49 実山の村−BR2−
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[ナオの返事を聞いて>>1:193、ミナツへのメールを打つ]
TO ミナツさん
ボクは大丈夫。そちらも大丈夫そうでなによりですよ。
ボクはナオさんと一緒にいます。
あまり多人数でも危ないかと思うので、別行動の方がいいとは思いますが、
出来れば協力できれば、と思います。
何か変わった事があれば、連絡くださいね。よろしくお願いします。
[メールを送信したかと思ったら、再びメールが届く]
なんでしょう?
[本文を確認すれば、本部からの、アンの死を告げるメールだった]
(0) 2009/09/05(土) 23:33:01[洞窟]
…本当かどうかは、わからないですけどね。多分、本当なのでしょう。
[ナオの視線がこちらを向くのを見て、返事を返す。
実際に見ているわけではないので、現実感は薄いが、少し顔が青くなっているだろう。
震える自分に気がついて、自分の頬を軽くたたいた]
(10) 2009/09/05(土) 23:46:47[洞窟]
[ナオの提案>>15に、首を縦に振る]
ええ、そうですね。ボクも同じ事を考えてました。
ボクも死にたくはないですから、出来るだけ頑張りたいです。
[勤めて冷静に、言葉をつむぐ]
正直なところをいいますが…ボクの武器は、あまり役には立たないものです。できれば、もう少し使えるものが欲しいのです。
[武器が無かった事だけは、隠して伝えた]
あと、こういう手段はどうかとは思いますが…可能ならば複数確保して、他の人との交渉道具にもつかえるかもしれません。
[そういって、洞窟の出口に向かおうとする]
いきましょう。
(21) 2009/09/06(日) 00:02:33[洞窟]
風祭 ユウキは、駆け出したナオを追いかけるように、一緒に走り出す
2009/09/06(日) 00:17:50
[程なく走れば、廃屋の近くに辿りつくだろうか。
ミナツたちと行き違いになったことには気がつかず、2人でゆっくりと近づく]
…?!
あそこに誰か居る…
[遠めに、誰か男子生徒が一人、立っているのが見えた]
(33) 2009/09/06(日) 00:26:52[廃屋近く]
風祭 ユウキは、猫村 ナオが指を口に当てるのを見て、慌てて口を押さえる。
2009/09/06(日) 00:29:36
[物陰に隠れ、ナオにそっと囁く]
身長高いですよね…だとすると、円桜君か、輪島君、武藤君あたりでしょうか。
男子相手ならば、1対1では勝てないでしょうし…
[向こうの出方を伺っている]
(43) 2009/09/06(日) 00:40:42[廃屋近く]
[立ち去ったヤスナリを見て>>48、ほっと息をつく。
ナオの言葉>>49に、こくりとうなずいた]
拳銃ですか。奪えれば…なんて、ちょっと無理ですよね。
そうですね。何かあれば、ボクのことは気にせず逃げてください…ボクも、ナオさんのことまで、気をかけられないかもしれませんから。逃げて、生きることが優先ですよ。
[ナオの方をむいて、少しだけ笑う]
はい、何かあれば洞窟で。とりあえず、いきましょう。
[ゆっくりと前に進む]
(53) 2009/09/06(日) 00:57:03[廃屋近く]
[程なく探しただろうか。いくつかディバッグが見つかった。
そのうちのひとつをあけてみる。[双眼鏡]が入っているのを確認した。
あけたディバッグと、もうひとつ。合計2つをつかみ、廃屋の周りを軽く確認してみた]
なんでしょう、あれ。
[そっと近づいてみれば、そこにあったのは、首の無い女生徒の死体]
う…そ…
[凄惨な姿に、軽く吐き気を催して、口を押さえた。
ナオが近くに居れば、見ないように、と前置きして、それを*伝えるだろう*]
(60) 2009/09/06(日) 01:16:26[廃屋近く]
風祭 ユウキは、ディバックの中身を見て*落ち込んだ*
2009/09/06(日) 01:17:05
風祭 ユウキが接続メモを更新しました。(09/06 01:17)
風祭 ユウキが接続メモを更新しました。(09/06 17:26)
[ナオの目にも、アンの姿が見えた事は知らず]
ナオさん…用事は終わりました。ここに居る理由はありません。洞窟まで戻りましょう。
[ナオの返事も待たず、急ぎその場を立ち去ろうとする。
そして、誰にも聞こえない位の声で小さくつぶやいた]
…ボクはあんな風になりたくないです…早く探さないと…
[逃げる様にその場を立ち去り、洞窟に戻る]
(92) 2009/09/06(日) 17:26:21[廃屋近く]
[洞窟に戻り、一息つく。そして、ナオに今回のディバッグの中身を見せた]
ボクの、またはずれでしたよ。まあ、偵察には使えますし、無いよりはましなんですけどね。
こうなると、どうやって生き延びるか…なんですけどね。
[苦笑いを浮かべていれば、届く一通のメール>>88]
…小林さん、『霊能者』なんだ。
[ルールブックに書かれていた『役職』を思い出し、口に出す]
ナオさん、どうします?
