31 煙る村
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[歩いていくと、やがて村らしき建物の影が見えます。]
……あそこかな?
やっとついたみたい……懐かしい、臭い。
と言っても、誰もいないみたい。
[村の中を散策しています。人の気配は見当たりません。]
(58) 2008/09/14(日) 21:55:50
誰かー、いませんかー
[呼びかけるように声を出しながら、村の中を彷徨っていました。
どうやら誰の姿も見つからないようです。
やがて諦めたように、昔住んでいた家へと向かいます。]
……すっかり風化してる。
13年だもの。無理ないね。
[家の中へ入っていくと、中を見回します。
寂れた家を感慨深げに眺めまわしています。]
(59) 2008/09/14(日) 21:59:19
[家に荷物を置くと、居間に横になります。]
……廃村の中に独りぼっち。
なかなかできる体験じゃないね。
せっかくだから満喫しよう。
[荷物の中から日記帳を取り出して、開きます。
しばらく白紙のページを前に、考えています。]
(60) 2008/09/14(日) 22:02:50
[日記を前にしばらく考え事をしています。
不意に何かを思い出したように顔を上げました。]
窯神様……
外の世界では、全然知られてなかったけど。
この村特有のものなのかな?
[首を捻ります。]
後で村の中を見て回ってみよっと。誰かの亡霊に出会ったりしてね。
(61) 2008/09/14(日) 22:06:56
― 村の中 ―
[しばらくお休みした後、村中の家を見て回ります。]
結構寂れてるね。
長く住んでたわけじゃないけど
……故郷がこんな風だと、ちょっと寂しいかな。
あれ?
[やがて一軒の煉瓦造りの家を見つけました。
その建物に惹かれるように入って行きます。]
(64) 2008/09/14(日) 22:13:37
特に鍵もかかってないみたい。
おじゃましまーす。
[どうせ誰もいない建物。ささやくような声を出して中へ入ります。
建物の奥、大広間に辿り着きました。そこの黒板には、人の名前が書いてあります。
隣には装飾された扉が見えました。]
何かしら。この先に何か宝物でも隠されてたり……なんて、ないよね。
(65) 2008/09/14(日) 22:17:42
開いてる……?
[そっと扉に触れると、どうやら鍵はかかっていないようです。
思い切って中へと足を運びます。]
……階段
地下行き、なのかな。
[どうやら先は暗がりのようです。ランプを持っていない今の自分にできることはないようです。]
(68) 2008/09/14(日) 22:21:38
灯り、灯り。どこかに蝋燭でもないのかな?
[大広間の中を探します。戸棚の中、机の上などを物色しながら]
……これじゃ、泥棒と変わらないのかも。
[自分の姿を客観視して、少し落ち込みました。
やがて引き出しから蝋燭を見つけます。ライターで蝋燭に火を点すと、階段をゆっくり慎重に下りて行きます。]
(69) 2008/09/14(日) 22:25:21
[灯りを頼りに地下を歩いて行くと、学生らしき少女の後ろ姿がぼんやりと見えます。]
……わ、人だ。
小鬼じゃないよね?
[足を止めて、しばらく観察しています。
やがて意を決したように、アンの傍へと歩み寄ります。]
(71) 2008/09/14(日) 22:29:11
[灯りを手に、部屋の中を良く見ます。
アンの立つ前に大きな窯が見えるでしょうか。]
何かしら、大きな装置……。
ねえ、あなた、ここで何してるの?
[アンの背中に声をかけてみます。]
(73) 2008/09/14(日) 22:33:17
え、なあに?
[彼女の言葉が耳に届きます。]
ヒトを……捧げよって
それって、どういう意味……
[首を捻り、見知らぬ少女に問いかけます。返事は返ってこないでしょうか。]
(74) 2008/09/14(日) 22:36:27
ねえ、あなた……大じょ
[アンの背中を叩こうとすると、近くに灯りが見えた気がします。
思わず手を止めて]
……誰か、いるの?
[灯りの方を見やり、おそるおそる声を絞り出します。]
(76) 2008/09/14(日) 22:40:43
へえ、かなり旧いものみたい。凄いのね。
[祭壇の前に置かれた大窯に、そっと手を伸ばします。
手を触れたら、ばちっと電気が走ったような感触が身を襲います。
慌てて手を引き、そこから飛び退りました。]
あいたた……何?
