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ぁ?
[不意に消えたソフィーとハーヴェイ。呆気に取られているところで放送がかかり]
そっか、あの2人戻れ──と、グレンもか。
急に消えるのって心臓に悪いぜ…。
って、61時間って本当なのか?
超適当くせーんだけど。
[校歌は敢えてスルー]
>>9
あ、化粧し損ねてら。
よしラッセル。
向こう戻ってからやろうぜ。
とりあえず花火やるか。
[向こうの連中には悪いが、と花火の箱を持って外に足を向ける]
>>14
雑貨屋行けばカップ麺置いてあるぜ?
飢えることはねぇだろ。
[戻ってきたニーナとギルバートに]
おぅ、始めるぜ。
[外戻れ外、と半ば追い返すように]
>>29
[手元の箱を覗き込んでくる様子に]
あー、そこの隅にある袋だ。
音が派手に出るのもあんだぜ。
>>34
んじゃパンとカップ麺で頑張れ。
>>35
おぅ、気兼ねなく飛ばせるぜ。
[楽しそうに笑ってからラッセルの言葉を聞いて箱を漁って]
…お。
ちっせぇのだけど何個か入ってら。
ラッセル、火ぃ貸せー。
[投げられるライター>>41に「さんきゅ」と手を挙げて受け取るもシャーロットは既にマッチを見つけていて]
なんだ、マッチ入ってたのか。
ま、こっちはこっちで使うだろ。
[花火の入った箱から少し離れたところに火をつけた蝋燭を据付け。風により消えないのを確認すれば箱からいくつか花火を確保。その手にはこっそりネズミ花火]
>>42
[早速線香花火を楽しんでいるのを見つけるが、真剣な様子に声はかけにくく。少し離れたところでしばらく眺めている]
>>43
そこに蝋燭据えておいたぜ。
ライターでつけんのはちっとあぶねーだろ。
[火傷の危険、と蝋燭を指して。普通の花火を蝋燭の火に近づけ、火をつける。しばらくして勢い良く火花が発し、色とりどりの光を放った]
>>47
[玉が落ちる様子に「あ」と声を漏らして]
コツなー。
じっと我慢の子としか。
端のひらひらの部分を掴まないで、縒って硬めになってる部分持つとかかね。
>>48
[持っていた花火が終われば水に入れて消火し]
ラッセル隙ありっ!!
[ライターでネズミ花火に火をつけて、横回転をかけるようにラッセルの足元に投げた]
>>51
馬鹿騒ぎなら任せろ。
あー、グレンが居たらゴールデンコンビでもっと盛り上がっただろうなー。
[向こうでこっち見てるんかな、ときょろきょろしてみたり]
>>52
何か花火の箱に入ってた。
花火に蝋燭は必須だし、元々入ってたんだろうなぁ。
>>53
こう、膝に腕乗せて固定してみるとか。
[思いつく限りのアドバイスをして。ネズミ花火に驚いて食堂に逃げ込む様子に外から中を覗き込んで]
あ、見たことねぇの? これ。
[ギルバート>>55にはぐっと親指を立てて見せて]
>>56
油断したお前が悪いっ!
[あぶねっ!っと向けられる火花に身をかわしつつ]
くらえ、必殺五連弾!!
[一気に5つのネズミ花火に火をつけ、地面に放り投げた]
>>60
仕掛け花火とか色々あるんだぜ?
煙しかでねぇのとかな。
職人呼んでって…流石というか何と言うか。
あ、据え付けの噴出し花火はあるかも。
そっちの打ち上げよりは劣るだろうけどよ。
[窘められれば「む…」と言葉を漏らして]
あー…分かった。
これ以上はしない。
[降参とばかりに諸手を挙げたところでラッセル>>61に引っ張られ]
ぅおあ!?
てめラッセル!!
[引っ張られたところでネズミ花火が破裂し。3人の周りに音と光が五連]
>>66
[ネズミ花火の破裂が終わればラッセルのジャージには穴が開いていて。一緒になって笑ってから花火の入った箱に向かう]
打ち上げ良いなー。
やっか!
[ごそごそと箱から打ち上げ花火を取り出して。ある程度間隔を離して5・6個据えつければライターで一個ずつ順番に火をつけていく。一個が終われば次、と言ったようにどんどん打ち上げて行った]
>>67
まぁ昼に遊ぶ花火って感じか?
煙に色付いてんだよ。
[大丈夫かと声をかけつつも写真を撮る様子には笑って]
こんくれぇ大丈夫だよ。
しっかりカメラマンしてんのな。
>>69
[打ちあがる花火を満足そうに見上げ]
蛇花火とか煙花火は夜は見えにくいからな。
昼にやるのが良いと思ってる。
ちゃんと写ってるかねぇ、流石に現像してみねぇと分かんねぇな。
[一通り打ち上げ花火を打ち終えれば、最初に火をつけたものから回収してバケツへ。シャーロットが再び線香花火に火をつけるのを見れば邪魔しないように眺めて]
>>71
[線香花火の隆盛をしばし眺めて。シャーロットが嬉しそうに見せる様子に笑みが零れる]
やったじゃん。
上手い事コツ掴めたみてぇだな。
[周りを見れば皆まだ楽しそうに花火を続けていて。箱を覗き込めばかなりの量が減っている]
そろそろロケット花火やるかー?
