューバート
247回 残1229pt
牧童 トビー
13回 残8590pt
鼠 マキ
44回 残7678pt

犠牲者 (3)

自警団長 アーヴァイン(2d)
258回 残1679pt
双子 ウェンディ(3d)
96回 残5713pt
白熊 スノウ(4d)
87回 残6006pt

処刑者 (2)

見習い看護婦 ニーナ(3d)
228回 残3279pt
学生 メイ(4d)
64回 残7189pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

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死者のうめき

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