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遅いお昼をげっとしていると土浦先輩のあかるい風を確認なのです。
こっそり応援してるですよ?
[ちいさく旗をふり]
直近見ながら思ったのは真狂として「狂視されたくない」が
ありそうな気がするのですよ。
(狼目は少しおいておこうなのです。)
あ、木村先輩に。
>>19☆悲しいことを暴露すると
ボク初日気になったところが人間でした…
ってのはよくあるのです。
自分の黒視をあまり過信できないのです。
今朝ちょっと言いそびれてたのですが
ボクは白アピ黒い、とは思ってないのです。
どちらかといえば「この人そういう学園側っす」
「この人そういう仮面側っす」
という両天秤にかけながら
どちらがよりしっくりくるのか、を見てた感じなのでした。
木村先輩、ボクより視点が少し高めに感じたのです。
違うものが見えてるんだろうか?
懸念といえばいいでしょうか。
警戒のしすぎなのか、妥当なのかの狭間なのです。
(もすこしくわしめのアンカは帰ってからもちこむのです。)
狼像なのですが
直感「嫌われたくない感じ」がありそう。
と、じかんぎれ><
それと…ボクの性別ですが。
これはヒミツのほうがいいような気がするですね?
あ、いたのでこっそり合間から。
最初からそうしたくなかったのは
ボクが「こうしないほうがいい」
「こうしたほうがいい」と
ぴんときたときは、それが当たることが多いのです。
それは後からついてくることが多いのです。
木村先輩は、村側のときに
そんなことはないですか?
[電車でのんびりと揺られながら。
冬の透った空気が、夜景がいっそうと輝かせる。
花壇の薔薇はまだ輝いているだろうか、と不意によぎる。]
リアルは一番大切ですから、
無理はしないでくださいですね。
櫻木先生
>>53
☆壁。ですか…
壁というよりは、自分のなかに
頼るもの、というのはあるかもしれないのです。
そこだけは信じないとやってらんない、みたいなもの。
頼れるものという意味では、壁なのかな…。
★先生は、どんなふうにその壁みえました?
★壁でなくても、そういう何か見える人って
誰かに見えたりしますか?
木村先輩大丈夫なんですかw
木村先輩が見られてるみたいだからさきに山本先輩のおへんじから。
>>40☆ぶっちゃけ非霊単体で白とかとっていないのです。
ただ、非霊への思考過程がというのは
なんとなく理解できる(ここは岡本先輩の
「本気でその利を考えてやった感」に揺れた感じでした)
占ってもよくね、は「いやお前占わないの?」
に「えっ、待って霊潜伏もないのに
先輩村なら占われるメリットなに」でした。
「ロッカくんには木村先輩は判断できないっすよ」
といわれたように見えたのですよ。
木村先輩★実際そう思いました?
(…ただ、>>1:194みて
ああ、そう見れば村でもありうるのか、と
考えをかえてましたね。)
昨日までの希望までのぐるぐるしてたのはこのあたり。
それとここからは秋田先生へのお返事にもなります。
☆みんなからとりました。
嫌われるのも好むひねくれ方が
あまりなさそうに思いました。
弥栄先輩は、争いと見えたものを嫌うとこから。
秋田先生は、それに諭していたよう映ったから。
岡本先輩は、秋田先生との初動で引いた柔らかさから。
木村先輩は、「誤解されている」と感じた?ことへの嫌がりかたから。
国木先輩は、「狼なら目立たない」って考え方から。
櫻木先生は、棘がない。
あ、途中ですが岡本先輩に質問なのです。
回収のときでもよいので。
★白打ちは得意です?
半分確認でもあるのですが
★「霊潜伏への熱量の本気さ」でOKですか?
ふむふむ?ボクは学校のお勉強をして
ろくすっぽ喋ってなかったのですが
木村先輩★充分に見れた、と思いました?
ボクしかりほかしかりの
動きを見ているんかな〜とか思っていたのですが
(コア不在をふくめての)
ガチ疑いだったのでしょうか…。んん。
櫻木先生
☆そうですね…。あまり頼るほうではないのですが
たまには、頼りたいかも、ですね。
信じられたら楽そう、と思うのは岡本先輩ですが
これは頼るとは少し違う気がするのです。
2つ目、櫻木先生からは
ボクには壁が見えた様子でした。
ほかの人に壁でも、そうでないものでも
なにかあるように見えた人とかいるのかな?
