151 藤色酔夢
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へえ。
そりゃいいとこに住んでたんだねえ。
[シンヤ>>1:99やキクコ>>1の言葉に、もう一度周囲を見回した。
自分が懐かしく思う光景も藤色に包まれていたけれど。あそことはきっと違うはず。
ここでも違う何かを見つけようと目を凝らす]
(3) 2014/05/02(金) 00:18:41[藤林?]
弁当屋 ギンスイが接続メモを更新しました。(05/02 02:09)
弁当屋 ギンスイは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/05/02(金) 02:14:05
幼馴染の思わぬ再会?
そういうサプライズはいいな。
[同郷というシンヤの話>>5に不安要素以外を見つけて、ほっこりした気分になる。
けれど、裏山に自生していたと聞いて首を傾げた]
まあ、ここまで藤だらけの場所が普通にあったら、それはそれで怖い気もする。
[苦い笑みを見て、そっと話を流すように答えながら悩んだ。違うと思った直後に違わないかもしれないとも思う。懐かしさだけが鮮明で他の記憶はまだ霞んでいる。
思考の空回りで悩んでる間にキクコ>>10が歩き出していた]
(18) 2014/05/02(金) 12:27:44[藤林?]
キクコちゃん?
[呼んだ名前に反応はあったか。
藤色の中に消えてゆく背中と、シンヤ>>14を見比べた]
今の態度、なんか変だったよな?
俺も行ってみる。
[確認するように言って、藤林の奥へと進む。
追いかけていたつもりの背中が、唐突に違う人の背中と入れ替わった]
(19) 2014/05/02(金) 12:28:09[藤林?]
[小脇にスケッチブックらしいものを抱えた影は、キクコには見えない。
そんな馬鹿なと立ち止まって目を凝らす。近くに藤の蔓が揺れているけれど、直接触れてはいないよう]
「そっか、あの子は違うんだー」
そうらしい。
…じゃなくて、なにがどうだって。
[頷いて足下を見ると、白いもふと目が合った。
反射的に捕まえようと手を伸ばすけれど、ひょいっと避けられて追いかけっこになる。
結局、時計兎は言いたいことだけ言って>>#1どこかに消えてしまった]
(20) 2014/05/02(金) 12:31:15[藤林]
しまった。
…こっちだったかな。
[当然キクコの姿も見えなくなっていた。
迷子発生。
止まっていても疑問は晴れず、他にどこに行くあてもなかったので]
おーい。
[見失った人影を探してゆっくりと歩き出した**]
(21) 2014/05/02(金) 12:33:00[藤林]
弁当屋 ギンスイは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/05/02(金) 12:36:25
弁当屋 ギンスイが接続メモを更新しました。(05/02 22:55)
これは、はぐれたなあ。
[ひとり藤房の揺れる中を彷徨う。
心細いとは思わなかった]
……。
[懐かしさだけを覚えておいたあの時のように、必要な相手と偶然出会えたりしないだろうか。淡い期待を持ってそぞろ歩き]
お。
[そのうちに、藤色の連なりとは別のものが見つかった。
僅かに揺れる水面と、その向こう側にさっきとまた別の大小の人影。誰だろうと目を細めて(良くない目つきで)ゆっくり歩く]
(78) 2014/05/02(金) 23:12:15[藤林]
[小さい方の恰好は何とも怪しい。
何か隠し持っていても不思議じゃないだろうなんて、つい考えてしまう]
『見つけられるから』
[本当にそうなら、さっきみたいな勘が働くかもしれない。そういうこともたまにある。
子供の頃と違って、かなり鈍っているけれど]
(85) 2014/05/02(金) 23:37:59[藤林・泉]
あれ。
[聞こえた声>>87は客の声として聞いた覚えがあるような。マスク越しでは人違いかもしれないけれど。
何か理由があっての恰好なのか。
そう思うと、迂闊に近寄っても悪いような。
途中で止まると腕を組み首を傾げた]
(95) 2014/05/02(金) 23:49:59[藤林・泉]
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