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【ボスRP】
[トゥルルル…]
ああ、わたしだ。
なに、ドロテアが敵に狙われているだと…?
すぐに、ドロテアに連絡をとれ。援助も送れ…。
[間に合えばいいが…]
【ボスRP】
003ドロテア救出ミッションには、[0020 鍵師 アイノ]を向かわせろ。003の現在地は…{4}(>>0:#20)だな…。
0099に至急連絡をとれ。
【本日の本部からの情報】(>>0:#20)
[Mr.Xは{1}に潜伏しているらしい]
[ミセスグリーンは{1}に潜伏しているらしい]
[幹部Aは{5}に潜伏しているらしい]
[幹部Bは{2}に潜伏しているらしい]
[幹部Cは{3}に潜伏しているらしい]
各メンバーに配信。
[それぞれ、係数サイコロを振っておいて下さい]
〜ナレーション〜
【本日の本部からの情報についての真偽】(>>#2)
[Mr.Xは{1}に潜伏しているらしい][×]
[ミセスグリーンは{1}に潜伏しているらしい][×]
[幹部Aは{5}に潜伏しているらしい][×]
[幹部Bは{2}に潜伏しているらしい][○]
[幹部Cは{3}に潜伏しているらしい][○]
×の情報はガセネタだった…。
各メンバーに伝わるのは今晩のこと…。
【ボスRP】
[あれから003との連絡は取れていない。
0099の報告を受けた。現在疑惑のある幽霊屋敷には、現在7名程度が出入りしている。さらに増える可能性もあるとのこと。
0099からは、援助要請がきていた]
分かった、では、人選は0099に任せるので、招集をかけるように…。
[部下が早速0099に返信を入れる]
【ボスRP】
[デスクにどっかり座り、せわしなく指を動かし続けている。灰皿には煙草が山積みになっている]
まだ、連絡はないか…?
[部下がありません、と伝えると、さらに指の動きが速くなった]
〜ナレーション〜
[幽霊屋敷には、公安や警察が入り口に近いところにたむろしている。その周りを野次馬が囲む。その脇に、ぽっかりと開いた路地があるのが、よく見ると分かる。0020が調べをしたところに通じる通路らしい。そこには今のところ誰もいない]
〜ナレーション〜
[屋敷の脇の通路を通ると、0020の調べた部屋を通り過ぎた奥に、昨日はなかった、地下通路に向かう扉が見つかるはずである]
〜ナレーション〜
[地下通路を下りていくと、広い工場のようなところに繋がっていた。4人がそこに下りると、一気にサーチライトが煌めく]
『JNRの皆さん、良く来たな。よく私がここに居ることに気がついた。
私こそが幹部Aだ…。
しかし、おまえらは、すでに袋のネズミだ』
[周りを、サル・カイーダの子分達に囲まれてしまった]
さて、ここから、銃撃戦です。
[[ fortune ]]を振って、30以上であれば、敵に当たります。未満であれば、撃った方に若干の怪我があります。
各自振ってみて下さい。
[但し、003がとらわれの身になってますので、お気を付けて。
振った数が、0 又は 99になると、003に当たってしまいます]
>>88 0044
分かった。
いわゆる逆スパイというやつだな…。調査は任せる。それが分かっただけでも、十分な収穫だ。では、今は修羅場だろうが、なんとかそこを切り抜けて、一旦本部に戻ってきて欲しい。
0099は…。大丈夫だ。わたしが保証する。
その他の者についての調査を優先して欲しい。
今、北京で、003が危機にある。そちらに皆を向かわせているので、そちらに向かう手が足りないのだが、なんとか一人で切り抜けてくれたまえ。
検討を祈る。
[次々と撃たれ、倒れていくショッカー軍団…もとい、幹部Aの部下達]
幹部A『こなくそー。JNRの奴らが、こんなに腕が立つとは…』
[幹部Aが倒れると、部下達は、蜘蛛の子を散らすかのように、その場から居なくなった。
残ったのは、銃撃で息絶えた部下、幹部Aと
そして、椅子にしばりつけられ、拷問の後が見える…003。胸を一撃で、すでに息絶えていた]
>>99
【ボスRP】
麻薬…。0020が調べた、北京の「キノコ」というのは、これのことだったのか…?
結びつきはある。
0044、大収穫だぞ。なんとか、生きて帰れ。
[ボスの言葉は、0044に届いただろうか]
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