[ロケット花火をいくつか手に取りシャーロットに掲げて見せて]
>>73
そりゃ良かった。
[執事に自慢、と聞けばくつくつと笑って]
まずは普通に上げてみるぞ。
[砂場に移動してロケット花火を1つ倒れない程度に突き刺し。火薬からちょいと出ている導火線にライターで火をつける。火をつけてから少しして、甲高い音と共に花火は上空へと飛び上がり、上空をしばらく泳いだ後にパァン!と言う音と共に弾ける]
あ、これ音出るやつだった。
まぁ普通はこうやって飛ばすんだ。
で、俺らのやる方法は…。
[今度は砂には突き刺さず、誰も居ない方向へ花火の頭を向けて柄を軽く踏む。導火線に火をつければ少し後に火花の尾をたなびかせ、花火が地を這うように走り出す。ある程度走っていくと、遠くで弾ける音がした]
ま、こんな感じだ。
>>75
これが全てじゃねぇだがだいぶ色々やったな。
どうよ、面白かったろ?
[にっと笑みを向ければもう一発地を走らせて。後何発かロケット花火を打ち上げれば満足して片付け始める*だろう*]
[昨日もそもそと昼に起きてから学校の外へと足を向けた。ここへ着てから皆一度家へ行ったようだが自分はまだ行ってなくて。皆より遠い位置にあったために面倒だと考えていたのだが、やはり興味は湧き、徒歩で家へと向かう]
[目の前に広がるのはごく普通の家。ドアに手をかければすんなり開いて。軋むドアの音と共に中へと入る。思わず「ただいま」と口を突いて出たが、返ってくる返事は無く。居間やキッチンを覗いてから2階へと上がった]
…俺の部屋…。
[自然と足を向けたのはかつての自分の部屋。ドアを開けてまず目に入ってくるのは若干散らかっている勉強机。左に目を向ければ部屋の隅に置かれている本棚が目に入り。漫画や野球に関する雑誌が並べられている。その横の壁には大好きだった野球選手のポスター。自分はこの人に憧れ目標にしていたのだ]
…懐かしいな。
今もまだそのままなんかねぇ…?
[しばらく家には帰っていない。今も部屋はこの部屋のように昔のままなのだろうか。部屋の右側に置いてあるベッドに腰掛け、部屋の中を見回す。ベッド側の壁にもポスター、天井にもポスター。もちろん野球選手のものだが、まるでミーハーな女性の部屋のようだと自嘲気味に笑う。ふと机の横に視線をやれば、高校のとき使っていたグローブとバット、そして、ボール]
…今更だが、ホント俺って野球馬鹿だったんだな。
……やりてぇなぁ、野球……。
[ベッドに寝転がり、ボールを天井に掲げて眺める。思い出されるのは楽しげに野球をしている少年時代。小学校、中学校、高校、ずっと続けて夢に向かい羽ばたいて──翼はもがれた。左目を失ってからしばらくは絶望ばかりだった。夢に向かえず、痛みに打ちひしがれ、傍に居た人は去っていった。続けて思い出された記憶に眉を顰め、瞳を閉じた]
[再び目を開けたのは何時間経った後だろうか。窓の外を覗き見れば日は地平線から既に顔を覗かせ街を照らしている]
……げ。
昨日ここ着たのって昼だよな。
あれからずっと寝てたのか?
[飯も食わずにこんこんと眠り続けていたらしい。久しぶりに家に戻ったと言う安堵感でもあったのだろうか。ベッドから起き上がり部屋を後にする前に机に向き直り]
…片目は無くしたが俺はまだ諦めねぇ。
必ずまた野球やれるようになってみせる。
[過去の自分に誓うように呟き。ボールを手に取ればそのまま部屋を、家を後にする。日の光を浴びながらゆっくりと学校へと戻って行った]
[そのまま食堂へと踏み入り、何か食うものはないかと厨房へ。しかし料理は大して出来ず。冷蔵庫を覗き込みあれこれ考えて引っ張り出したのは食パンとトマトやレタス、ハムにチーズ、卵]
ま、サンドイッチくらいなら何とかなるよな。
[鍋に水を張ってコンロにかけ、塩一つまみ入れてから卵をいくつか投入。茹で上がるまでに野菜やハムを食べやすいようにスライスして。塊であったチーズも悪戦苦闘しながらスライス。卵が茹で上がれば殻を剥いて包丁で細かく刻み、ボウルに入れてマヨネーズと和える。それらの材料を適当に組み合わせながらパンに挟んで、対角線上に切った]
こんなもんか。
味は……まぁ多分大丈夫だろ。
[多めに作ったサンドイッチの皿をテーブルへと運び、牛乳も持ってきて食べ始めた]
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