今のボクには、使えるものがこの「投票』システムだけしかないです。
ボクは、自分も死にたくないし、ナオさんが死ぬのも見たくない。だから、ボクはナオさんと『投票』先を合わせたいと思ってます。
[そこまで一気に言うと、軽く自嘲の笑みを浮かべた]
…代わりに、誰か死ぬのはわかってるんですけどね…
(99) 2009/09/06(日) 17:52:44[洞窟]
ナオさん、どうします?
[表情を消して、もう一度*聞いた*]
(105) 2009/09/06(日) 18:01:10[洞窟]
風祭 ユウキが接続メモを更新しました。(09/06 18:03)
返事はまだ後でもいいですよ。
[そういって、ナオから視線をはずした]
ボク、さっき手に入れた双眼鏡もあるし、ちょっと周りの様子を見てきます。
他にも洞窟あるし、誰かいたら怖いですからね。
[鈍器代わりに、と未開封のディバッグを持って、外に出る。
双眼鏡を片手に、周りの様子を伺っている]
(119) 2009/09/06(日) 20:59:28[洞窟]
風祭 ユウキが接続メモを更新しました。(09/06 21:00)
―回想・洞窟の中での話―
[洞窟に戻った後、ナオが手に入れたという薬包>>122を見せてきた]
ボクたち、ほんと運が悪いのかもしれませんね。
[銃火器や刃物でないことに、少しがっかりしつつ。
詳しいか?と問われ]
ええ。多分人よりはそういったものには詳しいと思いますが。
あけてみていいですか?
(128) 2009/09/06(日) 21:20:25[洞窟の中・一寸前]
わかりました。
[そう伝えて開いてみる。中には黒い粉状のものが入っていた。
これ…
[軽く匂いを嗅いでみたり、粉を触ったりしてみる]
多分ですけど…黒色火薬じゃないでしょうか。
量も少ないですし、威力も然程じゃないですから、それほど危険なものではないでしょうけどね。うまく使えば、そこそこの役目を果たせるとは思いますよ。
…といっても、今はライターもマッチもないですから。どうやって火をつけましょうかね…
[頭を抱えた]
(134) 2009/09/06(日) 21:31:38[洞窟の中・一寸前]
[頷くナオの姿を見て>>133、少しほっとする。
続くミナツの名前に、ああ、と手を打って]
そうですね、1人より2人がいい、2人より3人がいい、と言いますからね。
もしよければ、連絡をお願いします。
[そう言って、洞窟から出て行った]
(136) 2009/09/06(日) 21:36:45[洞窟の中・一寸前]
[1時間程度探したが、誰も見つからず。諦めて洞窟に戻る]
誰も見つからなかったよ。誰か居れば、交渉もできたんだろうけどね。
[少しがっかりした顔で戻ってきた]
(157) 2009/09/06(日) 22:31:14[洞窟]
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