と、思いましたです。曖昧でも、それは見たいのです。
昨日の国木先輩のおへんじ兼考察なのです。
国木先輩がこれはこういうものやろ、と
ややセオリー好きに見えたのは>>1:53>>1:128なのです。
いやそこまで考えてなかったっす、って感じとかあって
変な奇策とかは「自分は」しない印象。
加えるなら、村側の奇策を結構みかけたのかなと思ったのでした。
要素のとりかたから伺えるのは
「狼として」やりづらいことを見ていて
そこから省いている、という印象。
見方が違うと思ったのは、その取り方から
「狼経験が多そう(あるいは直近が狼)」
という印象を受けたのです。
★ちなみにここらへんってあってます?
先輩が学園側だと、仮面側思考からの推理が白そう、
という勘なのです。
仮面側だったらがんばらなくてもいいのですが
期待があるのはそのへんなのです。化けそう。
弥栄先輩。
読み込めてないっていうのは事実だとおもうです。
見たものから触れている、という印象。
脊椎でそこが白いといっていた人との
ラインは薄めかな、と思いました。
そして喧騒がいやな、ゆるゆる好き。穏やかに見える。
秋田先生よりゆるくやるの「が」好きな人。
生命力が弱いところから目に入っていた印象。
跳ね返せる人、跳ね返せない人、
そいうのを見ていた感じがするのだった。
ふむふむ。
秋田先生★ボクと遠く感じますか?
あるいは「遠く感じていた」でも。
おでんおいしかったのです。
櫻木先生、ちょっとあまりとか、いかがですか?
それと秋田先生。
意識の変化とか、そういうもの。
気になっているのですよ。
だからできればお返事お待ちしていますです。
それと、霧化先輩。
★山本先輩が昨日
土浦先輩の白を見切ることを
なにか、思いました?
時間を見てなかったなんてそんなことはないんやで(震え声
吊▼秋田先生。
占●木村先輩。
櫻木先生と国木先輩はまだ発言待ち
(というか秋田先生も回答待ち)
秋田先生は共感する、と言っていたのですが
考えの移り変わりが少し飛んでいるように見えたのです。
流れに沿いたいよう移り、主体性が
やや欠けがあるように映りました。
パンチが少し弱まっている感じをうけるのです。
ほかの人に「そうだねー」と
ついてってる感があり。
秋田先生
ふむそうなのですか。
★白いけど人くない、の評価って
どういう考え方から出たのでしょうか?
引っ掛かるけど白いと思っていた?
ということでしょうか。
あるいはそこまで白い要素じゃないけど
白いと言っておいたのでしょうか?
独断ですが、できれば喉があるうちに
お願いしたいのです。
これは誰の喉にせよ。です。
>>102
わりとそうですね。
寡黙に狼いない!と言い切っている感じが
気になるのもあります。
ちなみに櫻井先生と国木先輩と弥栄先輩は
まとめて発言待ち枠でもあるのです。
秋田先生から櫻井先生の扱いが切れっぽい
弥栄先輩はキレるラインが多そうな、
国木先輩は期待感からまだ待つ。
と、少しばかりのはっぱなのです。
という感触込みですね。
☆寡黙に狼が〜は、
「寡黙を隔離したいんじゃなくて犯人みたいんだよ!」
ですね。
たとえば弥栄先輩が櫻木先輩に触れて
櫻木先輩白視、寡黙域別に黒くないわ
このながれはわかるのです。
木村先輩はあまりそういう流れがみえなかったので
「んん?」なのです。
☆単体でみづらいときは、ラインに頼るのです。
性格と状況を踏まえての黒視基点からラインをみたり
あるいはガチ黒と見ながら白とひっくり返しながらそこ白基点で
ほか狼はどう見るのか、って見方は見ますですね。
直近の秋田先生を見ると
先生村ならそれは危うくね…と思えてます。
ごめんなさい。
仮決定微妙なのです。
できれば反らしたい理由も教えてください。
ボクで迷っているならまだしも。
今吊り票があって
いやだ、ってとこが知りたいのです。
ボクとしてはどちらかというと
そちらのほうが知りたいです。
それはだめですか?
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