[灯りを手にしたまま、痛む手を押さえつつ、目を白黒させて大窯を見つめます。]
(79) 2008/09/14(日) 22:50:11
[突如かけられた声>>77に、驚いて一歩下がります。]
……ぴ?!
ご、ごめんなさいっ!あ、あたし?その、ど、泥棒じゃないです。
昔、この村に住んでて、手紙もらって、誰かいないかなーって、家の鍵が開いてて、興味があって、ちょーっと見せてもらおうかな、なんて。
[慌てているせいか、要領を得ない説明に必死です。]
(80) 2008/09/14(日) 22:50:29
[すぐ近くから、女性の声>>77が聞こえます。
今まで気付いていなかったようです。
反響する声から距離感は掴めませんが
別の男性の声も聞こえました。]
……はわ。眼鏡の度、合ってないからかな?
元村人さん、亡霊さん……じゃ、ないよね?
[声がしたような気がする方向を見やります。]
(83) 2008/09/14(日) 23:03:00
それでみなさん、ここで何を?
まるで何かの儀式みたいな……
[灯りを少し上に持ち上げ、大窯の置かれた祭壇をしげしげと見やります。]
(85) 2008/09/14(日) 23:04:34
……え、わ!
[目の前で女性と少女が床へと落ちて行きます。
慌てて近くへと駆け寄ります。]
だ、大丈夫ですか?しっかりしてください。
どなたかお医者様はいらっしゃいませんかー?
[叫び声を上げます。]
(90) 2008/09/14(日) 23:11:11
夢見がち ビセは、作家 篠 フユキに、吉野美世。13年前はビセって呼ばれてました、と自己紹介。
2008/09/14(日) 23:13:19
夢見がち ビセは、塾講師 大島 ポルテ>>92に、女王様の風格を感じています。
2008/09/14(日) 23:19:12
夢見がち ビセは、迷い子 バクに、あたし、お化けじゃないよ?と手を振ってみました。
2008/09/14(日) 23:21:29
夢見がち ビセは、大人たちの動作を、あわあわしながら見守っています。
2008/09/14(日) 23:27:04
夢見がち ビセは、塾講師 大島 ポルテにお辞儀をして、大島さん?ポルテさん?と呼び名を悩みます。
2008/09/14(日) 23:32:44
夢見がち ビセは、迷い子 バク>>98に、びっくりさせてごめんね、とウィンクします。
2008/09/14(日) 23:34:01
夢見がち ビセは、時間屋 ヂグ>>97が聞こえると窯神様?と興味深げ。耳を傾けます。
2008/09/14(日) 23:36:31
夢見がち ビセは、時間屋 ヂグに挨拶を返し、名刺を灯りに照らして見ています。
2008/09/14(日) 23:38:16
夢見がち ビセは、塾講師 大島 ポルテ>>103に思案して、「じゃあ、ポルちゃん」と決めました。
2008/09/14(日) 23:49:08
夢見がち ビセは、時間屋 ヂグ>>106に、人狼の宴って?と首を捻り、顔を見ます。
2008/09/14(日) 23:51:35
夢見がち ビセは、懐に入れた手紙を確かめています。
2008/09/15(月) 00:07:06
夢見がち ビセは、人狼と宴に関する話を、静かに聞いています。
2008/09/15(月) 00:20:04
夢見がち ビセは、塾講師 大島 ポルテについて、灯りを手に井戸へと向かいます。
2008/09/15(月) 00:40:01
夢見がち ビセは、告げ人 アンの様子を心配そうに窺っています。
2008/09/15(月) 00:41:46
夢見がち ビセは、作家 篠 フユキの言葉に頷くと、アンを一度振り返ってから部屋を出ます。
2008/09/15(月) 00:49:37
あたしも疲れたかな。
[森で迷ったり、猛獣と戦ったり。
そんな一日の疲れが、体中を襲います。]
(148) 2008/09/15(月) 00:54:44
窯神様の祝福の儀式……か。
どんなのか興味あるね。
あたしがまだ小さかったからか、
パパもママも、何も教えてくれなかったけど。
村の中では常識だったのかな。
(150) 2008/09/15(月) 00:57:49
……眠い。
[部屋の隅で考え事をしています。
やがて、こっくりこっくり、うとうととし始めました**]
(151) 2008/09/15(月) 00:59:25
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